কুরআনুল কারীমের অর্থসমূহের অনুবাদ - الترجمة اليابانية للمختصر في تفسير القرآن الكريم * - অনুবাদসমূহের সূচী


অর্থসমূহের অনুবাদ সূরা: সূরা আল-বাকারা
আয়াত:
 

雌牛章

সূরার কতক উদ্দেশ্য:
الأمر بتحقيق الخلافة في الأرض بإقامة الإسلام، والاستسلام لله، والتحذير من حال بني إسرائيل.
本章には、地上での唯一の神の代理者としての統治達成、イスラームの確立、アッラーへの服従という命令と、イスラーイールの民の状態に対する警告がある。

الٓمٓ
「アリフ・ラーム・ミーム」― クルアーンの一部の章は、このような文字の連なりによって始まっている。それらの文字は単体では何も意味を成さないが、他のすべてのクルアーンの章句同様、重要な英知を宿している。その英知のひとつとして、我々が使い、話している文字によって成り立つクルアーンによる挑戦というものがある。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ذَٰلِكَ ٱلۡكِتَٰبُ لَا رَيۡبَۛ فِيهِۛ هُدٗى لِّلۡمُتَّقِينَ
それこそは全く疑念の余地なきクルアーンである。その起源や記述、意味についても疑いはない。それこそはアッラーの御言葉であり、そしてアッラーを意識する者たちに対する導きである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ٱلَّذِينَ يُؤۡمِنُونَ بِٱلۡغَيۡبِ وَيُقِيمُونَ ٱلصَّلَوٰةَ وَمِمَّا رَزَقۡنَٰهُمۡ يُنفِقُونَ
それらの者たちとは、アッラーとかれの預言者たちが伝えた、来世などの不可視の存在を信じる者たちである。またそれらの者たちとは、アッラーに命じられた通りに礼拝をし、アッラーによって授けられた糧の中から喜捨(義務の「ザカー」、または任意の「サダカ」)として施し、アッラーの報奨を望む者たちである。預言者よ、かれらはアッラーがあなたに下した啓示を信じ、同様に過去のすべての預言者たちへの啓示も、分け隔てることなく信じる者たちである。また来世、そしてそこにおける報奨と懲罰を確固として信じる者たちである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَٱلَّذِينَ يُؤۡمِنُونَ بِمَآ أُنزِلَ إِلَيۡكَ وَمَآ أُنزِلَ مِن قَبۡلِكَ وَبِٱلۡأٓخِرَةِ هُمۡ يُوقِنُونَ
それらの者たちとは、アッラーとかれの預言者たちが伝えた、来世などの不可視の存在を信じる者たちである。またそれらの者たちとは、アッラーに命じられた通りに礼拝をし、アッラーによって授けられた糧の中から喜捨(義務の「ザカー」、または任意の「サダカ」)として施し、アッラーの報奨を望む者たちである。預言者よ、かれらはアッラーがあなたに下した啓示を信じ、同様に過去のすべての預言者たちへの啓示も、分け隔てることなく信じる者たちである。また来世、そしてそこにおける報奨と懲罰を確固として信じる者たちである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أُوْلَـٰٓئِكَ عَلَىٰ هُدٗى مِّن رَّبِّهِمۡۖ وَأُوْلَـٰٓئِكَ هُمُ ٱلۡمُفۡلِحُونَ
そうした特性を持つ者たちこそに導きがあり、現世と来世の双方において成功を収める。かれらは望むものを手に入れ、恐れるものから救われる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• الثقة المطلقة في نفي الرَّيب دليل على أنه من عند الله؛ إذ لا يمكن لمخلوق أن يدعي ذلك في كلامه.
●疑念の否定に対する完全なる自信は、アッラーによるものである。それゆえ、私たち被造物がアッラーの御言葉に対して疑念を呈するのは間違いである。

• لا ينتفع بما في القرآن الكريم من الهدايات العظيمة إلا المتقون لله تعالى المعظِّمون له.
●至高なるアッラーを意識し、賛美する者たち以外には、クルアーンによる導きは有益とならない。

• من أعظم مراتب الإيمانِ الإيمانُ بالغيب؛ لأنه يتضمن التسليم لله تعالى في كل ما تفرد بعلمه من الغيب، ولرسوله بما أخبر عنه سبحانه.
●不可視の存在を信じることは、信仰上最も大きな段階のひとつである。なぜなら、それはアッラーのみが知り得ること、そしてかれが預言者に啓示したことを受け入れるからである。

• كثيرًا ما يقرن الله تعالى بين الصلاة والزكاة؛ لأنَّ الصلاة إخلاص للمعبود، والزكاة إحسان للعبيد، وهما عنوان السعادة والنجاة.
●アッラーは礼拝と喜捨を同時に言及されることが多いが、それは礼拝が崇拝される者に対する誠実さであり、喜捨は崇拝する者への親切さであり、それらが幸福と成功をもたらすものだからである。

• الإيمان بالله تعالى وعمل الصالحات يورثان الهداية والتوفيق في الدنيا، والفوز والفلاح في الأُخرى.
●至高なるアッラーへの信仰心、および善行は、現世における導きと成功だけでなく、来世における勝利と至福をもたらす。


إِنَّ ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ سَوَآءٌ عَلَيۡهِمۡ ءَأَنذَرۡتَهُمۡ أَمۡ لَمۡ تُنذِرۡهُمۡ لَا يُؤۡمِنُونَ
不信者の烙印をアッラーの定めとして押されるに相応しいとなった者は、その過ちを頑迷に貫くため、あなたが警告を与えようが与えまいが、同じことである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
خَتَمَ ٱللَّهُ عَلَىٰ قُلُوبِهِمۡ وَعَلَىٰ سَمۡعِهِمۡۖ وَعَلَىٰٓ أَبۡصَٰرِهِمۡ غِشَٰوَةٞۖ وَلَهُمۡ عَذَابٌ عَظِيمٞ
アッラーはかれらの心を封じ、その中を虚偽によって満たした。また聴覚も封じ、真理を聞くこともなければ聞こうともしないようにした。また目に覆いをかけ、真理の明白さを見えないようにした。そして来世では大いなる懲罰を受ける。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَمِنَ ٱلنَّاسِ مَن يَقُولُ ءَامَنَّا بِٱللَّهِ وَبِٱلۡيَوۡمِ ٱلۡأٓخِرِ وَمَا هُم بِمُؤۡمِنِينَ
人々の中には、口先では自分たちが信仰者であると主張する者たちがいるが、それはかれらが自らの生命や財産の損失を恐れているからである。しかしかれらの実態は不信仰者である。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يُخَٰدِعُونَ ٱللَّهَ وَٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ وَمَا يَخۡدَعُونَ إِلَّآ أَنفُسَهُمۡ وَمَا يَشۡعُرُونَ
かれらは愚かにも信仰を示して不信仰を隠すことで自分たちはアッラーと信者たちを騙していると思い込んでいるが、かれらにはそれが感じられない。至高のアッラーは密かなこともそれよりさらに隠されたことも知っておられるからであり、信者たちにかれら(偽善者)の特徴や状態をお見せになったのである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
فِي قُلُوبِهِم مَّرَضٞ فَزَادَهُمُ ٱللَّهُ مَرَضٗاۖ وَلَهُمۡ عَذَابٌ أَلِيمُۢ بِمَا كَانُواْ يَكۡذِبُونَ
かれらの心に疑念があるのは、アッラーがかれらの心に存在する疑念の上に、さらなる疑念を付加されたからである。それがかれらによる行いの報いである。アッラー、そして人々に対し嘘を付き、ムハンマド(平安と祝福あれ)のもたらした教えを拒絶したかれらには、火獄の最下層におけるもっとも熾烈な懲罰が用意されている。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذَا قِيلَ لَهُمۡ لَا تُفۡسِدُواْ فِي ٱلۡأَرۡضِ قَالُوٓاْ إِنَّمَا نَحۡنُ مُصۡلِحُونَ
かれらは、地上における不信仰や罪などの腐敗を注意されればそれを否定し、かれらこそが腐敗を正す正義の民であると主張する。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أَلَآ إِنَّهُمۡ هُمُ ٱلۡمُفۡسِدُونَ وَلَٰكِن لَّا يَشۡعُرُونَ
真実としては、かれらこそが腐敗を働く民であるが、かれらはそれを自覚することもできなければ、自らの行いこそが腐敗の元凶であることも認識できない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذَا قِيلَ لَهُمۡ ءَامِنُواْ كَمَآ ءَامَنَ ٱلنَّاسُ قَالُوٓاْ أَنُؤۡمِنُ كَمَآ ءَامَنَ ٱلسُّفَهَآءُۗ أَلَآ إِنَّهُمۡ هُمُ ٱلسُّفَهَآءُ وَلَٰكِن لَّا يَعۡلَمُونَ
かれらはムハンマド(平安と祝福あれ)の教友たちからそうされたように、たとえ信仰を持つよう促されても、反論と嘲笑によって応じ、こう言う。「我々が、知性を欠く者たちのように信仰すべきだと言うのか?」しかし現実は、かれらの知性こそが欠けているのであり、かれらにはそれを知る由もない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذَا لَقُواْ ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ قَالُوٓاْ ءَامَنَّا وَإِذَا خَلَوۡاْ إِلَىٰ شَيَٰطِينِهِمۡ قَالُوٓاْ إِنَّا مَعَكُمۡ إِنَّمَا نَحۡنُ مُسۡتَهۡزِءُونَ
これらの偽信仰者たちが信仰者たちに会うと、こう言うだろう。「我々はあなた方の信じることを信じている。」だがそう言うのは信仰者たちに対する恐れによるもので、信仰者たちから離れると、かれらの指導者たちに対しては従順な姿勢でこう言う。「我々はあなた方と共にあり、あなた方に従います。私たちが表向きでは『信じている』と信仰者たちに言うのは、かれらに対する嘲りに過ぎません。」
আরবি তাফসীরসমূহ:
ٱللَّهُ يَسۡتَهۡزِئُ بِهِمۡ وَيَمُدُّهُمۡ فِي طُغۡيَٰنِهِمۡ يَعۡمَهُونَ
信仰者たちを嘲る不信仰者たちに対し、アッラーはかれらを嘲る。そしてかれらにはそうした態度に対する相応の報いが与えられる。かれらは現世においては信仰者として扱われるものの、来世ではその不信仰と虚偽ゆえに罰せられる。かれらは混迷と過ちのなかに放任され、真理についての疑いと混乱をより深める。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أُوْلَـٰٓئِكَ ٱلَّذِينَ ٱشۡتَرَوُاْ ٱلضَّلَٰلَةَ بِٱلۡهُدَىٰ فَمَا رَبِحَت تِّجَٰرَتُهُمۡ وَمَا كَانُواْ مُهۡتَدِينَ
かれらこそがそうした特徴を持つ偽信者たちであり、信仰を不信仰と取り換えた者たちである。アッラーへの信仰を失った彼らに取引での儲けがあることはなく、真理へ導かれることもないのである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• أن من طبع الله على قلوبهم بسبب عنادهم وتكذيبهم لا تنفع معهم الآيات وإن عظمت.
●頑迷さや不信仰によって心を封じられた者たちは、それらがいかに偉大なものであれ、アッラーの印から益することはない。

• أن إمهال الله تعالى للظالمين المكذبين لم يكن عن غفلة أو عجز عنهم، بل ليزدادوا إثمًا، فتكون عقوبتهم أعظم.
●不義を犯し、信仰を破棄する者たちをアッラーが放任されるのは、かれらの罪を把握していないからでも、かれらを止めることが出来ないからでもなく、かれらが重ねた罪によって来世の報いを与えるためである。


مَثَلُهُمۡ كَمَثَلِ ٱلَّذِي ٱسۡتَوۡقَدَ نَارٗا فَلَمَّآ أَضَآءَتۡ مَا حَوۡلَهُۥ ذَهَبَ ٱللَّهُ بِنُورِهِمۡ وَتَرَكَهُمۡ فِي ظُلُمَٰتٖ لَّا يُبۡصِرُونَ
アッラーは偽信仰者について、二つのたとえを示される。一つは炎、もう一つは水にまつわるたとえである。炎のたとえについてはこうである。かれらは明かりを照らすために炎を灯し、その灯された炎の光から益されると思い込むものの、炎は消え失せてしまい、煙と闇しかもたらさない。それらの者たちは闇の中に取り残され、見ることも道を探し出すこともできない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
صُمُّۢ بُكۡمٌ عُمۡيٞ فَهُمۡ لَا يَرۡجِعُونَ
かれらは聾者であり、聞くことができず、真理を受け入れることができない。また唖者であり、それを語ることもできない。また盲者であり、真理を見ることができず、過ちを直すことすらできない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أَوۡ كَصَيِّبٖ مِّنَ ٱلسَّمَآءِ فِيهِ ظُلُمَٰتٞ وَرَعۡدٞ وَبَرۡقٞ يَجۡعَلُونَ أَصَٰبِعَهُمۡ فِيٓ ءَاذَانِهِم مِّنَ ٱلصَّوَٰعِقِ حَذَرَ ٱلۡمَوۡتِۚ وَٱللَّهُ مُحِيطُۢ بِٱلۡكَٰفِرِينَ
水のたとえについてはこうである。暗闇のなか、激しい雨と共に雷鳴が鳴り響くと、かれらは恐怖に慄き、死を恐れて耳に指を突っ込む。このようにアッラーは不信仰者たちを包囲し、かれらは逃亡することもできない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يَكَادُ ٱلۡبَرۡقُ يَخۡطَفُ أَبۡصَٰرَهُمۡۖ كُلَّمَآ أَضَآءَ لَهُم مَّشَوۡاْ فِيهِ وَإِذَآ أَظۡلَمَ عَلَيۡهِمۡ قَامُواْۚ وَلَوۡ شَآءَ ٱللَّهُ لَذَهَبَ بِسَمۡعِهِمۡ وَأَبۡصَٰرِهِمۡۚ إِنَّ ٱللَّهَ عَلَىٰ كُلِّ شَيۡءٖ قَدِيرٞ
稲妻の明るさは、かれらの視覚を奪わんばかりである。それが閃き、辺りを照らす度にかれらは歩みを進めるが、それが止むと身動きがとれず暗闇のなかに留まる。もしもアッラーがお望みならば、そのあらゆるものに対する絶対的な支配力によってかれらの聴覚も視覚も必ず取り上げられ、戻されることもない。かれらが真理から背き去ったからである。本当にアッラーは、凡てのことに全能であられる。かれらに対する雨はクルアーン、雷鳴はクルアーンによる警告、稲妻の閃光は真理としてたとえることができる。またかれらが雷鳴によって耳を覆うのは真理から背き去り、それに応じようとしないことのたとえである。偽信仰者はかれら同様、何からも益しない。炎のたとえにおいて、かれらが受け取るのは闇と煙である。そして水のたとえにおいて、かれらが受け取るのは稲妻と閃光による恐怖と警戒心である。同様に、偽信仰者はイスラームから困難さと厳しさしか見出すことができない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يَـٰٓأَيُّهَا ٱلنَّاسُ ٱعۡبُدُواْ رَبَّكُمُ ٱلَّذِي خَلَقَكُمۡ وَٱلَّذِينَ مِن قَبۡلِكُمۡ لَعَلَّكُمۡ تَتَّقُونَ
人々よ、あなた方の主のみを崇めよ。なぜならかれはあなた方、そしてあなた方以前の人々を創造し、あなた方がかれの命令に従い、禁じることを遠ざけることにより、あなた方が苦痛から救済されるようにしたためである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ٱلَّذِي جَعَلَ لَكُمُ ٱلۡأَرۡضَ فِرَٰشٗا وَٱلسَّمَآءَ بِنَآءٗ وَأَنزَلَ مِنَ ٱلسَّمَآءِ مَآءٗ فَأَخۡرَجَ بِهِۦ مِنَ ٱلثَّمَرَٰتِ رِزۡقٗا لَّكُمۡۖ فَلَا تَجۡعَلُواْ لِلَّهِ أَندَادٗا وَأَنتُمۡ تَعۡلَمُونَ
かれこそは地上をあなた方の前に敷物のように延べ広げ、空をあなた方の上に打ち立てたお方である。またかれのご慈悲から、あなた方への糧として、種々の果実を実らす雨が降らされる。それゆえ、アッラーのみが崇拝に値すると知りながら、かれに同位の者がいるとみなしてはならない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِن كُنتُمۡ فِي رَيۡبٖ مِّمَّا نَزَّلۡنَا عَلَىٰ عَبۡدِنَا فَأۡتُواْ بِسُورَةٖ مِّن مِّثۡلِهِۦ وَٱدۡعُواْ شُهَدَآءَكُم مِّن دُونِ ٱللَّهِ إِن كُنتُمۡ صَٰدِقِينَ
人々よ、もしクルアーンがムハンマドに啓示されたことを疑うのであれば、同様の章句をひとつでも創ってみなさい。そしてもし(その創られた章句で)真実を語っているのなら、あなた方の援助者を呼んでみなさい。
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَإِن لَّمۡ تَفۡعَلُواْ وَلَن تَفۡعَلُواْ فَٱتَّقُواْ ٱلنَّارَ ٱلَّتِي وَقُودُهَا ٱلنَّاسُ وَٱلۡحِجَارَةُۖ أُعِدَّتۡ لِلۡكَٰفِرِينَ
もしそうすることができないのなら、いや、絶対にできるはずもないのだが、懲罰に値する人間と、かれらが崇めていた種々の石を燃料とする業火を恐れなさい。それは不信仰者のために用意されている。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• أن الله تعالى يخذل المنافقين في أشد أحوالهم حاجة وأكثرها شدة؛ جزاء نفاقهم وإعراضهم عن الهدى.
●アッラーは偽善者たちが最もアッラーを必要とするとき、かれらを放置する。なぜならかれらは偽善を働き、導きを放棄したからである。

• من أعظم الأدلة على وجوب إفراد الله بالعبادة أنه تعالى هو الذي خلق لنا ما في الكون وجعله مسخَّرًا لنا.
●アッラーのみを崇拝すべき最も大きな根拠は、かれが私たちのため、世界のあらゆるものを創造され、それらを私たちが使えるようにしたことである。

• عجز الخلق عن الإتيان بمثل سورة من القرآن الكريم يدل على أنه تنزيل من حكيم عليم.
●人間がクルアーン同様のものを創り出すことができないということは、それが全知全能であるアッラーによる啓示であることの証拠である。


وَبَشِّرِ ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ وَعَمِلُواْ ٱلصَّـٰلِحَٰتِ أَنَّ لَهُمۡ جَنَّـٰتٖ تَجۡرِي مِن تَحۡتِهَا ٱلۡأَنۡهَٰرُۖ كُلَّمَا رُزِقُواْ مِنۡهَا مِن ثَمَرَةٖ رِّزۡقٗا قَالُواْ هَٰذَا ٱلَّذِي رُزِقۡنَا مِن قَبۡلُۖ وَأُتُواْ بِهِۦ مُتَشَٰبِهٗاۖ وَلَهُمۡ فِيهَآ أَزۡوَٰجٞ مُّطَهَّرَةٞۖ وَهُمۡ فِيهَا خَٰلِدُونَ
ここまでの警告は不信仰者たちに対してのものであるが、善行に励む信仰者たちへは吉報を伝えるよう、預言者は命じられる。楽園において、かれらの宮殿や木々の下には川が流れ、望むがまま果実を食する。それらは地上の果実と似通っている為、かれらはこう言及する。「これは以前、私たちが与えられていたものと似ている。」かれらは生前の果物と同様の名と形をしたものを与えられ、それらを認知し欲するが、それらの味わいは異なる。そして楽園において、かれらには純潔な伴侶がつくが、地上の人間が持つような不快な特徴は一切ない。そこでは地上のような儚い幸せとは無縁な、途切れることのない永久なる至福のなかにかれらは暮らす。
আরবি তাফসীরসমূহ:
۞إِنَّ ٱللَّهَ لَا يَسۡتَحۡيِۦٓ أَن يَضۡرِبَ مَثَلٗا مَّا بَعُوضَةٗ فَمَا فَوۡقَهَاۚ فَأَمَّا ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ فَيَعۡلَمُونَ أَنَّهُ ٱلۡحَقُّ مِن رَّبِّهِمۡۖ وَأَمَّا ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ فَيَقُولُونَ مَاذَآ أَرَادَ ٱللَّهُ بِهَٰذَا مَثَلٗاۘ يُضِلُّ بِهِۦ كَثِيرٗا وَيَهۡدِي بِهِۦ كَثِيرٗاۚ وَمَا يُضِلُّ بِهِۦٓ إِلَّا ٱلۡفَٰسِقِينَ
アッラーは御意のまま比喩を用いることを厭われない。それが蚊のような小さなものでも、それ以上のものでも同様である。人間の場合、信仰者と不信仰者ではそれぞれ反応が異なる。信仰者はそうした比喩に英知が宿ることを熟知する一方、不信仰者に関してはなぜアッラーが蚊や蝿、蜘蛛などの取るに足らない生物を用いているのかと揶揄(やゆ)し合う。するとアッラーは次のようにお答えになる。そうした比喩には、人間に対する導き、指針、試練といったものが潜んでいる。多くの人間が、こうした比喩によって迷妄に陥るのは、それを熟考しない為であるが、そこから学び取り、導かれる人間もまた多くいる。迷妄に陥る人間は、それに値するからである。かれらは不信仰者たちのように、アッラーに対して従順でない者たちである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ٱلَّذِينَ يَنقُضُونَ عَهۡدَ ٱللَّهِ مِنۢ بَعۡدِ مِيثَٰقِهِۦ وَيَقۡطَعُونَ مَآ أَمَرَ ٱللَّهُ بِهِۦٓ أَن يُوصَلَ وَيُفۡسِدُونَ فِي ٱلۡأَرۡضِۚ أُوْلَـٰٓئِكَ هُمُ ٱلۡخَٰسِرُونَ
かれらは、アッラーのみに仕え、過去の使徒たちが伝えていた使徒への信奉といったアッラーとの誓約を反故にする者たちである。そしてアッラーが維持するように命じた近親との関係を断絶し、地上で不義を働き腐敗を広めようとする者たちである。かれらこそ、この世とあの世での運を損なった者たちなのである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
كَيۡفَ تَكۡفُرُونَ بِٱللَّهِ وَكُنتُمۡ أَمۡوَٰتٗا فَأَحۡيَٰكُمۡۖ ثُمَّ يُمِيتُكُمۡ ثُمَّ يُحۡيِيكُمۡ ثُمَّ إِلَيۡهِ تُرۡجَعُونَ
不信仰者たちよ、あなた方の置かれし状況は驚愕すべきものである。自らの存在のなかに、アッラーの偉大なる印が見て取れるにもかかわらず、何故かれの唯一性を否定することができようか。過去、あなた方は存在すらしていなかったが、生命が与えられた。そしてあなた方は死に、再び蘇らされる。そしてやがてかれの元へと戻り、清算を受ける。
আরবি তাফসীরসমূহ:
هُوَ ٱلَّذِي خَلَقَ لَكُم مَّا فِي ٱلۡأَرۡضِ جَمِيعٗا ثُمَّ ٱسۡتَوَىٰٓ إِلَى ٱلسَّمَآءِ فَسَوَّىٰهُنَّ سَبۡعَ سَمَٰوَٰتٖۚ وَهُوَ بِكُلِّ شَيۡءٍ عَلِيمٞ
アッラーこそが、あなた方がそこから益するようにと、河川や木々などの地上のあらゆるものを創った御方である。それからかれは天を7層として創造することを意図した。かれこそは、すべてを知り尽くす御方である。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• من كمال النعيم في الجنة أن ملذاتها لا يكدرها أي نوع من التنغيص، ولا يخالطها أي أذى.
●楽園の悦楽においては、いかなる心労も、苦悩の欠片も存在しない。

• الأمثال التي يضربها الله تعالى لا ينتفع بها إلا المؤمنون؛ لأنهم هم الذين يريدون الهداية بصدق، ويطلبونها بحق.
●アッラーが使う比喩は、導きを望む信仰者にとって有益なものである。

• من أبرز صفات الفاسقين نقضُ عهودهم مع الله ومع الخلق، وقطعُهُم لما أمر الله بوصله، وسعيُهُم بالفساد في الأرض.
●真理から逸脱する者たちの最も顕著な特徴は、アッラーとその被造物との約束を破り、アッラーが継続を命じる関係性を断絶し、その行為によって地上で退廃を広めることである。

• الأصل في الأشياء الإباحة والطهارة؛ لأن الله تعالى امتنَّ على عباده بأن خلق لهم كل ما في الأرض.
●イスラームの法が禁じない限りにおいて、あらゆる物事は元来、許可された清浄なものである。アッラーは地上のすべてを創造し、それらを人類に委ねたからである。


وَإِذۡ قَالَ رَبُّكَ لِلۡمَلَـٰٓئِكَةِ إِنِّي جَاعِلٞ فِي ٱلۡأَرۡضِ خَلِيفَةٗۖ قَالُوٓاْ أَتَجۡعَلُ فِيهَا مَن يُفۡسِدُ فِيهَا وَيَسۡفِكُ ٱلدِّمَآءَ وَنَحۡنُ نُسَبِّحُ بِحَمۡدِكَ وَنُقَدِّسُ لَكَۖ قَالَ إِنِّيٓ أَعۡلَمُ مَا لَا تَعۡلَمُونَ
アッラーは天使たちに対し述べる。「われは地上に人類を置き、人類は繁殖し、われの法の下に暮らす。」天使たちはそれを理解しようとかれに尋ねる。「人類は地上で悪を働き、殺し合います。わたしたち天使が常にあなたの命令に忠実に従い、あなたの偉大さを認め、あなたの御力や完全無欠さを賛美するのにもかかわらず、人間を地上の後継者とする英知は何なのでしょうか。」アッラーはその質問にこう答える。「あなたたちには分からないだろうが、われこそは人類の創造、そしてかれらを地上における後継者とすることにおいて深い英知を持つ。」
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَعَلَّمَ ءَادَمَ ٱلۡأَسۡمَآءَ كُلَّهَا ثُمَّ عَرَضَهُمۡ عَلَى ٱلۡمَلَـٰٓئِكَةِ فَقَالَ أَنۢبِـُٔونِي بِأَسۡمَآءِ هَـٰٓؤُلَآءِ إِن كُنتُمۡ صَٰدِقِينَ
アッラーはアーダム(平安あれ)の立場を明示するため、アッラーはかれに生き物や物体などのあらゆるものの名前と発音、そして意味を教えた。それからかれは天使たちに、「もしあなたたちが言うように、あなたたちのほうがこの被造物よりも高徳で優れているのなら、それらの名を告げてみよ」と言いながら、それらのものを提示した。
আরবি তাফসীরসমূহ:
قَالُواْ سُبۡحَٰنَكَ لَا عِلۡمَ لَنَآ إِلَّا مَا عَلَّمۡتَنَآۖ إِنَّكَ أَنتَ ٱلۡعَلِيمُ ٱلۡحَكِيمُ
あらゆるものがアッラーからもたらされること、そして自らの短所を認知し、かれらは言う。「あなたの判断とイスラームの法は疑いの余地がなく、われら天使にはあなたから授けられた知識しかありません。そしてあなたこそは全知であり、あなたからは何も隠されておらず、あなたは命令と法において最も思慮深いのです。」
আরবি তাফসীরসমূহ:
قَالَ يَـٰٓـَٔادَمُ أَنۢبِئۡهُم بِأَسۡمَآئِهِمۡۖ فَلَمَّآ أَنۢبَأَهُم بِأَسۡمَآئِهِمۡ قَالَ أَلَمۡ أَقُل لَّكُمۡ إِنِّيٓ أَعۡلَمُ غَيۡبَ ٱلسَّمَٰوَٰتِ وَٱلۡأَرۡضِ وَأَعۡلَمُ مَا تُبۡدُونَ وَمَا كُنتُمۡ تَكۡتُمُونَ
そしてアッラーはアーダムにこう言う。「それらの命名を天使たちに伝えよ。」そしてアーダムが天使たちに物事の命名を教えられた通りに伝えると、アッラーは天使たちにこう告げる。「われはあなた方に、諸天と地上における一切と、あなた方が日常で公にすることもお互いの間で密かに話し合うことも知り尽くしていると告げなかったか。」
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ قُلۡنَا لِلۡمَلَـٰٓئِكَةِ ٱسۡجُدُواْ لِأٓدَمَ فَسَجَدُوٓاْ إِلَّآ إِبۡلِيسَ أَبَىٰ وَٱسۡتَكۡبَرَ وَكَانَ مِنَ ٱلۡكَٰفِرِينَ
アーダムに敬意を表し、サジダするようアッラーは天使たちに告げる。かれらはアッラーの命令を遵守し、一斉にかれにサジダしたが、もともとジンであったイブリース(悪魔の長)だけは別だった。アーダムに対して抱く傲慢さによってアッラーの命令に反し、不信仰者となった。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَقُلۡنَا يَـٰٓـَٔادَمُ ٱسۡكُنۡ أَنتَ وَزَوۡجُكَ ٱلۡجَنَّةَ وَكُلَا مِنۡهَا رَغَدًا حَيۡثُ شِئۡتُمَا وَلَا تَقۡرَبَا هَٰذِهِ ٱلشَّجَرَةَ فَتَكُونَا مِنَ ٱلظَّـٰلِمِينَ
またアッラーはアーダムとその妻であるハウワーゥに告げる。「アーダムよ、あなたとあなたの妻は楽園に住みなさい。そしてこの中のどこであれ、思いのままに祝福された朽ちることなき清い食べ物を食べなさい。ただし、この木には近づいてはならず、その果実にも手を出してはならないと警告する。さもなければ命令に背く、不義を働く者となる。」
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَأَزَلَّهُمَا ٱلشَّيۡطَٰنُ عَنۡهَا فَأَخۡرَجَهُمَا مِمَّا كَانَا فِيهِۖ وَقُلۡنَا ٱهۡبِطُواْ بَعۡضُكُمۡ لِبَعۡضٍ عَدُوّٞۖ وَلَكُمۡ فِي ٱلۡأَرۡضِ مُسۡتَقَرّٞ وَمَتَٰعٌ إِلَىٰ حِينٖ
シャイターン(悪魔)は二人を欺こうと囁き続け、遂に二人はその巧妙な術中にはめられ、アッラーが禁じた木の果実を食べてしまう。その報いとしてアッラーは二人を楽園から追放し、告げる。「あなた方二人は悪魔(シャイターン)とともに地へ堕ちよ。あなた方はお互いに敵である。そこの住処で最後の時が来るまで留まって寿命を全うし、糧を享受せよ。」
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَتَلَقَّىٰٓ ءَادَمُ مِن رَّبِّهِۦ كَلِمَٰتٖ فَتَابَ عَلَيۡهِۚ إِنَّهُۥ هُوَ ٱلتَّوَّابُ ٱلرَّحِيمُ
アーダムはアッラーからの言葉を受け取り、それによって赦しを請うことを思いついた。その文言は高壁章23節において言及される。「かれら両人は言った。『主よ、わたしたちは誤ちを犯しました。もしあなたの御赦しと慈悲を御受け出来ないならば、わたしたちは必ず失敗者の仲間になってしまいます。』」アッラーはアーダムの悔悟を受け入れ、かれを赦した。アッラーはその被造物に対して最も慈悲深い御方である。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• الواجب على المؤمن إذا خفيت عليه حكمة الله في بعض خلقه وأَمْرِهِ أن يسلِّم لله في خلقه وأَمْرِهِ.
●私たちはたとえアッラーの被造物やイスラームの法における英知を理解できずとも、そこには知り得ぬ英知が潜んでいるということを確信しなければならない。

• رَفَعَ القرآن الكريم منزلة العلم، وجعله سببًا للتفضيل بين الخلق.
●クルアーンは知識に対して高い地位を与え、人間の価値の基準とした。

• الكِبْرُ هو رأس المعاصي، وأساس كل بلاء ينزل بالخلق، وهو أول معصية عُصِيَ الله بها.
●傲慢というものは不服従、そして被造物に対するあらゆる困難の根源である。それは最初の罪であり、アッラーに対する不服従の原因となった。


قُلۡنَا ٱهۡبِطُواْ مِنۡهَا جَمِيعٗاۖ فَإِمَّا يَأۡتِيَنَّكُم مِّنِّي هُدٗى فَمَن تَبِعَ هُدَايَ فَلَا خَوۡفٌ عَلَيۡهِمۡ وَلَا هُمۡ يَحۡزَنُونَ
われらはかれらに告げた。あなた方は全員、楽園から地へと堕ちよ。そしてわれが使徒たちを通して導きを下したとき、かれらを信じて従う者たちには、来世において何も恐れることはなく、地上においても悲しむことがなくなる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَٱلَّذِينَ كَفَرُواْ وَكَذَّبُواْ بِـَٔايَٰتِنَآ أُوْلَـٰٓئِكَ أَصۡحَٰبُ ٱلنَّارِۖ هُمۡ فِيهَا خَٰلِدُونَ
不信仰者、そしてわれらの印を拒絶する者たちは、業火の居住者となり、そこから出ることは決してない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يَٰبَنِيٓ إِسۡرَـٰٓءِيلَ ٱذۡكُرُواْ نِعۡمَتِيَ ٱلَّتِيٓ أَنۡعَمۡتُ عَلَيۡكُمۡ وَأَوۡفُواْ بِعَهۡدِيٓ أُوفِ بِعَهۡدِكُمۡ وَإِيَّـٰيَ فَٱرۡهَبُونِ
預言者ヤアクーブの子孫よ、アッラーが授けた多くの祝福を思い起こし、それらを感謝せよ。アッラーとの契約を履行し、われとわれの預言者たちを信じ、そしてわれの法を守るのだ。あなたがわれとの契約を履行するなら、われはあなたへの契約を履行し、地上における良い人生と審判の日における美しき報奨を約束しよう。われのみを意識し、われの契約を破ってはならない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَءَامِنُواْ بِمَآ أَنزَلۡتُ مُصَدِّقٗا لِّمَا مَعَكُمۡ وَلَا تَكُونُوٓاْ أَوَّلَ كَافِرِۭ بِهِۦۖ وَلَا تَشۡتَرُواْ بِـَٔايَٰتِي ثَمَنٗا قَلِيلٗا وَإِيَّـٰيَ فَٱتَّقُونِ
また、われがムハンマドに下したクルアーンを信じよ。それは律法(トーラー)が改ざんされる前の状態、つまりアッラーの唯一性とムハンマドの預言者性を保持している。そして不信仰者の先駆けとなってはならない。われの印をわずかな代償や地位によって売ってはならない。そしてわれの怒りと懲罰を恐れよ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَا تَلۡبِسُواْ ٱلۡحَقَّ بِٱلۡبَٰطِلِ وَتَكۡتُمُواْ ٱلۡحَقَّ وَأَنتُمۡ تَعۡلَمُونَ
われが使徒たちに下した真理を、虚偽によって覆い隠してはならない。また、あなた方の啓典のムハンマドの叙述について、真実を知り、それを確信しているにもかかわらず、隠し通してはならない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَأَقِيمُواْ ٱلصَّلَوٰةَ وَءَاتُواْ ٱلزَّكَوٰةَ وَٱرۡكَعُواْ مَعَ ٱلرَّـٰكِعِينَ
礼拝の根幹、義務、そして推奨部分を確立せよ。またアッラーがあなた方の手中に収めた富の中から喜捨せよ。そしてアッラー、及びムハンマドの共同体の謙虚な者たちに対し謙虚であれ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
۞أَتَأۡمُرُونَ ٱلنَّاسَ بِٱلۡبِرِّ وَتَنسَوۡنَ أَنفُسَكُمۡ وَأَنتُمۡ تَتۡلُونَ ٱلۡكِتَٰبَۚ أَفَلَا تَعۡقِلُونَ
律法を読み、人々に信仰を持つと共に善行に励むよう勧めておきながら、自らは忘れて行わない。そこにアッラーの宗教に従い、預言者たちを信じるよう命じているにもかかわらず。あなた方に知性はないのか。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَٱسۡتَعِينُواْ بِٱلصَّبۡرِ وَٱلصَّلَوٰةِۚ وَإِنَّهَا لَكَبِيرَةٌ إِلَّا عَلَى ٱلۡخَٰشِعِينَ
忍耐と礼拝をもって宗教、非宗教における助けを請い求めよ。それらはアッラーに届き、かれはあなた方の困難を取り除き、加護する。実に礼拝は、主に対して謙虚でない者たちにとっては、実に困難である。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ٱلَّذِينَ يَظُنُّونَ أَنَّهُم مُّلَٰقُواْ رَبِّهِمۡ وَأَنَّهُمۡ إِلَيۡهِ رَٰجِعُونَ
謙虚な者は、復活の日に主に会えること、そしてかれのもとに帰り、自らの行いが清算されることを確信している。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يَٰبَنِيٓ إِسۡرَـٰٓءِيلَ ٱذۡكُرُواْ نِعۡمَتِيَ ٱلَّتِيٓ أَنۡعَمۡتُ عَلَيۡكُمۡ وَأَنِّي فَضَّلۡتُكُمۡ عَلَى ٱلۡعَٰلَمِينَ
アッラーの預言者ヤアクーブの子孫たちよ、われがあなた方に授けた宗教・非宗教の祝福を思い起こせ。そして預言者たちや権力によってその当時の時代、他のあらゆる民よりもあなた方を優越させたことを。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَٱتَّقُواْ يَوۡمٗا لَّا تَجۡزِي نَفۡسٌ عَن نَّفۡسٖ شَيۡـٔٗا وَلَا يُقۡبَلُ مِنۡهَا شَفَٰعَةٞ وَلَا يُؤۡخَذُ مِنۡهَا عَدۡلٞ وَلَا هُمۡ يُنصَرُونَ
アッラーの命令に従うこと、そして禁じられた物事を捨て去ることによって復活の日の懲罰から自分自身を守るのだ。その日、いかなる魂も他者を救うことはできず、他者の利益の成就や危害の護りとなるようないかなる執り成しも認められず、たとえ地上を埋め尽くす程の金塊をもってしても償いは受け入れられない。その日、かれらにはいかなる援助者もいない。執り成し、償い、援助者もないのであれば、かれらは一体何を頼りにするのか。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• من أعظم الخذلان أن يأمر الإنسان غيره بالبر، وينسى نفسه.
●最も忌まわしい行為のひとつに、他人に善行を勧めながらも自らはその履行を怠ることが挙げられる。

• الصبر والصلاة من أعظم ما يعين العبد في شؤونه كلها.
●忍耐および礼拝は、信仰者の諸事を容易にする最も有効な行為のひとつである。

• في يوم القيامة لا يَدْفَعُ العذابَ عن المرء الشفعاءُ ولا الفداءُ، ولا ينفعه إلا عمله الصالح.
●復活の日、誰一人として執り成しや償いによって懲罰から逃れることはできない。かれらの善行だけがかれらを益する。


وَإِذۡ نَجَّيۡنَٰكُم مِّنۡ ءَالِ فِرۡعَوۡنَ يَسُومُونَكُمۡ سُوٓءَ ٱلۡعَذَابِ يُذَبِّحُونَ أَبۡنَآءَكُمۡ وَيَسۡتَحۡيُونَ نِسَآءَكُمۡۚ وَفِي ذَٰلِكُم بَلَآءٞ مِّن رَّبِّكُمۡ عَظِيمٞ
イスラーイールの民よ、われらがフィルアウンの追従者たちからあなた方を救ったときのことを思い起こすのだ。かれらはあなた方を弾圧し、あなた方が滅ぶように男児を虐殺し、女性は生かして従者とし、あなた方を辱めた。フィルアウンとその追従者たちの弾圧からあなた方が救われたのは、誰が感謝するか確かめるための試練だったのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ فَرَقۡنَا بِكُمُ ٱلۡبَحۡرَ فَأَنجَيۡنَٰكُمۡ وَأَغۡرَقۡنَآ ءَالَ فِرۡعَوۡنَ وَأَنتُمۡ تَنظُرُونَ
またわれらが海を分け隔て、そこを通行の容易な乾いた道にしてあなた方を救い出し、敵であるフィルアウンとその追従者たちを、あなた方の目前で溺れさせたときのことを思い起こせ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ وَٰعَدۡنَا مُوسَىٰٓ أَرۡبَعِينَ لَيۡلَةٗ ثُمَّ ٱتَّخَذۡتُمُ ٱلۡعِجۡلَ مِنۢ بَعۡدِهِۦ وَأَنتُمۡ ظَٰلِمُونَ
また、われらがムーサーと40夜に渡って約束を結び、律法およびその光と導きを啓示した祝福も思い起こすのだ。それにもかかわらず、あなた方はその期間、仔牛を崇拝し、不義の徒となったのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ثُمَّ عَفَوۡنَا عَنكُم مِّنۢ بَعۡدِ ذَٰلِكَ لَعَلَّكُمۡ تَشۡكُرُونَ
その後、あなた方は悔悟した為、かれはあなた方を赦して放免した。あなた方がアッラーに感謝し、命じられたように、かれへの崇拝に最善を尽くすようするためである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ ءَاتَيۡنَا مُوسَى ٱلۡكِتَٰبَ وَٱلۡفُرۡقَانَ لَعَلَّكُمۡ تَهۡتَدُونَ
また、われらがムーサーに律法を与え、それを真理と虚偽の識別とし、導きと迷妄を明確にしたのも、われらによる祝福である。それは、あなた方が真理によって正しく導かれるためである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ قَالَ مُوسَىٰ لِقَوۡمِهِۦ يَٰقَوۡمِ إِنَّكُمۡ ظَلَمۡتُمۡ أَنفُسَكُم بِٱتِّخَاذِكُمُ ٱلۡعِجۡلَ فَتُوبُوٓاْ إِلَىٰ بَارِئِكُمۡ فَٱقۡتُلُوٓاْ أَنفُسَكُمۡ ذَٰلِكُمۡ خَيۡرٞ لَّكُمۡ عِندَ بَارِئِكُمۡ فَتَابَ عَلَيۡكُمۡۚ إِنَّهُۥ هُوَ ٱلتَّوَّابُ ٱلرَّحِيمُ
また、仔牛の崇拝に対して赦しを与えたことも、アッラーによる祝福である。ムーサーはあなた方にこう言った。「あなた方は、仔牛を神として崇めることで自身を損なった。それゆえ、創造主へと悔悟し、互いを殺めよ(訳者注:偶像を崇める心を殺すとも訳される)。その方が、不信心と共に生き、やがて業火に永久に住むよりかは、あなた方にとって良い。」そうしてあなた方はアッラーの許可と助けによって悔悟し、かれはそれをお受け入れになった。なぜならかれこそは、僕を度々赦される御方であり、慈悲深い御方であるからだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ قُلۡتُمۡ يَٰمُوسَىٰ لَن نُّؤۡمِنَ لَكَ حَتَّىٰ نَرَى ٱللَّهَ جَهۡرَةٗ فَأَخَذَتۡكُمُ ٱلصَّـٰعِقَةُ وَأَنتُمۡ تَنظُرُونَ
また、あなた方の先祖がムーサーに対し、厚かましくもこう言ったときのことを思い起こすのだ。「私たちはアッラーを眼前にするまで、あなたのことを信じない。」するとあなた方はお互い落雷によって死んでいくのを目の当りにした。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ثُمَّ بَعَثۡنَٰكُم مِّنۢ بَعۡدِ مَوۡتِكُمۡ لَعَلَّكُمۡ تَشۡكُرُونَ
われらはその後、われの祝福に感謝するようにと、あなた方が死んだ後に生き返らせた。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَظَلَّلۡنَا عَلَيۡكُمُ ٱلۡغَمَامَ وَأَنزَلۡنَا عَلَيۡكُمُ ٱلۡمَنَّ وَٱلسَّلۡوَىٰۖ كُلُواْ مِن طَيِّبَٰتِ مَا رَزَقۡنَٰكُمۡۚ وَمَا ظَلَمُونَا وَلَٰكِن كَانُوٓاْ أَنفُسَهُمۡ يَظۡلِمُونَ
アッラーの祝福のなかには、あなた方が地上を行き交う際、太陽の熱から守る影をつくる雲がある。また蜜に似た甘い飲料「マンナ」があり、ウズラに似た良質の肉を持つ小鳥「サルワー」もある。それからわれらはあなた方に告げる。われらが授けた良きものを食せ。そしてあなた方の忘恩と不信心は、全くわれらを損なうことはないが、あなた方は善行に対する報奨を失い、自らを懲罰へと晒すことによって、自分自身を損なっているに過ぎない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• عِظَمُ نعم الله وكثرتها على بني إسرائيل، ومع هذا لم تزدهم إلا تكبُّرًا وعنادًا.
●イスラーイールの民は多くの恩恵をアッラーから授かったにもかかわらず、傲慢さと頑迷さを深めただけであった。

• سَعَةُ حِلم الله تعالى ورحمته بعباده، وإن عظمت ذنوبهم.
●たとえ罪深い者に僕に対しても、アッラーの寛容さと慈悲は行き届くのである。

• الوحي هو الفَيْصَلُ بين الحق والباطل.
●啓示は真理と虚偽を識別する基準である。


وَإِذۡ قُلۡنَا ٱدۡخُلُواْ هَٰذِهِ ٱلۡقَرۡيَةَ فَكُلُواْ مِنۡهَا حَيۡثُ شِئۡتُمۡ رَغَدٗا وَٱدۡخُلُواْ ٱلۡبَابَ سُجَّدٗا وَقُولُواْ حِطَّةٞ نَّغۡفِرۡ لَكُمۡ خَطَٰيَٰكُمۡۚ وَسَنَزِيدُ ٱلۡمُحۡسِنِينَ
また、われらがあなた方にこう言ったときの祝福を思い起こせ。「エルサレムに入り、そこにある善きものを、存分に食べよ。そしてアッラーに対して謙虚に門をくぐり、『主よ、私の罪を取り除いてください。』と言うのだ。われらはあなた方の祈りを聞き入れ、また善行をする者に対してはその報奨を増加するだろう。
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَبَدَّلَ ٱلَّذِينَ ظَلَمُواْ قَوۡلًا غَيۡرَ ٱلَّذِي قِيلَ لَهُمۡ فَأَنزَلۡنَا عَلَى ٱلَّذِينَ ظَلَمُواْ رِجۡزٗا مِّنَ ٱلسَّمَآءِ بِمَا كَانُواْ يَفۡسُقُونَ
しかし、かれらのなかの不義を行う者たちは、告げられた言葉を勝手に変え、後ずさりしながら入り、「髪の中の粒」と言ってアッラーの命令を冒涜した。不義を行う者たちは法を越え、命令に背いたため、アッラーはかれらに対し、空から懲罰を降らせた。
আরবি তাফসীরসমূহ:
۞وَإِذِ ٱسۡتَسۡقَىٰ مُوسَىٰ لِقَوۡمِهِۦ فَقُلۡنَا ٱضۡرِب بِّعَصَاكَ ٱلۡحَجَرَۖ فَٱنفَجَرَتۡ مِنۡهُ ٱثۡنَتَا عَشۡرَةَ عَيۡنٗاۖ قَدۡ عَلِمَ كُلُّ أُنَاسٖ مَّشۡرَبَهُمۡۖ كُلُواْ وَٱشۡرَبُواْ مِن رِّزۡقِ ٱللَّهِ وَلَا تَعۡثَوۡاْ فِي ٱلۡأَرۡضِ مُفۡسِدِينَ
また、われらがあなた方に与えた祝福を思い起こせ。それはあなた方が荒野で渇きに襲われ、ムーサーが水を嘆願して主に祈りを捧げたときのこと。かれが杖で岩を打つようアッラーが命じると、そこからはあなた方の支族と同じ数の12の泉が湧き出た。そこから水が噴出すると、アッラーはあなた方が争い合わないよう、それぞれの支族に飲むべき泉を指定した。またかれは、与えられた恩恵の中から努力や苦労なく飲み食いするよう告げ、地上に腐敗を広めないよう告げた。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ قُلۡتُمۡ يَٰمُوسَىٰ لَن نَّصۡبِرَ عَلَىٰ طَعَامٖ وَٰحِدٖ فَٱدۡعُ لَنَا رَبَّكَ يُخۡرِجۡ لَنَا مِمَّا تُنۢبِتُ ٱلۡأَرۡضُ مِنۢ بَقۡلِهَا وَقِثَّآئِهَا وَفُومِهَا وَعَدَسِهَا وَبَصَلِهَاۖ قَالَ أَتَسۡتَبۡدِلُونَ ٱلَّذِي هُوَ أَدۡنَىٰ بِٱلَّذِي هُوَ خَيۡرٌۚ ٱهۡبِطُواْ مِصۡرٗا فَإِنَّ لَكُم مَّا سَأَلۡتُمۡۗ وَضُرِبَتۡ عَلَيۡهِمُ ٱلذِّلَّةُ وَٱلۡمَسۡكَنَةُ وَبَآءُو بِغَضَبٖ مِّنَ ٱللَّهِۚ ذَٰلِكَ بِأَنَّهُمۡ كَانُواْ يَكۡفُرُونَ بِـَٔايَٰتِ ٱللَّهِ وَيَقۡتُلُونَ ٱلنَّبِيِّـۧنَ بِغَيۡرِ ٱلۡحَقِّۚ ذَٰلِكَ بِمَا عَصَواْ وَّكَانُواْ يَعۡتَدُونَ
また、あなた方が主の祝福を感謝せず、かれが下したマンナとサルワーに飽き、一種類の食物では我慢ならないと言った時のことを思い起こすのだ。あなた方はムーサーに対し、香草、野菜、胡瓜、穀物、レンズ豆、玉葱などの作物をもたらしてくれるようアッラーに嘆願するよう頼んだ。ムーサーはあなた方の頼みを拒否し、言った。「苦労なく飲み食いの出来る、高貴なマンナとサルワーよりも劣るものを代わりに求めよというのか。この地からどこの町にでも降りていけば、あなた方が望むようなものがその土地や市場から見出すことができよう。」欲望に従い、アッラーがかれらのために選んだものから繰り返し背き去った結果、かれらは屈辱と貧困を被る悲惨な状態に陥った。かれらはアッラーの宗教を拒絶し、かれの印を信じず、預言者たちを不当かつ残酷にも殺害した。そしてアッラーに反逆し、逸脱を繰り返していたためである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• كل من يتلاعب بنصوص الشرع ويحرّفها فيه شَبَهٌ من اليهود، وهو مُتوعَّد بعقوبة الله تعالى.
●ユダヤ教徒の一派がそうしたように、アッラーの法のテキストを改変した者は、アッラーの懲罰が約束される。

• عِظَمُ فضل الله تعالى على بني إسرائيل، وفي مقابل ذلك شدة جحودهم وعنادهم وإعراضهم عن الله وشرعه.
●これらの章句では、アッラーがイスラーイールの民に与えた恩恵の大きさが物語られている。対照的に、かれらの感謝の無さ、頑迷さ、アッラーとかれの法に背き去る様子が浮き彫りにされている。

• أن من شؤم المعاصي وتجاوز حدود الله تعالى ما ينزل بالمرء من الذل والهوان، وتسلط الأعداء عليه.
●またこれらの章句には、アッラーの道から反逆・逸脱する者に対する厳罰と、かれらの被る屈辱、また敵から受ける支配について記されている。


إِنَّ ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ وَٱلَّذِينَ هَادُواْ وَٱلنَّصَٰرَىٰ وَٱلصَّـٰبِـِٔينَ مَنۡ ءَامَنَ بِٱللَّهِ وَٱلۡيَوۡمِ ٱلۡأٓخِرِ وَعَمِلَ صَٰلِحٗا فَلَهُمۡ أَجۡرُهُمۡ عِندَ رَبِّهِمۡ وَلَا خَوۡفٌ عَلَيۡهِمۡ وَلَا هُمۡ يَحۡزَنُونَ
ムハンマドの共同体の信仰者たち、またムハンマドの時代に先立つユダヤ教徒、キリスト教徒、サービア教徒(過去の預言者たちに従い、アッラーと来世を信じていた集団)たちには、主による報奨がある。かれらは、来世について恐れることもなければ、地上で起きたことを悲しむこともない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ أَخَذۡنَا مِيثَٰقَكُمۡ وَرَفَعۡنَا فَوۡقَكُمُ ٱلطُّورَ خُذُواْ مَآ ءَاتَيۡنَٰكُم بِقُوَّةٖ وَٱذۡكُرُواْ مَا فِيهِ لَعَلَّكُمۡ تَتَّقُونَ
われらがあなた方と結んだ契約について思い起こすのだ。それは、アッラーとその預言者たちを信仰せよというものだった。またわれらは、あなた方の上に山をそびえ立たせてあなた方を畏れさせ、その契約を破らないように警告した。また、われらは律法を啓示し、それを真摯かつ丁重に扱い、軽率に扱わないよう命じ、そしてそれを暗記し、それについて熟考するよう命じた。そうすることであなた方はアッラーの懲罰を畏怖するだろう。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ثُمَّ تَوَلَّيۡتُم مِّنۢ بَعۡدِ ذَٰلِكَۖ فَلَوۡلَا فَضۡلُ ٱللَّهِ عَلَيۡكُمۡ وَرَحۡمَتُهُۥ لَكُنتُم مِّنَ ٱلۡخَٰسِرِينَ
あなた方は、厳正な契約を交わしたにもかかわらず、それを破り、反逆した。もしもその逸脱に対するアッラーの寛大な恩恵と、悔悟に対するかれの慈悲深い赦しがなければ、あなた方はその罪や反逆したことによって損失者の類となっただろう。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَقَدۡ عَلِمۡتُمُ ٱلَّذِينَ ٱعۡتَدَوۡاْ مِنكُمۡ فِي ٱلسَّبۡتِ فَقُلۡنَا لَهُمۡ كُونُواْ قِرَدَةً خَٰسِـِٔينَ
あなた方は、自らの祖先の逸話を知っているか。かれらは禁じられていたにもかかわらず、仕掛けを作り安息日に漁をした。かれらは安息日の前に網を張り、日曜日に収穫した。それゆえ、アッラーは懲罰としてかれらを猿にし、排斥させた。
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَجَعَلۡنَٰهَا نَكَٰلٗا لِّمَا بَيۡنَ يَدَيۡهَا وَمَا خَلۡفَهَا وَمَوۡعِظَةٗ لِّلۡمُتَّقِينَ
われらはこの逸脱した村を、周辺の村、そして後世に対し、同様の行いをして懲罰を受けることのないよう、見せしめとした。われらは、それを主を怖れる者たちのための訓戒とした。かれらは、来世における現世での行為の帰結について慎重であり、逸脱に対するアッラーの報いについて重々承知している者たちである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ قَالَ مُوسَىٰ لِقَوۡمِهِۦٓ إِنَّ ٱللَّهَ يَأۡمُرُكُمۡ أَن تَذۡبَحُواْ بَقَرَةٗۖ قَالُوٓاْ أَتَتَّخِذُنَا هُزُوٗاۖ قَالَ أَعُوذُ بِٱللَّهِ أَنۡ أَكُونَ مِنَ ٱلۡجَٰهِلِينَ
あなた方の祖先の逸話において、かれらとムーサーとの間に起きたことを思い起こせ。かれらに対してアッラーより、雌牛を屠殺する命令が下されたとかれが伝えた時。かれらはその命令を守ろうともせず、頑迷にもこう言った。「あなたは私達を愚弄するのか?」ムーサーは答えた。「私はアッラーについて嘘をつき、人々を嘲笑する人間の一人になることからアッラーのご加護を請います。」
আরবি তাফসীরসমূহ:
قَالُواْ ٱدۡعُ لَنَا رَبَّكَ يُبَيِّن لَّنَا مَا هِيَۚ قَالَ إِنَّهُۥ يَقُولُ إِنَّهَا بَقَرَةٞ لَّا فَارِضٞ وَلَا بِكۡرٌ عَوَانُۢ بَيۡنَ ذَٰلِكَۖ فَٱفۡعَلُواْ مَا تُؤۡمَرُونَ
かれらは言った。「一体、私たちがどのような雌牛を屠殺すべきなのか、あなたの主に尋ねてくれ。」ムーサーは言った。「アッラーは、老齢でも若齢でもなく、その中間の雌牛であると述べられた。それゆえ、あなた方の主の命令に迅速に従うのだ。」
আরবি তাফসীরসমূহ:
قَالُواْ ٱدۡعُ لَنَا رَبَّكَ يُبَيِّن لَّنَا مَا لَوۡنُهَاۚ قَالَ إِنَّهُۥ يَقُولُ إِنَّهَا بَقَرَةٞ صَفۡرَآءُ فَاقِعٞ لَّوۡنُهَا تَسُرُّ ٱلنَّـٰظِرِينَ
それでもかれらは議論を続け、頑迷であり続けた。そしてムーサーに対し、雌牛の色は何色なのか主に尋ねるよう求めた。ムーサーは言った。「その雌牛は、誰の目にとっても心地よく映る、鮮やかな黄色である。」
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• الحُكم المذكور في الآية الأولى لِمَا قبل بعثة النبي صلى الله عليه وسلم، وأما بعد بعثته فإن الدين المَرْضِيَّ عند الله هو الإسلام، لا يقبل غيره، كما قال الله تعالى: ﴿ وَمَنْ يَبْتَغِ غَيْرَ الْإِسْلَامِ دِينًا فَلَنْ يُقْبَلَ مِنْه ﴾ (آل عمران: 85).
●62節で述べられる規定については、預言者ムハンマドの時代以前のものの言及であり、預言者の時代以後、主によって認められる宗教はイスラームのみとなり、それ以外は認められることがない。アッラーはこのように述べている。『イスラーム以外の教えを追求する者は、決して受け入れられない。また来世においては、これらの者は失敗者の類である。』(イムラーン家章85節)

• قد يُعَجِّلُ الله العقوبة على بعض المعاصي في الدنيا قبل الآخرة؛ لتكون تذكرة يتعظ بها الناس فيحذروا مخالفة أمر الله تعالى.
●ときに、アッラーは罪深い者たちに対し、来世よりも先に現世で懲罰を与え、それによって人々への警告とし、かれらがイスラームの法に背くことのないよう喚起する。

• أنّ من ضيَّق على نفسه وشدّد عليها فيما ورد موسَّعًا في الشريعة، قد يُعاقَبُ بالتشديد عليه.
●人々がイスラームの法における広汎な諸事を自ら厳しく困難なものにすると、アッラーはかれらに対してそれらを更に厳しく、困難なものとする。


قَالُواْ ٱدۡعُ لَنَا رَبَّكَ يُبَيِّن لَّنَا مَا هِيَ إِنَّ ٱلۡبَقَرَ تَشَٰبَهَ عَلَيۡنَا وَإِنَّآ إِن شَآءَ ٱللَّهُ لَمُهۡتَدُونَ
かれらは頑迷さを止めず、ムーサーに言った。「私たちのために、雌牛の特徴について更に詳しく主に祈って教えてもらってくれないか。同じような特徴を持つ雌牛はとても多く、私たちには特定できない。」そうすれば、アッラーが御望みなら、屠殺のための正しい雌牛を見つけるために導かれるだろうとかれらは見込んだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
قَالَ إِنَّهُۥ يَقُولُ إِنَّهَا بَقَرَةٞ لَّا ذَلُولٞ تُثِيرُ ٱلۡأَرۡضَ وَلَا تَسۡقِي ٱلۡحَرۡثَ مُسَلَّمَةٞ لَّا شِيَةَ فِيهَاۚ قَالُواْ ٱلۡـَٰٔنَ جِئۡتَ بِٱلۡحَقِّۚ فَذَبَحُوهَا وَمَا كَادُواْ يَفۡعَلُونَ
するとムーサーは言った。「アッラーは述べられた。雌牛は土壌を耕すものでも、畑を灌漑するものでもない、いかなる不備もないものである。また、黄色以外の色でもない。」するとかれらは言った。「これで、雌牛を特定できる詳細が判明した。」こうしてかれらはようやく雌牛を屠殺したものの、かれらの間の議論や頑迷さから、それは中断される寸前であった。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ قَتَلۡتُمۡ نَفۡسٗا فَٱدَّـٰرَ ٰٔتُمۡ فِيهَاۖ وَٱللَّهُ مُخۡرِجٞ مَّا كُنتُمۡ تَكۡتُمُونَ
また、あなた方が、あなた方の内の一人を殺害したときのことを思い起こせ。あなた方はお互いを責め合い、皆他人のせいにしようとした末、争いを始めた。しかしアッラーは、あなた方が犯した無実の者に対する殺人について、あなた方が隠していたことを露わにした。
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَقُلۡنَا ٱضۡرِبُوهُ بِبَعۡضِهَاۚ كَذَٰلِكَ يُحۡيِ ٱللَّهُ ٱلۡمَوۡتَىٰ وَيُرِيكُمۡ ءَايَٰتِهِۦ لَعَلَّكُمۡ تَعۡقِلُونَ
われらはあなた方に屠殺するよう命じた雌牛の切れ端で殺害された者を打つよう命じ、そうすればアッラーは死者を蘇らせ、誰が殺人を犯したのか殺害された者自身が証言するだろう。かれらはそれに従い、殺害された者は加害者について告げた。この男がアッラーによって生き返らせられたのと同様、死者たちは審判の日、復活させられる。アッラーは人類に対しかれの印を明白にし、それについて熟考し、真の信仰を持つよう促す。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ثُمَّ قَسَتۡ قُلُوبُكُم مِّنۢ بَعۡدِ ذَٰلِكَ فَهِيَ كَٱلۡحِجَارَةِ أَوۡ أَشَدُّ قَسۡوَةٗۚ وَإِنَّ مِنَ ٱلۡحِجَارَةِ لَمَا يَتَفَجَّرُ مِنۡهُ ٱلۡأَنۡهَٰرُۚ وَإِنَّ مِنۡهَا لَمَا يَشَّقَّقُ فَيَخۡرُجُ مِنۡهُ ٱلۡمَآءُۚ وَإِنَّ مِنۡهَا لَمَا يَهۡبِطُ مِنۡ خَشۡيَةِ ٱللَّهِۗ وَمَا ٱللَّهُ بِغَٰفِلٍ عَمَّا تَعۡمَلُونَ
こうした教訓や信じがたい奇跡の数々にもかかわらず、かれらの心は岩のように頑なとなった。岩でさえ変化をするというのに、かれらは決して変わろうとはせず、その心は岩よりも硬いのであった。一部の岩からは川が流れ出て、また一部は割れてそこから水が噴き出し、地表を流れて人や動物を益する。また一部の岩はアッラーを畏怖し、山から転げ落ちる。ただし、かれらの心はそうではなかった。アッラーはあなた方の行いを熟知されない訳はなく、全知なる御方である。そしてあなた方はその責任を問われる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
۞أَفَتَطۡمَعُونَ أَن يُؤۡمِنُواْ لَكُمۡ وَقَدۡ كَانَ فَرِيقٞ مِّنۡهُمۡ يَسۡمَعُونَ كَلَٰمَ ٱللَّهِ ثُمَّ يُحَرِّفُونَهُۥ مِنۢ بَعۡدِ مَا عَقَلُوهُ وَهُمۡ يَعۡلَمُونَ
信仰者たちよ、かれらの頑迷な真の性質を知りながら、かれらが信仰し、誠実な応対をすると期待してはならない。かれらの学者の一団は律法の啓示において、アッラーの言葉を耳にし、その意味を理解していたにもかかわらず、その言葉と意味を捻じ曲げた。そしてかれらは、その犯罪の悪質性を十分に承知していたのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذَا لَقُواْ ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ قَالُوٓاْ ءَامَنَّا وَإِذَا خَلَا بَعۡضُهُمۡ إِلَىٰ بَعۡضٖ قَالُوٓاْ أَتُحَدِّثُونَهُم بِمَا فَتَحَ ٱللَّهُ عَلَيۡكُمۡ لِيُحَآجُّوكُم بِهِۦ عِندَ رَبِّكُمۡۚ أَفَلَا تَعۡقِلُونَ
かれらユダヤ教徒の言動不一致さと腹黒さは、次の例から理解される。かれらが信仰者たちに会うときは、預言者ムハンマドのアッラーの使徒としての正当性を、律法に基づいて信じると言い張りつつも、かれら同士のときにはそうした発言に関してお互いを責め合い、その発言が預言者ムハンマドの正当性に対する証明として利用されてしまうことを恐れる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• أن بعض قلوب العباد أشد قسوة من الحجارة الصلبة؛ فلا تلين لموعظة، ولا تَرِقُّ لذكرى.
●一部の人々の心は岩よりも頑なであり、かれらには忠言や思いやりの心も届かないということ。

• أن الدلائل والبينات - وإن عظمت - لا تنفع إن لم يكن القلب مستسلمًا خاشعًا لله.
●アッラーの印がいかに偉大であったとしても、かれらの心がアッラーへの畏怖により従順にならない限り、無益であるということ。

• كشفت الآيات حقيقة ما انطوت عليه أنفس اليهود، حيث توارثوا الرعونة والخداع والتلاعب بالدين.
●これらの諸節はユダヤ教徒の真の性質を露わにしている。かれらは宗教に対する無頓着さ、捏造や改ざんといった習性を継承する。


أَوَلَا يَعۡلَمُونَ أَنَّ ٱللَّهَ يَعۡلَمُ مَا يُسِرُّونَ وَمَا يُعۡلِنُونَ
これらのユダヤ教徒たちは、あたかもアッラーがかれらの公にする、もしくは隠す言動を知り得ないかのように振る舞うが、かれはそれを露わにし、暴露するのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَمِنۡهُمۡ أُمِّيُّونَ لَا يَعۡلَمُونَ ٱلۡكِتَٰبَ إِلَّآ أَمَانِيَّ وَإِنۡ هُمۡ إِلَّا يَظُنُّونَ
かれらユダヤ教徒の一団は、律法を朗誦することしか知らず、律法の教えを理解してはいない。そしてかれらはその指導者たちから教わった嘘しか知らず、それがアッラーから啓示された律法そのものであると思い込んですらいる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَوَيۡلٞ لِّلَّذِينَ يَكۡتُبُونَ ٱلۡكِتَٰبَ بِأَيۡدِيهِمۡ ثُمَّ يَقُولُونَ هَٰذَا مِنۡ عِندِ ٱللَّهِ لِيَشۡتَرُواْ بِهِۦ ثَمَنٗا قَلِيلٗاۖ فَوَيۡلٞ لَّهُم مِّمَّا كَتَبَتۡ أَيۡدِيهِمۡ وَوَيۡلٞ لَّهُم مِّمَّا يَكۡسِبُونَ
悲惨さと大いなる災難が、啓典の改ざんに手を染める者たちを待ち受けよう。かれらは、それがアッラーからもたらされたものだと嘘をつき、現世における富や地位といったわずかな代償と引き換えに、真理と導きを引き渡した。かれらには、その手が書いたアッラーについての虚偽、そしてそれと引き換えに得た富や地位により、悲惨さと災難が待ち受けることになる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَقَالُواْ لَن تَمَسَّنَا ٱلنَّارُ إِلَّآ أَيَّامٗا مَّعۡدُودَةٗۚ قُلۡ أَتَّخَذۡتُمۡ عِندَ ٱللَّهِ عَهۡدٗا فَلَن يُخۡلِفَ ٱللَّهُ عَهۡدَهُۥٓۖ أَمۡ تَقُولُونَ عَلَى ٱللَّهِ مَا لَا تَعۡلَمُونَ
かれらの虚偽の主張として、かれらには火獄の業火が届かず、またそこには数日だけ留まるのだと言う。ムハンマドよ、言うのだ。それはアッラーによる確約であったのか。もしそれがアッラーからの確約であったのなら、かれは決してそれを反故にはしないだろう。あるいは、あなた方はアッラーについて知りもしない虚偽を嘯(うそぶ)いていたのか。
আরবি তাফসীরসমূহ:
بَلَىٰۚ مَن كَسَبَ سَيِّئَةٗ وَأَحَٰطَتۡ بِهِۦ خَطِيٓـَٔتُهُۥ فَأُوْلَـٰٓئِكَ أَصۡحَٰبُ ٱلنَّارِۖ هُمۡ فِيهَا خَٰلِدُونَ
かれらの思惑通りではない。アッラーは不信仰の悪に手を染める者、そして不服従の罪を決め込む者たちに対し、火獄の業火における永久の懲罰によって報われる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ وَعَمِلُواْ ٱلصَّـٰلِحَٰتِ أُوْلَـٰٓئِكَ أَصۡحَٰبُ ٱلۡجَنَّةِۖ هُمۡ فِيهَا خَٰلِدُونَ
アッラーと使徒たちを信じ、善行に励む者たちは、楽園に住み、そこで永久に報奨を受ける。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ أَخَذۡنَا مِيثَٰقَ بَنِيٓ إِسۡرَـٰٓءِيلَ لَا تَعۡبُدُونَ إِلَّا ٱللَّهَ وَبِٱلۡوَٰلِدَيۡنِ إِحۡسَانٗا وَذِي ٱلۡقُرۡبَىٰ وَٱلۡيَتَٰمَىٰ وَٱلۡمَسَٰكِينِ وَقُولُواْ لِلنَّاسِ حُسۡنٗا وَأَقِيمُواْ ٱلصَّلَوٰةَ وَءَاتُواْ ٱلزَّكَوٰةَ ثُمَّ تَوَلَّيۡتُمۡ إِلَّا قَلِيلٗا مِّنكُمۡ وَأَنتُم مُّعۡرِضُونَ
イスラーイールの民よ、われがあなたたちと交わした確かな誓約を思い起こすがよい。アッラーだけを崇め、他には何ものをも配しないと、両親に孝行し、親族や孤児、貧窮者に尽くせと、人には良い言葉遣いをし、よいことを勧め、厳しく粗雑でないかたちで悪いことを禁じるようにと、われが命じた通りに礼拝を正しく行うようにと、そして受給者として相応しい人たちにわだかまりなく進んで定めの施しを払うようにと(誓約を交わしたはずである)。だがこの誓約を交わした後で、アッラーに守られて誓約を果たし忠実であろうとする者を除いては、あなたたちはそれを遵守することから背き去ったのである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• بعض أهل الكتاب يدّعي العلم بما أنزل الله، والحقيقة أن لا علم له بما أنزل الله، وإنما هو الوهم والجهل.
●啓典の民の一部は、アッラーの啓示についての知識を主張するものの、真相は逆であり、かれらの主張は虚妄と無知に基づいたものに過ぎない。

• من أعظم الناس إثمًا من يكذب على الله تعالى ورسله ؛ فينسب إليهم ما لم يكن منهم.
●最も重大な罪人とは、アッラーと使徒に対して嘘を捏造する者たちである。

• مع عظم المواثيق التي أخذها الله تعالى على اليهود وشدة التأكيد عليها، لم يزدهم ذلك إلا إعراضًا عنها ورفضًا لها.
●ユダヤ教徒たちは、アッラーとの取り交わしの偉大さにもかかわらず、背き去った。


وَإِذۡ أَخَذۡنَا مِيثَٰقَكُمۡ لَا تَسۡفِكُونَ دِمَآءَكُمۡ وَلَا تُخۡرِجُونَ أَنفُسَكُم مِّن دِيَٰرِكُمۡ ثُمَّ أَقۡرَرۡتُمۡ وَأَنتُمۡ تَشۡهَدُونَ
アッラーが律法においてあなた方と交わした契約を思い起こせ。それはあなた方がお互いを殺し合うことと、住処からの追放を禁じるものであった。あなた方は契約を認め、その有効性の証人となった。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ثُمَّ أَنتُمۡ هَـٰٓؤُلَآءِ تَقۡتُلُونَ أَنفُسَكُمۡ وَتُخۡرِجُونَ فَرِيقٗا مِّنكُم مِّن دِيَٰرِهِمۡ تَظَٰهَرُونَ عَلَيۡهِم بِٱلۡإِثۡمِ وَٱلۡعُدۡوَٰنِ وَإِن يَأۡتُوكُمۡ أُسَٰرَىٰ تُفَٰدُوهُمۡ وَهُوَ مُحَرَّمٌ عَلَيۡكُمۡ إِخۡرَاجُهُمۡۚ أَفَتُؤۡمِنُونَ بِبَعۡضِ ٱلۡكِتَٰبِ وَتَكۡفُرُونَ بِبَعۡضٖۚ فَمَا جَزَآءُ مَن يَفۡعَلُ ذَٰلِكَ مِنكُمۡ إِلَّا خِزۡيٞ فِي ٱلۡحَيَوٰةِ ٱلدُّنۡيَاۖ وَيَوۡمَ ٱلۡقِيَٰمَةِ يُرَدُّونَ إِلَىٰٓ أَشَدِّ ٱلۡعَذَابِۗ وَمَا ٱللَّهُ بِغَٰفِلٍ عَمَّا تَعۡمَلُونَ
その後あなた方は契約を破った。あなた方の内の何人かは他者を殺害し、敵の助けを借りつつかれらの集団を強制的に住処から追放し、不当に侵略を働いた。その一方でかれらが囚人として敵の手から逃れて来たら、かれらを住処から追放することが禁じられていたにもかかわらず、身代金を支払わせ、かれらを敵から捕虜として解放する。捕虜の身代金に関する律法の記述の一部を信じながらも、他を否定する(お互いを殺したり、人々を住処から追放したりすること) のはどういうことか。そのような者たちには、現世における屈辱があり、来世では最も過酷な苦しみがある。 アッラーはあなた方がすることを熟知される。実に、かれは完全に把握しており、あなた方の責任を問うのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أُوْلَـٰٓئِكَ ٱلَّذِينَ ٱشۡتَرَوُاْ ٱلۡحَيَوٰةَ ٱلدُّنۡيَا بِٱلۡأٓخِرَةِۖ فَلَا يُخَفَّفُ عَنۡهُمُ ٱلۡعَذَابُ وَلَا هُمۡ يُنصَرُونَ
かれらは、来世と引き換えに現世を買い取り、一時的なものを永遠なものとして望む者たちである。 かれらの苦しみは軽減されず、かれらを助ける者は誰一人いない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَقَدۡ ءَاتَيۡنَا مُوسَى ٱلۡكِتَٰبَ وَقَفَّيۡنَا مِنۢ بَعۡدِهِۦ بِٱلرُّسُلِۖ وَءَاتَيۡنَا عِيسَى ٱبۡنَ مَرۡيَمَ ٱلۡبَيِّنَٰتِ وَأَيَّدۡنَٰهُ بِرُوحِ ٱلۡقُدُسِۗ أَفَكُلَّمَا جَآءَكُمۡ رَسُولُۢ بِمَا لَا تَهۡوَىٰٓ أَنفُسُكُمُ ٱسۡتَكۡبَرۡتُمۡ فَفَرِيقٗا كَذَّبۡتُمۡ وَفَرِيقٗا تَقۡتُلُونَ
アッラーはムーサーに律法を与え、他の使徒にも続かせた。かれはマルヤムの息子であるイーサーに、死者を生き返らせ、盲人やらい病の治癒などの、かれがもたらしたものの真理の印を明示し、清霊である天使ジブリールによって力付けた。イスラーイールの民よ、それでもアッラーの使徒があなた方のもとに来て、あなた方の私欲に同意しなければ、アッラーの使徒たちを見下し、真理に対して傲慢であるのか。 かれらの集団を拒否し、殺すのか?
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَقَالُواْ قُلُوبُنَا غُلۡفُۢۚ بَل لَّعَنَهُمُ ٱللَّهُ بِكُفۡرِهِمۡ فَقَلِيلٗا مَّا يُؤۡمِنُونَ
ユダヤ教徒は、自分たちがムハンマドに従わないのは、心が覆われているからであり、かれらへの言葉は、何もかれらに届くことはなく、かれらにとっては意味をなさないと主張した。だが実際はかれらの主張とは異なり、アッラーがかれらの不信仰によりそのお慈悲からかれらを追い出されたから、かれらはアッラーの啓示のうち少ししか信じようとしないのである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• من أعظم الكفر: الإيمان ببعض ما أنزل الله والكفر ببعضه؛ لأن فاعل ذلك قد جعل إلهه هواه.
●最も悪い不信仰の形の一つは、アッラーの啓典の一部を信じ、他の部分を拒否することである。 誰であれ、そうした者は自らの欲望を神とした。

• عِظَم ما بلغه اليهود من العناد، واتباع الهوى، والتلاعب بما أنزل الله تعالى.
●イスラーイールの民の中には、頑迷さの結果として自らの欲望に従い、アッラーが啓示したものを改ざんし、現世の威信のために来世を交換した者もいる。

• فضل الله تعالى ورحمته بخلقه، حيث تابع عليهم إرسال الرسل وإنزال الكتب لهدايتهم للرشاد.
●被造物に対し、導きとして多くの使徒と啓典を送ったのは、アッラーの祝福と慈悲のためである。

• أن الله يعاقب المعرضين عن الهدى المعاندين لأوامره بالطبع على قلوبهم وطردهم من رحمته؛ فلا يهتدون إلى الحق، ولا يعملون به.
●アッラーは導きから背き、その封じられた心によって忠実な従順を拒絶する者に対し、慈悲を奪うことによって懲罰する。その結果、かれらは真理に導かれず、それに従った行動もできない。


وَلَمَّا جَآءَهُمۡ كِتَٰبٞ مِّنۡ عِندِ ٱللَّهِ مُصَدِّقٞ لِّمَا مَعَهُمۡ وَكَانُواْ مِن قَبۡلُ يَسۡتَفۡتِحُونَ عَلَى ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ فَلَمَّا جَآءَهُم مَّا عَرَفُواْ كَفَرُواْ بِهِۦۚ فَلَعۡنَةُ ٱللَّهِ عَلَى ٱلۡكَٰفِرِينَ
クルアーンはアッラーからもたらされた、律法(トーラー)と福音書(インジール)の普遍的な真理の原則と合致する。それが啓示される前、かれらは預言者が遣わされればかれらを信じて追随し、アッラーに並べて他者を崇拝する偶像崇拝者たちに対する勝利がもたらされるだろうと述べていた。しかし実際にクルアーンとムハンマドがかれらのもとに現れたとき、かれらは認識していた記述と真実に反し、かれを信じなかった。 アッラーは、かれと預言者を信じない者に災厄をもたらす。
আরবি তাফসীরসমূহ:
بِئۡسَمَا ٱشۡتَرَوۡاْ بِهِۦٓ أَنفُسَهُمۡ أَن يَكۡفُرُواْ بِمَآ أَنزَلَ ٱللَّهُ بَغۡيًا أَن يُنَزِّلَ ٱللَّهُ مِن فَضۡلِهِۦ عَلَىٰ مَن يَشَآءُ مِنۡ عِبَادِهِۦۖ فَبَآءُو بِغَضَبٍ عَلَىٰ غَضَبٖۚ وَلِلۡكَٰفِرِينَ عَذَابٞ مُّهِينٞ
かれらが、アッラーとその使徒たちに対する信仰の一部と引き換えに受け入れたことは、どれほど悲惨であることか。かれらはムハンマドに預言とクルアーンが授けられたことから、かれを不当に妬み、アッラーによる啓示を信じず、預言者を拒絶した。 ムハンマドを信じなかったがゆえに、そして律法をあらかじめ歪めていたがゆえに、かれらはアッラーによる度重なる怒りに値した。審判の日における屈辱的な懲罰は、ムハンマドに与えられた預言を信じなかった者たちに与えられる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذَا قِيلَ لَهُمۡ ءَامِنُواْ بِمَآ أَنزَلَ ٱللَّهُ قَالُواْ نُؤۡمِنُ بِمَآ أُنزِلَ عَلَيۡنَا وَيَكۡفُرُونَ بِمَا وَرَآءَهُۥ وَهُوَ ٱلۡحَقُّ مُصَدِّقٗا لِّمَا مَعَهُمۡۗ قُلۡ فَلِمَ تَقۡتُلُونَ أَنۢبِيَآءَ ٱللَّهِ مِن قَبۡلُ إِن كُنتُم مُّؤۡمِنِينَ
アッラーがこのユダヤ教徒の集団に対し、預言者に啓示した真理と導きを信じるように告げたとき、かれらは過去の預言者たちに啓示されたことは信じ、それ以外のことはすべて否定した。ムハンマドに啓示されたクルアーンが真理を述べ、アッラーによって既に啓示されていたことを確証したのにもかかわらず。かれらがもし、啓示を本当に信じていたのならば、クルアーンを信じたはずである。ムハンマドよ、それゆえ尋ねるのだ。もし本当にもたらされたものを信じていたのなら、なぜあなた方は過去にアッラーの預言者たちを殺したのか、と。
আরবি তাফসীরসমূহ:
۞وَلَقَدۡ جَآءَكُم مُّوسَىٰ بِٱلۡبَيِّنَٰتِ ثُمَّ ٱتَّخَذۡتُمُ ٱلۡعِجۡلَ مِنۢ بَعۡدِهِۦ وَأَنتُمۡ ظَٰلِمُونَ
また、あなた方の預言者ムーサーは、明瞭な印をもたらし、かれの主張が真理であることを証明した。しかしその後、ムーサーがかれの主と会いに行ったとき、あなた方は仔牛を神として祭り上げた。アッラーのみが崇拝に値するのにもかかわらず、あなた方はアッラーと並べて他の神を崇拝するという不義を働いた。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ أَخَذۡنَا مِيثَٰقَكُمۡ وَرَفَعۡنَا فَوۡقَكُمُ ٱلطُّورَ خُذُواْ مَآ ءَاتَيۡنَٰكُم بِقُوَّةٖ وَٱسۡمَعُواْۖ قَالُواْ سَمِعۡنَا وَعَصَيۡنَا وَأُشۡرِبُواْ فِي قُلُوبِهِمُ ٱلۡعِجۡلَ بِكُفۡرِهِمۡۚ قُلۡ بِئۡسَمَا يَأۡمُرُكُم بِهِۦٓ إِيمَٰنُكُمۡ إِن كُنتُم مُّؤۡمِنِينَ
ムーサーに従うこと、そしてかれが神からもたらされたことを受け入れることについて、あなた方が神と約束をした時を思い起こすのだ。アッラーはあなた方の上に山を上げ、あなた方を驚愕させた。あなた方の上に山が崩れ落ちてこないよう、あなた方に送られた啓典をしっかりと抱き、 あなた方に啓示されたものを聞いて、従うように告げた。仔牛への崇拝は、かれらの拒否と忘恩のためにかれらの心を奪った。 ムハンマドよ、かれらの信仰が、かれらに命じる行いは悪行である。かれらはアッラーからの命令を信じず、背き去った。もしかれらにほんの僅かでも信仰心があったなら、決して信じることなく背き去ったりはしなかっただろう。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• اليهود أعظم الناس حسدًا؛ إذ حملهم حسدهم على الكفر بالله وردِّ ما أنزل، بسبب أن الرسول صلى الله عليه وسلم لم يكن منهم.
●ユダヤ教徒たちはとても妬み深く、預言者がかれらの内の一員ではなかったため、アッラーに対して不信仰となり、啓示を拒否した。

• أن الإيمان الحق بالله تعالى يوجب التصديق بكل ما أَنزل من كتب، وبجميع ما أَرسل من رسل.
●アッラーへの真の信仰を持つことは、アッラーが啓示したすべての啓典と、かれが遣わしたすべての使徒たちを信じることを意味する。

• من أعظم الظلم الإعراض عن الحق والهدى بعد معرفته وقيام الأدلة عليه.
●それが真理であることを知り、証拠が提示されていながらも、真実と導きを捨てることは、最大の過ちの一つである。

• من عادة اليهود نقض العهود والمواثيق، وهذا ديدنهم إلى اليوم.
●イスラーイールの民は、アッラーと多くの約束と契約を交わしたにもかかわらず、それらを破り、何度も約束をし直した。


قُلۡ إِن كَانَتۡ لَكُمُ ٱلدَّارُ ٱلۡأٓخِرَةُ عِندَ ٱللَّهِ خَالِصَةٗ مِّن دُونِ ٱلنَّاسِ فَتَمَنَّوُاْ ٱلۡمَوۡتَ إِن كُنتُمۡ صَٰدِقِينَ
預言者よ、言うのだ。ユダヤ教徒たちよ、もし来世の天国があなた方のためだけであり、他の人々がそれに入ることができないのなら、死を願い、それを求めるべきではないのか。そうすればあなた方はいち早くそこに到達し、現世の心配事から解放されるのではないのか。もしあなた方が主張することについて、真実を語っているのなら。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَن يَتَمَنَّوۡهُ أَبَدَۢا بِمَا قَدَّمَتۡ أَيۡدِيهِمۡۚ وَٱللَّهُ عَلِيمُۢ بِٱلظَّـٰلِمِينَ
かれらは決して死を望まない。なぜならその人生においてアッラーを信じず、預言者たちを拒否し、啓典を歪曲したからである。アッラーは、かれら同士と他者に対するかれらの悪行を熟知している。各々は自ら稼いだものを与えられる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَتَجِدَنَّهُمۡ أَحۡرَصَ ٱلنَّاسِ عَلَىٰ حَيَوٰةٖ وَمِنَ ٱلَّذِينَ أَشۡرَكُواْۚ يَوَدُّ أَحَدُهُمۡ لَوۡ يُعَمَّرُ أَلۡفَ سَنَةٖ وَمَا هُوَ بِمُزَحۡزِحِهِۦ مِنَ ٱلۡعَذَابِ أَن يُعَمَّرَۗ وَٱللَّهُ بَصِيرُۢ بِمَا يَعۡمَلُونَ
預言者よ、あなたにはユダヤ教徒たちが、たとえそれがどんなに悲惨で低俗であっても、人生に最も執着することが分かるだろう。かれらはアッラーと並べて他の者を崇拝する偶像崇拝者たちよりも貪欲であり、かれら偶像崇拝者は死後に復活させられること、そして自らの行いに対して責任を問われることを信じていない。かれらは啓典の民であるにもかかわらず、そして復活と審判を信じているにもかかわらず、千年間は生き延びたいと願っている。しかし、どれ程長い人生を与えられたとしても、かれらがアッラーの懲罰から遠ざかることはない。アッラーはかれらの行いを見通している。かれから隠されたものは何もなく、かれらは自らが稼いだものを与えられるのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
قُلۡ مَن كَانَ عَدُوّٗا لِّـجِبۡرِيلَ فَإِنَّهُۥ نَزَّلَهُۥ عَلَىٰ قَلۡبِكَ بِإِذۡنِ ٱللَّهِ مُصَدِّقٗا لِّمَا بَيۡنَ يَدَيۡهِ وَهُدٗى وَبُشۡرَىٰ لِلۡمُؤۡمِنِينَ
ムハンマドよ、ジブリールは天使たちの中でかれらの敵だと主張するユダヤ教徒たちに、こう言うのだ。誰であれ、ジブリールに敵対する者は、導きから逸脱しているのである、と。ジブリールはアッラーの許しを得て、律法や福音のような、過去にもたらされた啓典を確証しつつ、クルアーンをあなたの心に啓示し、善良への道を示し、アッラーがかれらのために備えた至福の吉報をもたらした。
আরবি তাফসীরসমূহ:
مَن كَانَ عَدُوّٗا لِّلَّهِ وَمَلَـٰٓئِكَتِهِۦ وَرُسُلِهِۦ وَجِبۡرِيلَ وَمِيكَىٰلَ فَإِنَّ ٱللَّهَ عَدُوّٞ لِّلۡكَٰفِرِينَ
アッラーと天使たち、預言者たち、そして二天使ジブリールとミーカーイールの前に立ちはだかる者は誰であれ、アッラーはそうした不信仰者たちの敵である。アッラーを敵とする者には、明白な敗北が確定する。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَقَدۡ أَنزَلۡنَآ إِلَيۡكَ ءَايَٰتِۭ بَيِّنَٰتٖۖ وَمَا يَكۡفُرُ بِهَآ إِلَّا ٱلۡفَٰسِقُونَ
預言者よ、われらはあなたの預言と啓示の真理を証明する明瞭な印を、あなたに明示した。その明瞭さにもかかわらず、これらの印を拒否する者たちは、アッラーの道を捨て去ったのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أَوَكُلَّمَا عَٰهَدُواْ عَهۡدٗا نَّبَذَهُۥ فَرِيقٞ مِّنۡهُمۚ بَلۡ أَكۡثَرُهُمۡ لَا يُؤۡمِنُونَ
あるユダヤ教徒の集団は、その腐敗した状態がゆえに、かれらが交わした約束を破り続けた。そこには、律法が明示していた、ムハンマドの預言についての信仰を持つ義務も含まれていた。かれらの大半は、アッラーの啓示を真に信じることがない。信仰とは、約束を守り、それを敬意と共に履行することが求められるからである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَمَّا جَآءَهُمۡ رَسُولٞ مِّنۡ عِندِ ٱللَّهِ مُصَدِّقٞ لِّمَا مَعَهُمۡ نَبَذَ فَرِيقٞ مِّنَ ٱلَّذِينَ أُوتُواْ ٱلۡكِتَٰبَ كِتَٰبَ ٱللَّهِ وَرَآءَ ظُهُورِهِمۡ كَأَنَّهُمۡ لَا يَعۡلَمُونَ
ムハンマドがアッラーの預言者としてかれらのもとに現れ、律法の記述にかれが見合った人物であると判明したとき、かれらの一団は、そのことを示した啓典に背き、愚かにもその真理や導きの恩寵を受けることなく、無頓着にそれを背後へと投げ捨てた。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• المؤمن الحق يرجو ما عند الله من النعيم المقيم، ولهذا يفرح بلقاء الله ولا يخشى الموت.
●信仰深い者たちは、アッラーとの永遠の至福を願うのであり、それゆえかれとの謁見を待ち焦がれ、死を恐れることがない。

• حِرص اليهود على الحياة الدنيا حتى لو كانت حياة حقيرة مهينة غير كريمة.
●これらの諸節は、現世の人生が恥辱と不名誉に溢れても構わない、一部のユダヤ教徒たちの強欲さを示す。

• أنّ من عادى أولياء الله المقربين منه فقد عادى الله تعالى.
●アッラーに近しい者を敵とする者は、アッラーの敵となる。

• إعراض اليهود عن نبوة محمد صلى الله عليه وسلم بعدما عرفوا تصديقه لما في أيديهم من التوراة.
ユダヤ教徒は、手元にある律法書でムハンマド(祝福と平安あれ)の誠実さを知った後でなお、かれが預言者であることに背いた。

• أنَّ من لم ينتفع بعلمه صح أن يوصف بالجهل؛ لأنه شابه الجاهل في جهله.
●かれの知識からの恩寵を受けない者は無知である。なぜなら、その状態は無知な人間の状態に類似しているからである。


وَٱتَّبَعُواْ مَا تَتۡلُواْ ٱلشَّيَٰطِينُ عَلَىٰ مُلۡكِ سُلَيۡمَٰنَۖ وَمَا كَفَرَ سُلَيۡمَٰنُ وَلَٰكِنَّ ٱلشَّيَٰطِينَ كَفَرُواْ يُعَلِّمُونَ ٱلنَّاسَ ٱلسِّحۡرَ وَمَآ أُنزِلَ عَلَى ٱلۡمَلَكَيۡنِ بِبَابِلَ هَٰرُوتَ وَمَٰرُوتَۚ وَمَا يُعَلِّمَانِ مِنۡ أَحَدٍ حَتَّىٰ يَقُولَآ إِنَّمَا نَحۡنُ فِتۡنَةٞ فَلَا تَكۡفُرۡۖ فَيَتَعَلَّمُونَ مِنۡهُمَا مَا يُفَرِّقُونَ بِهِۦ بَيۡنَ ٱلۡمَرۡءِ وَزَوۡجِهِۦۚ وَمَا هُم بِضَآرِّينَ بِهِۦ مِنۡ أَحَدٍ إِلَّا بِإِذۡنِ ٱللَّهِۚ وَيَتَعَلَّمُونَ مَا يَضُرُّهُمۡ وَلَا يَنفَعُهُمۡۚ وَلَقَدۡ عَلِمُواْ لَمَنِ ٱشۡتَرَىٰهُ مَا لَهُۥ فِي ٱلۡأٓخِرَةِ مِنۡ خَلَٰقٖۚ وَلَبِئۡسَ مَا شَرَوۡاْ بِهِۦٓ أَنفُسَهُمۡۚ لَوۡ كَانُواْ يَعۡلَمُونَ
かれらはアッラーの道を離れると、代わりに悪魔の主張に従った。預言者スライマーンの王国について、それが魔術によって確立されたと主張し嘘をついた。ユダヤ教徒たちが主張するように、スライマーンは魔術を実践するという不信仰を犯すことはなかった。不信仰者なのは、イラクのバベルの街にある二天使、ハールートとマールートに啓示された魔術を人々に教えた、悪魔の方なのだ。これらの二天使が人に魔術を教えたのは、それが単に人間への試みと試練であると説明した上で、それを学ぶことによってアッラーに対し忘恩にならないように警告した。かれらの助言に耳を傾けずに、かれらから魔術を学んだ者は、それによって男と妻をお互い憎ませ、離婚させた。これらの魔術師は、アッラーの許可と意思なくしては、誰一人として損害を与えることができない。かれらは自らを害することを学んだのであり、それが利益をもたらすことはない。また、このユダヤ教徒の一団は、誰であれアッラーの啓典を魔術と引き換えたとしても、それが来世の役には一切立たないことを知っていた。かれらが魔術のためにアッラーの啓示と法を引き換えたとき、魂を売り払ったことは、いかに罪深いことか。もしかれらが、何が利益をもたらすのかを知っていたなら、恥ずべき行いや明白な逸脱行為をしなかっただろう。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَوۡ أَنَّهُمۡ ءَامَنُواْ وَٱتَّقَوۡاْ لَمَثُوبَةٞ مِّنۡ عِندِ ٱللَّهِ خَيۡرٞۚ لَّوۡ كَانُواْ يَعۡلَمُونَ
ユダヤ教徒たちが本当にアッラーを信じ、律法に従い、反逆しないよう留意していたならば、かれらにとっての報奨は、はるかに良いものであると分かったことだろう。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يَـٰٓأَيُّهَا ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ لَا تَقُولُواْ رَٰعِنَا وَقُولُواْ ٱنظُرۡنَا وَٱسۡمَعُواْۗ وَلِلۡكَٰفِرِينَ عَذَابٌ أَلِيمٞ
アッラーは預言者ムハンマドに対し、信仰者たちが慎重に言葉を選ぶよう促す。預言者に話しかけるときに「私たちの世話をして下さい」を意味する「ラーイナー」とは言わないようにすること。ユダヤ教徒たちは預言者と接する際に言葉を捻じ曲げ、その意味を「愚か」または「邪悪」という悪い意味に捻じ曲げた。それゆえアッラーは、そのような嘲笑を防ぐため、かれらがこのような言葉を使わないよう命じた。そして代わりに、「ウンズルナー」と言うよう指示した。この言葉は否定的な意味を含まず、「私たちを見守ってください」を意味する。疑いなく、アッラーを信仰しない者たちには苦痛に満ちた懲罰が与えられる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
مَّا يَوَدُّ ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ مِنۡ أَهۡلِ ٱلۡكِتَٰبِ وَلَا ٱلۡمُشۡرِكِينَ أَن يُنَزَّلَ عَلَيۡكُم مِّنۡ خَيۡرٖ مِّن رَّبِّكُمۡۚ وَٱللَّهُ يَخۡتَصُّ بِرَحۡمَتِهِۦ مَن يَشَآءُۚ وَٱللَّهُ ذُو ٱلۡفَضۡلِ ٱلۡعَظِيمِ
啓典の民であれ偶像崇拝者であれ、不信仰者たちはあなた方がアッラーによって良いものを下されることは、それがいかなるものであれ好まない。アッラーはその慈悲を通し、預言と啓示と信仰をもって、かれの僕を好まれる。アッラーの恩寵は広大である。被造物の誰しもが、かれからもたらされるもの以外の良きものも得ることはなく、またかれが預言者を遣わし、啓典を啓示したのもその恩寵によるものである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• سوء أدب اليهود مع أنبياء الله حيث نسبوا إلى سليمان عليه السلام تعاطي السحر، فبرّأه الله منه، وأَكْذَبَهم في زعمهم.
●ユダヤ教徒たちの中には、アッラーの預言者に対する敬意を欠く者がおり、スライマーンが魔術を遂行したと主張する者がいる。 しかしアッラーはスライマーンに対する偽りの主張を取り除いた。

• أن السحر له حقيقة وتأثير في العقول والأبدان، والساحر كافر، وحكمه القتل.
●魔術は現実にあり、それは心と体に影響を与える。それを実践する者は不信仰者であり、死罪に値する。

• لا يقع في ملك الله تعالى شيء من الخير والشر إلا بإذنه وعلمه تعالى.
●善悪の何であれ、アッラーの知識と許可を抜きには何も起こらない。

• سد الذرائع من مقاصد الشريعة، فكل قول أو فعل يوهم أمورًا فاسدة يجب تجنبه والبعد عنه.
●イスラーム法の目的とは、害悪につながることの阻止である。したがって、腐敗につながる可能性のある言動は慎まなければならない。

• أن الفضل بيد الله تعالى وهو الذي يختص به من يشاء برحمته وحكمته.
●恩寵はアッラーの手中にあり、かれは慈悲と英知によってお望みのものを優遇する。


۞مَا نَنسَخۡ مِنۡ ءَايَةٍ أَوۡ نُنسِهَا نَأۡتِ بِخَيۡرٖ مِّنۡهَآ أَوۡ مِثۡلِهَآۗ أَلَمۡ تَعۡلَمۡ أَنَّ ٱللَّهَ عَلَىٰ كُلِّ شَيۡءٖ قَدِيرٌ
アッラーは、クルアーンから章句や決まり事を取り除き、人々にそれを忘れさせても、遅かれ早かれ、より有益なもの、あるいは似たようなものに置き換えることを明示した。それは、アッラーの英知と知識によって起こされる。預言者よ、あなたが知るように、アッラーは全てを支配する力を持っており、望むがまま動き、望むがまま法を定める。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أَلَمۡ تَعۡلَمۡ أَنَّ ٱللَّهَ لَهُۥ مُلۡكُ ٱلسَّمَٰوَٰتِ وَٱلۡأَرۡضِۗ وَمَا لَكُم مِّن دُونِ ٱللَّهِ مِن وَلِيّٖ وَلَا نَصِيرٍ
預言者よ、あなたは知っているだろう。天地のすべてがアッラーに属し、かれは望むがまま司るということを。かれは望むがまま僕に指示し、望むがまま法を確立させ、そして望むがままそれを廃することができる。あなたの唯一の庇護者はアッラーであり、あなたを庇護する者はかれであり、災厄からあなたを守る助けはかれの他にない。アッラーは全ての庇護者であり、全てを司っている。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أَمۡ تُرِيدُونَ أَن تَسۡـَٔلُواْ رَسُولَكُمۡ كَمَا سُئِلَ مُوسَىٰ مِن قَبۡلُۗ وَمَن يَتَبَدَّلِ ٱلۡكُفۡرَ بِٱلۡإِيمَٰنِ فَقَدۡ ضَلَّ سَوَآءَ ٱلسَّبِيلِ
信仰者たちよ、あなた方は預言者に詰問すべきではない。ムーサーの民がムーサーに対し「アッラーをわたしたちに公然と見せてください(婦人章153節)」と言った時のように、啓示に対して抵抗を示したり、議論したりしてはならない。信仰を不信仰と取り換える者は、中庸な正しい道を失った。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَدَّ كَثِيرٞ مِّنۡ أَهۡلِ ٱلۡكِتَٰبِ لَوۡ يَرُدُّونَكُم مِّنۢ بَعۡدِ إِيمَٰنِكُمۡ كُفَّارًا حَسَدٗا مِّنۡ عِندِ أَنفُسِهِم مِّنۢ بَعۡدِ مَا تَبَيَّنَ لَهُمُ ٱلۡحَقُّۖ فَٱعۡفُواْ وَٱصۡفَحُواْ حَتَّىٰ يَأۡتِيَ ٱللَّهُ بِأَمۡرِهِۦٓۗ إِنَّ ٱللَّهَ عَلَىٰ كُلِّ شَيۡءٖ قَدِيرٞ
啓典の民の多くは、その妬みから、あなた方が預言者が遣わされる前にやっていたような、偶像崇拝に再び戻ることを願っている。そしてかれらにとって、預言者が携えてきたものが神からの真実であることは既に明示されている。信仰者たちよ、神の定めが下されるまで、かれらの行いやその無知、そしてその不徳を許してやるのだ。実に、神の命令と定めは既に下されており、かれらに対してはイスラームへの改宗、または人頭税の支払い、もしくは討伐のいずれかの選択肢が与えられる。神はすべてのものを支配する力を持っており、何者も決してかれに影響を与えることはできない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَأَقِيمُواْ ٱلصَّلَوٰةَ وَءَاتُواْ ٱلزَّكَوٰةَۚ وَمَا تُقَدِّمُواْ لِأَنفُسِكُم مِّنۡ خَيۡرٖ تَجِدُوهُ عِندَ ٱللَّهِۗ إِنَّ ٱللَّهَ بِمَا تَعۡمَلُونَ بَصِيرٞ
義務と推奨の礼拝を確立し、かれらの富からザカートをそれに相応しい者に与えよ。死の前に人生で何か良い行いをすれば、かれらにとっての宝となる。審判の日、かれらはその報奨を見出す。アッラーはあなた方の行いのすべてを見通しており、それに応じてすべての者に報いる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَقَالُواْ لَن يَدۡخُلَ ٱلۡجَنَّةَ إِلَّا مَن كَانَ هُودًا أَوۡ نَصَٰرَىٰۗ تِلۡكَ أَمَانِيُّهُمۡۗ قُلۡ هَاتُواْ بُرۡهَٰنَكُمۡ إِن كُنتُمۡ صَٰدِقِينَ
ユダヤ教徒とキリスト教徒はそれぞれ、天国はかれらのためだけにあると主張した。それはかれらの単なる無駄な希望と空想に過ぎない。預言者よ、かれらが真実を述べているのなら、その主張の根拠を提示するよう、告げるのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
بَلَىٰۚ مَنۡ أَسۡلَمَ وَجۡهَهُۥ لِلَّهِ وَهُوَ مُحۡسِنٞ فَلَهُۥٓ أَجۡرُهُۥ عِندَ رَبِّهِۦ وَلَا خَوۡفٌ عَلَيۡهِمۡ وَلَا هُمۡ يَحۡزَنُونَ
アッラーへ誠実に悔悟し、善を行い、アッラーに仕え、預言者がもたらしたことに従う者は、いかなる集団から来たとしても、みな天国に入るだろう。かれらは主のもとで報いを受ける。かれらは来世でかれらを待ち受けることについて何の恐れもなく、現世で起きたことについての悲しみを感じることもない。ユダヤ教徒、キリスト教徒、その他の偶像崇拝者のいずれにもかかわらず、アッラーに服従するということは、預言者ムハンマドの到来後の今となっては、ムスリムになることだけなのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• أن الأمر كله لله، فيبدل ما يشاء من أحكامه وشرائعه، ويبقي ما يشاء منها، وكل ذلك بعلمه وحكمته.
●権威はアッラーのみに属する。かれは、定めと律法を望むがまま変え、かれの英知と知識により、それ以外のものをそのままに残す。

• حَسَدُ كثيرٍ من أهل الكتاب هذه الأمة، لما خصَّها الله من الإيمان واتباع الرسول، حتى تمنوا رجوعها إلى الكفر كما كانت.
●啓典の民の多くは、アッラーがムスリムたちに信仰と使徒という恩寵を授けたため、ムスリム国家に嫉妬を感じた。それゆえかれらは、以前と同じように不信仰に戻ることを望んだ。


وَقَالَتِ ٱلۡيَهُودُ لَيۡسَتِ ٱلنَّصَٰرَىٰ عَلَىٰ شَيۡءٖ وَقَالَتِ ٱلنَّصَٰرَىٰ لَيۡسَتِ ٱلۡيَهُودُ عَلَىٰ شَيۡءٖ وَهُمۡ يَتۡلُونَ ٱلۡكِتَٰبَۗ كَذَٰلِكَ قَالَ ٱلَّذِينَ لَا يَعۡلَمُونَ مِثۡلَ قَوۡلِهِمۡۚ فَٱللَّهُ يَحۡكُمُ بَيۡنَهُمۡ يَوۡمَ ٱلۡقِيَٰمَةِ فِيمَا كَانُواْ فِيهِ يَخۡتَلِفُونَ
ユダヤ教徒は、キリスト教徒が正しい道を歩んでいないと言い、キリスト教徒はユダヤ教徒が正しい道を歩んでいないと言ったが、双方ともにそれぞれの啓典の中で自らの拒んだものが正しいことを読んでいるのである。加えてそこには全ての預言者を分け隔てなく信じるようにとの命があるが、かれらの様子は多神教徒たちが無知なために全ての使徒を拒絶し、啓示された啓典を拒否した言い分に似ている。そのため、アッラーは復活の日に相違する者たちを裁かれる。その公正な裁きにおいて、その僕たちに、アッラーが啓示したすべてのことを信じなければ成功はないと告げておられるのである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَمَنۡ أَظۡلَمُ مِمَّن مَّنَعَ مَسَٰجِدَ ٱللَّهِ أَن يُذۡكَرَ فِيهَا ٱسۡمُهُۥ وَسَعَىٰ فِي خَرَابِهَآۚ أُوْلَـٰٓئِكَ مَا كَانَ لَهُمۡ أَن يَدۡخُلُوهَآ إِلَّا خَآئِفِينَۚ لَهُمۡ فِي ٱلدُّنۡيَا خِزۡيٞ وَلَهُمۡ فِي ٱلۡأٓخِرَةِ عَذَابٌ عَظِيمٞ
マスジドにおけるアッラーの賛美を止めさせ、礼拝や祈願、クルアーンの暗誦を妨げ、そこを破壊し、そこでの崇拝を止めさせようとする者たちよりも重大な悪事を行う者はいない。そこを破壊しようとする者は、畏怖と心を震わせることなくして、アッラーの礼拝の場に立ち入ることはない。かれらは現世においては信仰者の手によって恥と屈辱の人生がもたらされ、来世においては人々をマスジドから遠ざけたことによる大きな懲罰が待ち受ける。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلِلَّهِ ٱلۡمَشۡرِقُ وَٱلۡمَغۡرِبُۚ فَأَيۡنَمَا تُوَلُّواْ فَثَمَّ وَجۡهُ ٱللَّهِۚ إِنَّ ٱللَّهَ وَٰسِعٌ عَلِيمٞ
アッラーの権威は全世界に届き渡り、僕たちに対し、望むがまま命令する。あなたはどこを向いていても、アッラーを見出すだろう。かれは被造物を取り囲んでいる。かれがエルサレムやカアバに向かうように命じ、あなたが祈りの方角を間違うか、それとも方角がよくわからない場合であれ、あらゆる方角はアッラーに属しているため、問題ではない。アッラーの祝福は広大であり、被造物を慈悲で包み込む。かれはかれらの意図とすべての行いを熟知する。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَقَالُواْ ٱتَّخَذَ ٱللَّهُ وَلَدٗاۗ سُبۡحَٰنَهُۥۖ بَل لَّهُۥ مَا فِي ٱلسَّمَٰوَٰتِ وَٱلۡأَرۡضِۖ كُلّٞ لَّهُۥ قَٰنِتُونَ
アッラーと並べて他者を崇拝するユダヤ教徒たち、キリスト教徒たち、そして偶像崇拝者たちは、アッラーが息子を設けたと主張する。かれはそのようなことから遥かに超越されている。なぜなら、かれは被造物を必要としておらず、それを必要とする者以外には息子はいないからである。そしてアッラーにこそ天地の支配が属しており、すべての被造物はかれの僕であり、かれへと服従する。かれに栄光あれ!かれらはかれの僕たちであり、かれは望むがままかれらを扱う。
আরবি তাফসীরসমূহ:
بَدِيعُ ٱلسَّمَٰوَٰتِ وَٱلۡأَرۡضِۖ وَإِذَا قَضَىٰٓ أَمۡرٗا فَإِنَّمَا يَقُولُ لَهُۥ كُن فَيَكُونُ
アッラーは天地とその中にあるすべてのものの創造主である。創造の中に、かれと似通うものは一切ない。もしかれが何かを定め、望むのであれば、ただ「有れ」と言うだけで、それは存在する。かれの命令と定めを止めることはできるものは何もない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَقَالَ ٱلَّذِينَ لَا يَعۡلَمُونَ لَوۡلَا يُكَلِّمُنَا ٱللَّهُ أَوۡ تَأۡتِينَآ ءَايَةٞۗ كَذَٰلِكَ قَالَ ٱلَّذِينَ مِن قَبۡلِهِم مِّثۡلَ قَوۡلِهِمۡۘ تَشَٰبَهَتۡ قُلُوبُهُمۡۗ قَدۡ بَيَّنَّا ٱلۡأٓيَٰتِ لِقَوۡمٖ يُوقِنُونَ
啓典の民と偶像崇拝者のなかの知識なき者たちは、真理に対する抵抗心から、アッラーがかれらに直接話さない理由、あるいはなぜかれらに見ることのできる奇跡がもたらされないのかを尋ねた。不信仰者の共同体は、過去の預言者たちにも同様のことを尋ねていた。異なる時代や場所にいたとしても、かれらの心は不信仰と頑迷さ、愚かさにおいてかれら以前の不信仰者と似通っている。われらは、真理を確信し、それを疑ったり抵抗したりしない者に対し、その印を明示したのである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
إِنَّآ أَرۡسَلۡنَٰكَ بِٱلۡحَقِّ بَشِيرٗا وَنَذِيرٗاۖ وَلَا تُسۡـَٔلُ عَنۡ أَصۡحَٰبِ ٱلۡجَحِيمِ
預言者は疑いの余地なく、真理の教えとともに遣わされた。それは、天国の吉報を信仰者たちにもたらし、業火の警告を不信仰者にもたらす。預言者はただ、明確な教えを伝達しただけだが、アッラーは、預言者を信じなかった地獄の民について、預言者の責任を問うことはない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• الكفر ملة واحدة وإن اختلفت أجناس أهله وأماكنهم، فهم يتشابهون في كفرهم وقولهم على الله بغير علم.
●不信仰はそれ自体が一つの宗教であり、異なる人種や場所においても同様である。 かれらは不信仰において同様であり、また何の知識もなしにアッラーについて語る内容も似通っている。

• أعظم الناس جُرْمًا وأشدهم إثمًا من يصد عن سبيل الله، ويمنع من أراد فعل الخير.
●最大の過ちを犯す者とは、アッラーの道への追随を妨げ、善行を望む者を妨害する者たちである。

• تنزّه الله تعالى عن الصاحبة والولد، فهو سبحانه لا يحتاج لخلقه.
●アッラーは息子や配偶者を設けるには程遠い存在である。かれは栄光に満ちており、決して被造物を必要としない。


وَلَن تَرۡضَىٰ عَنكَ ٱلۡيَهُودُ وَلَا ٱلنَّصَٰرَىٰ حَتَّىٰ تَتَّبِعَ مِلَّتَهُمۡۗ قُلۡ إِنَّ هُدَى ٱللَّهِ هُوَ ٱلۡهُدَىٰۗ وَلَئِنِ ٱتَّبَعۡتَ أَهۡوَآءَهُم بَعۡدَ ٱلَّذِي جَآءَكَ مِنَ ٱلۡعِلۡمِ مَا لَكَ مِنَ ٱللَّهِ مِن وَلِيّٖ وَلَا نَصِيرٍ
アッラーは預言者に対し、ユダヤ教徒とキリスト教徒は、預言者がイスラームを離れ、かれらに従うようにならない限りは決して満足しないだろうと語りかける。言いなさい。本当にアッラーの書とその解説こそが真実の導きであり、かれらのよって立つ虚偽ではない。そして、明白な真理がもたらされた後、もしあなたやあなたに従う者の誰かがかれらに従うようになってしまえば、アッラーからの保護や助けを見出すことはできないだろう。これは、真理を捨て、虚偽の者たちに従うことの深刻さを明確にするものである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ٱلَّذِينَ ءَاتَيۡنَٰهُمُ ٱلۡكِتَٰبَ يَتۡلُونَهُۥ حَقَّ تِلَاوَتِهِۦٓ أُوْلَـٰٓئِكَ يُؤۡمِنُونَ بِهِۦۗ وَمَن يَكۡفُرۡ بِهِۦ فَأُوْلَـٰٓئِكَ هُمُ ٱلۡخَٰسِرُونَ
クルアーンは、与えられた啓典を知り、それに適切に従う、啓典の民の一団について言及する。かれらはその啓典のなかで、預言者ムハンマドの真実性を指し示す印を見つける。 それゆえ、すぐにかれへの信仰を持つ。一方で別の集団はその不信仰に固執し、それはかれらにとっての損失となる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يَٰبَنِيٓ إِسۡرَـٰٓءِيلَ ٱذۡكُرُواْ نِعۡمَتِيَ ٱلَّتِيٓ أَنۡعَمۡتُ عَلَيۡكُمۡ وَأَنِّي فَضَّلۡتُكُمۡ عَلَى ٱلۡعَٰلَمِينَ
イスラーイールの民よ、われがあなた方に与えた宗教的な、そして世俗的な祝福を思い起こせ。そして預言と権威をもって、あなた方の時代の他のいかなる民よりも、あなた方を支持したことを思い起こすのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَٱتَّقُواْ يَوۡمٗا لَّا تَجۡزِي نَفۡسٌ عَن نَّفۡسٖ شَيۡـٔٗا وَلَا يُقۡبَلُ مِنۡهَا عَدۡلٞ وَلَا تَنفَعُهَا شَفَٰعَةٞ وَلَا هُمۡ يُنصَرُونَ
アッラーの指示と禁止に従い、復活の日の懲罰から身を守るのだ。その日、魂は決して別の魂を助けることができないからである。それがどんなに大きなものであれ、代償は受け入れられない。また立場がいかに高くとも、他者のための訴えは役に立たない。その日、いかなる魂にとっても、アッラー以外の援助者はない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
۞وَإِذِ ٱبۡتَلَىٰٓ إِبۡرَٰهِـۧمَ رَبُّهُۥ بِكَلِمَٰتٖ فَأَتَمَّهُنَّۖ قَالَ إِنِّي جَاعِلُكَ لِلنَّاسِ إِمَامٗاۖ قَالَ وَمِن ذُرِّيَّتِيۖ قَالَ لَا يَنَالُ عَهۡدِي ٱلظَّـٰلِمِينَ
アッラーが、イブラーヒームに戒めと義務を遂行するよう命じ、それを試練としたことを思い起こせ。イブラーヒームはその命令に充実に従った。アッラーは預言者イブラーヒームに対し、態度や行動を人々が追随すべき模範にするよう告げた。イブラーヒームはアッラーに対し、かれの子孫が人々を導くことのできる指導者たちとしてくれるよう頼んだ。 アッラーは、指導者とすることの約束は、かれの子孫の不義者にまでは及ばないと答えた。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ جَعَلۡنَا ٱلۡبَيۡتَ مَثَابَةٗ لِّلنَّاسِ وَأَمۡنٗا وَٱتَّخِذُواْ مِن مَّقَامِ إِبۡرَٰهِـۧمَ مُصَلّٗىۖ وَعَهِدۡنَآ إِلَىٰٓ إِبۡرَٰهِـۧمَ وَإِسۡمَٰعِيلَ أَن طَهِّرَا بَيۡتِيَ لِلطَّآئِفِينَ وَٱلۡعَٰكِفِينَ وَٱلرُّكَّعِ ٱلسُّجُودِ
アッラーは、人々の心をかれにつなぐ手段として、カアバを人々の拠り所にしたことについて述べる。人々はそれから旅立ち、またそこに戻る。また、そこは攻撃を受けることのない、安全な場所としても作られた。アッラーは、かつてイブラーヒームがカアバ建築の際に立った石を、祈りの場とするよう人々に命じた。アッラーは、イブラーヒームとその息子イスマーイールに、そこで崇拝を望む者たちのため、清マスジド(アルバイト・アルハラーム)を汚物と偶像から浄化し、カアバを周回し、礼拝や祈りなどのためにそこに留まるように指示した。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذۡ قَالَ إِبۡرَٰهِـۧمُ رَبِّ ٱجۡعَلۡ هَٰذَا بَلَدًا ءَامِنٗا وَٱرۡزُقۡ أَهۡلَهُۥ مِنَ ٱلثَّمَرَٰتِ مَنۡ ءَامَنَ مِنۡهُم بِٱللَّهِ وَٱلۡيَوۡمِ ٱلۡأٓخِرِۚ قَالَ وَمَن كَفَرَ فَأُمَتِّعُهُۥ قَلِيلٗا ثُمَّ أَضۡطَرُّهُۥٓ إِلَىٰ عَذَابِ ٱلنَّارِۖ وَبِئۡسَ ٱلۡمَصِيرُ
預言者よ、思い起こすのだ。イブラーヒームが主に祈り、マッカを誰も悪に直面することのない安全な場所とするよう、またそこに住む人々に種々の作物を提供し、アッラーの信仰者たちのために特別な糧とするよう頼んだときを。アッラーは、そこの不信仰者たちにも現世である程度の享楽をもたらす糧を提供すると述べた。しかし来世においては、業火の懲罰に晒される。それは復活の日、かれらが戻ることになる惨めな場である。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• أن المسلمين مهما فعلوا من خير لليهود والنصارى؛ فلن يرضوا حتى يُخرجوهم من دينهم، ويتابعوهم على ضلالهم.
●ユダヤ教徒とキリスト教徒は、ムスリムがかれらに対していかに良い行いをしたとしても、ムスリムがイスラームを放棄し、かれらの誤りに追随するまでは満足することがない。

• الإمامة في الدين لا تُنَال إلا بصحة اليقين والصبر على القيام بأمر الله تعالى.
●信仰のリーダーシップは、真理を確信し、アッラーの定めの実行において忍耐強い者たちにのみに与えられる。

• بركة دعوة إبراهيم عليه السلام للبلد الحرام، حيث جعله الله مكانًا آمنًا للناس، وتفضّل على أهله بأنواع الأرزاق.
●マッカにおけるイブラーヒームの祝福の祈りによって、アッラーはそこを人々のために安全な場所とし、そこに住む人々を豊かに祝福した。


وَإِذۡ يَرۡفَعُ إِبۡرَٰهِـۧمُ ٱلۡقَوَاعِدَ مِنَ ٱلۡبَيۡتِ وَإِسۡمَٰعِيلُ رَبَّنَا تَقَبَّلۡ مِنَّآۖ إِنَّكَ أَنتَ ٱلسَّمِيعُ ٱلۡعَلِيمُ
預言者よ、イブラーヒームとイスマーイールがカアバの基礎を造っていた時のことを思い起こすのだ。かれらはカアバの建設を含め、行いのすべてを受け入れてくれるよう、謙虚に祈った。「あなたこそ私たちの祈りを聞いたくださり、私たちの意図と行いのすべてをご存知の御方。」
আরবি তাফসীরসমূহ:
رَبَّنَا وَٱجۡعَلۡنَا مُسۡلِمَيۡنِ لَكَ وَمِن ذُرِّيَّتِنَآ أُمَّةٗ مُّسۡلِمَةٗ لَّكَ وَأَرِنَا مَنَاسِكَنَا وَتُبۡ عَلَيۡنَآۖ إِنَّكَ أَنتَ ٱلتَّوَّابُ ٱلرَّحِيمُ
かれらはアッラーに対し、自分たちが命令に献身して服従し、かれに対して謙虚となり、そしてかれのほかに何者をも崇拝しないよう、またかれらの子供とその子孫を、かれに献身する従順な共同体としてくれるよう祈った。かれらはまた、アッラーを崇拝する方法と、かれに命じられたことにおける自分たちの欠点や間違いを許してくれるよう求めた。 かれは、許しを求め、かれの被造物に対して慈悲深い者たちに対し、慈悲深き御方である。
আরবি তাফসীরসমূহ:
رَبَّنَا وَٱبۡعَثۡ فِيهِمۡ رَسُولٗا مِّنۡهُمۡ يَتۡلُواْ عَلَيۡهِمۡ ءَايَٰتِكَ وَيُعَلِّمُهُمُ ٱلۡكِتَٰبَ وَٱلۡحِكۡمَةَ وَيُزَكِّيهِمۡۖ إِنَّكَ أَنتَ ٱلۡعَزِيزُ ٱلۡحَكِيمُ
かれらはアッラーに、イスマーイールの子孫から使徒を選び、アッラーの啓示された章句をかれらに朗誦し、かれらにクルアーンとスンナを教え、アッラーに並べて何者かを崇拝すること、そしてすべての悪からの浄化を求めた。 かれの本質は全能であり、その定めと行いにおいて英知に満ちている。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَمَن يَرۡغَبُ عَن مِّلَّةِ إِبۡرَٰهِـۧمَ إِلَّا مَن سَفِهَ نَفۡسَهُۥۚ وَلَقَدِ ٱصۡطَفَيۡنَٰهُ فِي ٱلدُّنۡيَاۖ وَإِنَّهُۥ فِي ٱلۡأٓخِرَةِ لَمِنَ ٱلصَّـٰلِحِينَ
自分自身の価値を知らず、屈辱に満足する者を除き、イブラーヒームの教えから背き去り、他の生き方を選ぶ者はいない。アッラーは現世でかれを使徒として、またアッラーの友として選んだ。そして来世でかれは、アッラーが要求したことを果たした、最高の階級に達した誠実な者の一人となる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
إِذۡ قَالَ لَهُۥ رَبُّهُۥٓ أَسۡلِمۡۖ قَالَ أَسۡلَمۡتُ لِرَبِّ ٱلۡعَٰلَمِينَ
アッラーがイブラーヒームを選んだのは、かれの迅速な従順さからである。かれは、忠実かつ献身的な崇拝をし、それを指示通り謙遜して行うようイブラーヒームに命じた。イブラーヒームは主に答え、僕を創造し、かれらのために糧を与え、自らの後見者であるかれに献身して服従すると述べた。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَوَصَّىٰ بِهَآ إِبۡرَٰهِـۧمُ بَنِيهِ وَيَعۡقُوبُ يَٰبَنِيَّ إِنَّ ٱللَّهَ ٱصۡطَفَىٰ لَكُمُ ٱلدِّينَ فَلَا تَمُوتُنَّ إِلَّا وَأَنتُم مُّسۡلِمُونَ
イブラーヒームは、息子たちにこう言うよう助言した。「私は全世界の主に服従した。」 その後ヤアクーブも自分の息子たちに同じことを言った。 かれらは息子たちに、アッラーがかれらのため、献身的に服従する宗教としてイスラームを選んだこと、そしてかれらが死ぬまでそれを堅持し、内面的にも外面的にもアッラーに誠実に服従することを伝えた。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أَمۡ كُنتُمۡ شُهَدَآءَ إِذۡ حَضَرَ يَعۡقُوبَ ٱلۡمَوۡتُ إِذۡ قَالَ لِبَنِيهِ مَا تَعۡبُدُونَ مِنۢ بَعۡدِيۖ قَالُواْ نَعۡبُدُ إِلَٰهَكَ وَإِلَٰهَ ءَابَآئِكَ إِبۡرَٰهِـۧمَ وَإِسۡمَٰعِيلَ وَإِسۡحَٰقَ إِلَٰهٗا وَٰحِدٗا وَنَحۡنُ لَهُۥ مُسۡلِمُونَ
あなた方はヤアクーブが死の間際、息子たちにかれの死後は何を崇拝するのか尋ねたとき、その場に立ち会ったか。かれらはイブラーヒーム、イスマーイール、イスハークといった父祖に倣い、並ぶ者なき唯一の神アッラーを崇拝し、献身的に服従し、帰依すると答えた。
আরবি তাফসীরসমূহ:
تِلۡكَ أُمَّةٞ قَدۡ خَلَتۡۖ لَهَا مَا كَسَبَتۡ وَلَكُم مَّا كَسَبۡتُمۡۖ وَلَا تُسۡـَٔلُونَ عَمَّا كَانُواْ يَعۡمَلُونَ
それらの民は、他のもの同様に過ぎ去ったものである。かれらは生活の中で、行いに応じて善悪の応報を得た。あなた方はその稼いだものを得るだろう。あなた方は、かれらの行いについて責任を問われることはないし、かれらはあなた方の行いについて責任を問われることもない。誰であれ、他人の不服従について責任を問われることはないが、誰しもが自らの行いに応じた応報を得る。あなた方は、先人たちの行為に関心を払うことによって自らの行為に対して注意散漫であってはならない。自分自身の善行以外には、何も利益をもたらすものはない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• المؤمن المتقي لا يغتر بأعماله الصالحة، بل يخاف أن ترد عليه، ولا تقبل منه، ولهذا يُكْثِرُ سؤالَ الله قَبولها.
●アッラーを意識する信仰者は、自身の善行に惑わされることはなく、それがアッラーによって受け入れられるかどうかを心配する。それゆえ信仰者は、アッラーが善行を受け入れてくれるよう頻繁に願うべきである。

• بركة دعوة أبي الأنبياء إبراهيم عليه السلام، حيث أجاب الله دعاءه وجعل خاتم أنبيائه وأفضل رسله من أهل مكة.
●預言者の父祖イブラーヒームによる祈りによる祝福とは、アッラーがかれの祈りを受け入れ、最後の預言者(ムハンマド)をマッカの民から選んだことである。

• دين إبراهيم عليه السلام هو الملة الحنيفية الموافقة للفطرة، لا يرغب عنها ولا يزهد فيها إلا الجاهل المخالف لفطرته.
●イブラーヒームの教えは真の信仰であり、人間にとっての自然な生き方である。自身の自然な性質に反する愚か者だけがそれを拒否する。

• مشروعية الوصية للذرية باتباع الهدى، وأخذ العهد عليهم بالتمسك بالحق والثبات عليه.
●子供たちへ導きに従うよう指示し、真実を堅持させる約束をすることは有効である。


وَقَالُواْ كُونُواْ هُودًا أَوۡ نَصَٰرَىٰ تَهۡتَدُواْۗ قُلۡ بَلۡ مِلَّةَ إِبۡرَٰهِـۧمَ حَنِيفٗاۖ وَمَا كَانَ مِنَ ٱلۡمُشۡرِكِينَ
ユダヤ教徒たちはムスリムに対し、正しく導かれるならユダヤ教徒でなければならないと言った。またキリスト教徒たちは、正しく導かれるならキリスト教徒でなければならないと言った。預言者よ、それに答えて言うのだ。あなたは、虚偽の生き方から真理の道へと従ったイブラーヒームの教えに追随しているということを。 かれは、アッラーに並べ他者を崇拝することはなかった。
আরবি তাফসীরসমূহ:
قُولُوٓاْ ءَامَنَّا بِٱللَّهِ وَمَآ أُنزِلَ إِلَيۡنَا وَمَآ أُنزِلَ إِلَىٰٓ إِبۡرَٰهِـۧمَ وَإِسۡمَٰعِيلَ وَإِسۡحَٰقَ وَيَعۡقُوبَ وَٱلۡأَسۡبَاطِ وَمَآ أُوتِيَ مُوسَىٰ وَعِيسَىٰ وَمَآ أُوتِيَ ٱلنَّبِيُّونَ مِن رَّبِّهِمۡ لَا نُفَرِّقُ بَيۡنَ أَحَدٖ مِّنۡهُمۡ وَنَحۡنُ لَهُۥ مُسۡلِمُونَ
信仰者たちよ、これらの根拠なき主張をするユダヤ教徒とキリスト教徒たちに対して言うのだ。あなた方がアッラーとかれの啓示したクルアーンを信じていること、そしてイブラーヒームとその息子イスマーイールとイスハークとヤアクーブに対して下された啓示を信じ、そしてヤアクーブの子孫の預言者たちへ下されたものを信じている、と言うのだ。また、あなた方はアッラーがムーサーに授けた律法と、イーサーに授けた福音とを信じ、そしてすべての預言者たちに下された啓典に対し、種々選択したり選りすぐろうとしたりせず、一様に信仰する、と言うのだ。そしてあなた方は謙虚にかれのみに対して服従すると言うのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَإِنۡ ءَامَنُواْ بِمِثۡلِ مَآ ءَامَنتُم بِهِۦ فَقَدِ ٱهۡتَدَواْۖ وَّإِن تَوَلَّوۡاْ فَإِنَّمَا هُمۡ فِي شِقَاقٖۖ فَسَيَكۡفِيكَهُمُ ٱللَّهُۚ وَهُوَ ٱلسَّمِيعُ ٱلۡعَلِيمُ
ユダヤ教徒とキリスト教徒、そして他の不信仰者たちがあなた方と同じように信仰を持っていれば、アッラーが満悦する正しい人生の道へと導かれていただろう。しかし、かれらはすべての預言者たち、もしくはその一部を拒否して信仰から離れ、あなた方に合意せず、反対する。預言者よ、悲しんではならない。なぜならアッラーはあなたを危害や悪徳から守り、かれらに勝利させるからだ。アッラーにはかれらの発言がすべて聴こえ、その意図と行動も知り尽くしている。
আরবি তাফসীরসমূহ:
صِبۡغَةَ ٱللَّهِ وَمَنۡ أَحۡسَنُ مِنَ ٱللَّهِ صِبۡغَةٗۖ وَنَحۡنُ لَهُۥ عَٰبِدُونَ
あなた方にとっての自然な生き方であるアッラーの教えを、内面的にも外面的にも堅持せよ。アッラーの道よりも良い道はなく、それは人の天性にそぐい、あらゆる点で利益をもたらし、悪と腐敗から守るものである。言うのだ。私たちはアッラーのみを崇拝し、他の何者をも崇拝しない、と。
আরবি তাফসীরসমূহ:
قُلۡ أَتُحَآجُّونَنَا فِي ٱللَّهِ وَهُوَ رَبُّنَا وَرَبُّكُمۡ وَلَنَآ أَعۡمَٰلُنَا وَلَكُمۡ أَعۡمَٰلُكُمۡ وَنَحۡنُ لَهُۥ مُخۡلِصُونَ
もしも啓典の民が、かれらの方があなた方よりも歴史が古く、かれらの啓典の方が前に啓示されたため、あなた方よりもアッラー、そしてその教えにおいてより正しい権利を持つと主張し議論を仕掛けたとしても、それはかれらの利益とはならない。アッラーはすべての者の主であり、かれらだけの主ではない。預言者よ、告げよ。あなたにはあなた自身の行いがあり、かれらはその責任を問われることがないこと、そしてかれらにはかれらの行いがあり、あなたはその責任を問われることがないということを。誰であれ、その行いに応じて報いを受ける。そして、あなたは礼拝においてアッラーに誠実であり、命令どおりに行動していること、またアッラー以外には何者をも崇拝しないということを告げるのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أَمۡ تَقُولُونَ إِنَّ إِبۡرَٰهِـۧمَ وَإِسۡمَٰعِيلَ وَإِسۡحَٰقَ وَيَعۡقُوبَ وَٱلۡأَسۡبَاطَ كَانُواْ هُودًا أَوۡ نَصَٰرَىٰۗ قُلۡ ءَأَنتُمۡ أَعۡلَمُ أَمِ ٱللَّهُۗ وَمَنۡ أَظۡلَمُ مِمَّن كَتَمَ شَهَٰدَةً عِندَهُۥ مِنَ ٱللَّهِۗ وَمَا ٱللَّهُ بِغَٰفِلٍ عَمَّا تَعۡمَلُونَ
啓典の民よ、それともイブラーヒーム、イスマーイール、イスハーク、ヤアクーブ、そしてヤアクーブの子孫の預言者たちが、ユダヤ教徒やキリスト教徒の道を歩んでいたとでも主張するのか? 預言者よ、それに対して尋ねよ。より知識があるのはかれらなのか、それともアッラーなのか、と。かの預言者たちがユダヤ教徒やキリスト教徒であると主張したとしても、かれらは律法と福音が啓示される前に死んでいるため、かれらの言うことは偽りである。これは、アッラーと預言者に対する嘘であり、かれらに啓示された真実の隠蔽である。 啓典の民の一部が行ったように、アッラーからの明白な証拠を隠蔽することよりも大きな不義はない。アッラーがあなた方の行いを認識しないことはなく、あなた方はその行いに応じた報いを受ける。
আরবি তাফসীরসমূহ:
تِلۡكَ أُمَّةٞ قَدۡ خَلَتۡۖ لَهَا مَا كَسَبَتۡ وَلَكُم مَّا كَسَبۡتُمۡۖ وَلَا تُسۡـَٔلُونَ عَمَّا كَانُواْ يَعۡمَلُونَ
それらは、あなた方よりも過去の共同体であり、かれらは自分たちの行動により、その報いを得た。かれらは自分の行為から報いを得て、あなた方も自らの行為によって報いを得るのだ。あなた方は、かれらの行為について責任を問われることはなく、かれらがあなた方の行為について責任を問われることもない。誰も他人の不服従について責任を負う者はいないし、他人の行為によって恩寵を受ける者もいない。人はそれぞれ、自らの行為に応じて報酬を受け取る。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• أن دعوى أهل الكتاب أنهم على الحق لا تنفعهم وهم يكفرون بما أنزل الله على نبيه محمد صلى الله عليه وسلم.
●啓典の民が真理に追随しているという主張は、アッラーが遣わした預言者ムハンマドに啓示したものを信じない限り、かれらを益することはない。

• سُمِّي الدين صبغة لظهور أعماله وسَمْته على المسلم كما يظهر أثر الصبغ في الثوب.
●宗教とは行為の外見の色染めと呼ばれ、ムスリムはその衣服を染めたように言われる。

• أن الله تعالى قد رَكَزَ في فطرةِ خلقه جميعًا الإقرارَ بربوبيته وألوهيته، وإنما يضلهم عنها الشيطان وأعوانه.
●アッラーの主権に対する認知は、すべての被造物にとって自然なことである。被造物は悪魔とその援助者によって、その事実から背かせられる。


۞سَيَقُولُ ٱلسُّفَهَآءُ مِنَ ٱلنَّاسِ مَا وَلَّىٰهُمۡ عَن قِبۡلَتِهِمُ ٱلَّتِي كَانُواْ عَلَيۡهَاۚ قُل لِّلَّهِ ٱلۡمَشۡرِقُ وَٱلۡمَغۡرِبُۚ يَهۡدِي مَن يَشَآءُ إِلَىٰ صِرَٰطٖ مُّسۡتَقِيمٖ
ユダヤ教徒の中の愚かな者、そしてかれらに似通う偽善者たちは、ムスリムたちが過去の礼拝の方角であったエルサレムからそれが変更されたことについて尋ねる。預言者よ、答えるのだ。アッラーにこそ東西、そしてあらゆる方角が属していること、かれは望むがまま僕たちをどのような方向にでも導くということを。かれは望むがまま僕たちを正しい道に導き、そこには歪みや誤謬はない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَكَذَٰلِكَ جَعَلۡنَٰكُمۡ أُمَّةٗ وَسَطٗا لِّتَكُونُواْ شُهَدَآءَ عَلَى ٱلنَّاسِ وَيَكُونَ ٱلرَّسُولُ عَلَيۡكُمۡ شَهِيدٗاۗ وَمَا جَعَلۡنَا ٱلۡقِبۡلَةَ ٱلَّتِي كُنتَ عَلَيۡهَآ إِلَّا لِنَعۡلَمَ مَن يَتَّبِعُ ٱلرَّسُولَ مِمَّن يَنقَلِبُ عَلَىٰ عَقِبَيۡهِۚ وَإِن كَانَتۡ لَكَبِيرَةً إِلَّا عَلَى ٱلَّذِينَ هَدَى ٱللَّهُۗ وَمَا كَانَ ٱللَّهُ لِيُضِيعَ إِيمَٰنَكُمۡۚ إِنَّ ٱللَّهَ بِٱلنَّاسِ لَرَءُوفٞ رَّحِيمٞ
われらがあなた方のために礼拝の方角を定めたのと同じように、あなた方の信念、崇拝方法、社会活動において、善良かつ公正でバランスのとれた共同体であることを定めた。それにより、あなた方が復活の日、アッラーの預言者たちの証人となり、かれらがアッラーの命令通りにその教えを人々に伝達したことを証言するためである。また預言者ムハンマドも、その教えをあなた方に伝達したことを証言する。そして誰がアッラーの法ではなく自らの欲望に従い、かれの宗教から背き去ったのかを示すためである。アッラーが信仰を授けた者、そして僕に授けられるものが何であれ、そこに潜む英知を確信する者たち以外にとって、礼拝の方角の変更は困難であった。アッラーは、あなた方が礼拝の方角が変わる前に捧げた祈りや善行、そしてアッラーに対する信仰を失わせることはない。アッラーは、人々に対して慈悲深く、重荷を課さず、かれらの行為に対する報奨は、決して失われることがない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
قَدۡ نَرَىٰ تَقَلُّبَ وَجۡهِكَ فِي ٱلسَّمَآءِۖ فَلَنُوَلِّيَنَّكَ قِبۡلَةٗ تَرۡضَىٰهَاۚ فَوَلِّ وَجۡهَكَ شَطۡرَ ٱلۡمَسۡجِدِ ٱلۡحَرَامِۚ وَحَيۡثُ مَا كُنتُمۡ فَوَلُّواْ وُجُوهَكُمۡ شَطۡرَهُۥۗ وَإِنَّ ٱلَّذِينَ أُوتُواْ ٱلۡكِتَٰبَ لَيَعۡلَمُونَ أَنَّهُ ٱلۡحَقُّ مِن رَّبِّهِمۡۗ وَمَا ٱللَّهُ بِغَٰفِلٍ عَمَّا يَعۡمَلُونَ
預言者よ、あなたが礼拝の方角の変更についての啓示が下ることを期待し、天を仰ぐのをアッラーは見た。アッラーはあなた方が現在向かう礼拝の方角ではなく、あなたが満足する方向、つまりアッラーの御殿へと、あなたが向かう方向を変える。それゆえ、あなたの顔をマッカにあるアッラーの御殿へと向けるのだ。信仰者たちよ、そこに向かって礼拝を行うのだ。ユダヤ教徒、キリスト教徒の啓典を授けられた者たちも、礼拝の方角の変化が、かれらの人生を司る創造主から明示された真理であることを心得ている。アッラーは、真理から背き去る者の行いについて無頓着ではない。かれにこそ栄光があり、すべてを認識しており、かれらの行為に基づいた報いを与える。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَئِنۡ أَتَيۡتَ ٱلَّذِينَ أُوتُواْ ٱلۡكِتَٰبَ بِكُلِّ ءَايَةٖ مَّا تَبِعُواْ قِبۡلَتَكَۚ وَمَآ أَنتَ بِتَابِعٖ قِبۡلَتَهُمۡۚ وَمَا بَعۡضُهُم بِتَابِعٖ قِبۡلَةَ بَعۡضٖۚ وَلَئِنِ ٱتَّبَعۡتَ أَهۡوَآءَهُم مِّنۢ بَعۡدِ مَا جَآءَكَ مِنَ ٱلۡعِلۡمِ إِنَّكَ إِذٗا لَّمِنَ ٱلظَّـٰلِمِينَ
たとえあなたが、聖書を与えられたユダヤ教徒とキリスト教徒にすべての印と証拠を与え、礼拝の方角の変更が真実であるということを伝えたとしても、かれらはあなたの礼拝の方角を向くことはなく、あなたの言うことに対して頑固で、真理に従うこと対して傲慢である。また、アッラーがあなたをそこから離れさせた後、あなたはかれらの礼拝の方角に向くことはないし、かれらは自らの礼拝の方角についても、お互いに向き合うことはない。なぜなら、それぞれの集団が別の不信仰者を呼び合い、礼拝の方角やその他の法律や裁定を軽視し自らの欲望に従うからである。それは、全く疑念の余地がない、真の知識があなたに下されたにもかかわらずそうなのだ。あなたが導きから背き、かれらの欲望に従うならば、あなたは間違いなく不義者となる。ここで、アッラーは預言者に対して直接、かれらに従うことがいかに間違っているかを示している。 もちろん、アッラーはそうしたことから預言者たちを守ってきており、これはかれの追随者たちに対する警告である。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• أن الاعتراض على أحكام الله وشرعه والتغافل عن مقاصدها دليل على السَّفَه وقلَّة العقل.
●アッラーの規定とかれの法を捨て去り、その重要性を無視することは、愚かさと意志の弱さの現れである。

• فضلُ هذه الأمة وشرفها، حيث أثنى عليها الله ووصفها بالوسطية بين سائر الأمم.
●これらの諸節では、ムスリム共同体に与えられた美徳と名誉を示しており、そこではあらゆる共同体のなかでも、最も中庸で公正であるとアッラーは称える。

• التحذير من متابعة أهل الكتاب في أهوائهم؛ لأنهم أعرضوا عن الحق بعد معرفته.
●故意に真理から背き去った啓典の民の望みに従うことについて、信仰者たちは警告される。

• جواز نَسْخِ الأحكام الشرعية في الإسلام زمن نزول الوحي، حيث نُسِخَ التوجه إلى بيت المقدس، وصار إلى المسجد الحرام.
●礼拝の方角がエルサレムからマッカへと変更されたことから、啓示期間内にはある規定が変更される可能性があったことを示されている。


ٱلَّذِينَ ءَاتَيۡنَٰهُمُ ٱلۡكِتَٰبَ يَعۡرِفُونَهُۥ كَمَا يَعۡرِفُونَ أَبۡنَآءَهُمۡۖ وَإِنَّ فَرِيقٗا مِّنۡهُمۡ لَيَكۡتُمُونَ ٱلۡحَقَّ وَهُمۡ يَعۡلَمُونَ
アッラーが啓典を授けたユダヤ教徒とキリスト教徒の学者たちは、ムハンマドをかれら自身の子供たちを認識して他人と区別できるのと全く同じように認識することができた。それにもかかわらず、かれらの集団はそれが真実であることを完全に認識しつつも、妬みから、そのもたらされた真理を隠蔽した。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ٱلۡحَقُّ مِن رَّبِّكَ فَلَا تَكُونَنَّ مِنَ ٱلۡمُمۡتَرِينَ
預言者よ、これはあなたの主からの真理であり、あなたは真実を疑う者の一人ではないことを絶対的に確信するのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلِكُلّٖ وِجۡهَةٌ هُوَ مُوَلِّيهَاۖ فَٱسۡتَبِقُواْ ٱلۡخَيۡرَٰتِۚ أَيۡنَ مَا تَكُونُواْ يَأۡتِ بِكُمُ ٱللَّهُ جَمِيعًاۚ إِنَّ ٱللَّهَ عَلَىٰ كُلِّ شَيۡءٖ قَدِيرٞ
あらゆる共同体には、物理的にも精神的にも、向かう方角がある。 それゆえ礼拝の方角と法には違いがあるのだ。 信仰者たちよ、アッラーの命令と法であれば、違う方角に向かっていても間違いではなく、あなた方は命じられたことについて互いに努力し合い、善行に尽くすのだ。審判の日、あなた方がどこにいようとも、アッラーは行いに応じて報いるために、あなた方を招集する。 アッラーは全能である。あなた方の一人一人を招集し、報いることは、かれにとって難しいことではない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَمِنۡ حَيۡثُ خَرَجۡتَ فَوَلِّ وَجۡهَكَ شَطۡرَ ٱلۡمَسۡجِدِ ٱلۡحَرَامِۖ وَإِنَّهُۥ لَلۡحَقُّ مِن رَّبِّكَۗ وَمَا ٱللَّهُ بِغَٰفِلٍ عَمَّا تَعۡمَلُونَ
預言者よ、あなたはどこに行くときも、またどこに居ても、あなたとあなたの追随者たちが礼拝をするときは、清マスジドを向きなさい。これは、あなたの主から啓示された真理である。アッラーはあなた方の行いについて無頓着ではない。むしろ、そのすべてを認識しており、あなた方はそれに応じた報いを受ける。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَمِنۡ حَيۡثُ خَرَجۡتَ فَوَلِّ وَجۡهَكَ شَطۡرَ ٱلۡمَسۡجِدِ ٱلۡحَرَامِۚ وَحَيۡثُ مَا كُنتُمۡ فَوَلُّواْ وُجُوهَكُمۡ شَطۡرَهُۥ لِئَلَّا يَكُونَ لِلنَّاسِ عَلَيۡكُمۡ حُجَّةٌ إِلَّا ٱلَّذِينَ ظَلَمُواْ مِنۡهُمۡ فَلَا تَخۡشَوۡهُمۡ وَٱخۡشَوۡنِي وَلِأُتِمَّ نِعۡمَتِي عَلَيۡكُمۡ وَلَعَلَّكُمۡ تَهۡتَدُونَ
預言者よ、あなたがどこに行くときも礼拝時は清マスジドの方角を向くのだ。そして信者たちよ、あなた方がどこに居るときも、礼拝時はその方角を向くのだ。そうすれば、不義な者たち以外に、あなた方に議論する者はいない。かれらは頑迷さの中に留まり、最ももろい議論を仕掛ける。かれらを恐れてはならない。ただ、あなた方の主のみを恐れ、命令に従い、禁止から離れるがよい。アッラーがカアバを礼拝の方角としたのは、あなた方への恩寵を全うするためであり、だからこそあなた方を他のすべての共同体よりも特別なものとし、あなた方を最も誉れある祈りの方角へと導いたのである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
كَمَآ أَرۡسَلۡنَا فِيكُمۡ رَسُولٗا مِّنكُمۡ يَتۡلُواْ عَلَيۡكُمۡ ءَايَٰتِنَا وَيُزَكِّيكُمۡ وَيُعَلِّمُكُمُ ٱلۡكِتَٰبَ وَٱلۡحِكۡمَةَ وَيُعَلِّمُكُم مَّا لَمۡ تَكُونُواْ تَعۡلَمُونَ
また、アッラーは別の方法でもあなた方を祝福した。かれはあなた方の中から使徒を遣わし、章句を朗誦し、美徳と善良さを命じ、悪と過ちを禁じ、クルアーンとスンナを説き、あなた方が知らなかった宗教と現世について教えたのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَٱذۡكُرُونِيٓ أَذۡكُرۡكُمۡ وَٱشۡكُرُواْ لِي وَلَا تَكۡفُرُونِ
それゆえ、あなた方の心と四肢をもって、アッラーを念じよ。アッラーはあなた方を念じて賛美と保護により報いる。また、アッラーがあなた方に与えた祝福に感謝し、拒否したり、禁じられた方法で恩知らずになったりしてはならない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يَـٰٓأَيُّهَا ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ ٱسۡتَعِينُواْ بِٱلصَّبۡرِ وَٱلصَّلَوٰةِۚ إِنَّ ٱللَّهَ مَعَ ٱلصَّـٰبِرِينَ
アッラーを信仰し、使徒に従う者よ。美しき忍耐と、アッラーが命じたとおりに礼拝を確立することによって、すべてにおけるアッラーの助けを請い、助けを求めよ。アッラーは忍耐強い者たちと共にあり、成功をもたらし、助けを与える。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• إطالة الحديث في شأن تحويل القبلة؛ لما فيه من الدلالة على نبوة محمد صلى الله عليه وسلم.
●礼拝の方角の変更についての経緯と、預言者ムハンマドの預言における根拠について提示される。

• ترك الجدال والاشتغالُ بالطاعات والمسارعة إلى الله أنفع للمؤمن عند ربه يوم القيامة.
●信仰者は、不和を退け、アッラーの命令の遂行に勤しみ、アッラーの元へと急がなければならない。それが審判の日において、主と共にありたい信仰者にとってはより良いことである。

• أن الأعمال الصالحة الموصلة إلى الله متنوعة ومتعددة، وينبغي للمؤمن أن يسابق إلى فعلها؛ طلبًا للأجر من الله تعالى.
人をアッラーへと近づける善行には様々なものがあり、信者は至高のアッラーからの報奨を求めてそれらの実践を競うべきである。

• عظم شأن ذكر الله -جلّ وعلا- حيث يكون ثوابه ذكر العبد في الملأ الأعلى.
●アッラーを唱えることは偉大なことで、報いとしてその信者のことを最高の天使たちが言及するだろう。


وَلَا تَقُولُواْ لِمَن يُقۡتَلُ فِي سَبِيلِ ٱللَّهِ أَمۡوَٰتُۢۚ بَلۡ أَحۡيَآءٞ وَلَٰكِن لَّا تَشۡعُرُونَ
信仰者たちよ、アッラーの道において殺された者たちについて、他の死者と同様の言及をしてはならない。むしろ、かれらは主と一緒に生きているが、かれらの生きている方法についてはアッラーからの啓示を通してしか理解できないため、あなた方はかれらが生きていることを認識しない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَنَبۡلُوَنَّكُم بِشَيۡءٖ مِّنَ ٱلۡخَوۡفِ وَٱلۡجُوعِ وَنَقۡصٖ مِّنَ ٱلۡأَمۡوَٰلِ وَٱلۡأَنفُسِ وَٱلثَّمَرَٰتِۗ وَبَشِّرِ ٱلصَّـٰبِرِينَ
アッラーはさまざまな種類の苦難を人々に課す。その中には、敵対する者への恐怖心、食糧不足による空腹、富の損失やそれを得ることの難しさに伴う貧困、人々を殺す病気や悲劇的な死による命の喪失、 アッラーの道における殉教、または資源の不足などがある。預言者よ、それらの苦難に直面し忍耐する人々へ、現世と来世においてかれらを幸せにするものの吉報を伝えよ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ٱلَّذِينَ إِذَآ أَصَٰبَتۡهُم مُّصِيبَةٞ قَالُوٓاْ إِنَّا لِلَّهِ وَإِنَّآ إِلَيۡهِ رَٰجِعُونَ
忍耐強き者とは、それらの苦難の一つに直面したとき、それを満足して受け入れながら、「私たちはアッラーの支配下にあり、かれは望むがまま私たちを扱う御方であり、私たちは復活の日、かれの御許に戻る。またかれは私たちを創造し、多くの祝福をお与えになる。そして私たちは最終的にかれの御許に戻る。」と言う者たち。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أُوْلَـٰٓئِكَ عَلَيۡهِمۡ صَلَوَٰتٞ مِّن رَّبِّهِمۡ وَرَحۡمَةٞۖ وَأُوْلَـٰٓئِكَ هُمُ ٱلۡمُهۡتَدُونَ
これらの美徳を持ち合わせる者は、天使たちが集う最高の集いにおいてアッラーによって讃えられ、かれらは慈悲に浴される。かれらこそは、真理の道に導かれたのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
۞إِنَّ ٱلصَّفَا وَٱلۡمَرۡوَةَ مِن شَعَآئِرِ ٱللَّهِۖ فَمَنۡ حَجَّ ٱلۡبَيۡتَ أَوِ ٱعۡتَمَرَ فَلَا جُنَاحَ عَلَيۡهِ أَن يَطَّوَّفَ بِهِمَاۚ وَمَن تَطَوَّعَ خَيۡرٗا فَإِنَّ ٱللَّهَ شَاكِرٌ عَلِيمٌ
カアバに近いサファーとマルワとして知られている2つの丘は、明確な法の印である。ハッジ、またはウムラの巡礼を行うためにカアバに行く者は誰であれ、2つの丘間を歩いても咎められることはない。これは、その行いがイスラーム以前の無明時代の名残であり、それを受け入れられない行為であると恐れ、丘間を歩くことを避けたムスリムたちに対しての、アッラーによる解明である。アッラーは、丘間を歩くことは巡礼における受け入れられた行為であることを明示したのだ。誠実かつ自発的に、推奨された崇拝行為を行う者を、アッラーは認めて報いる。かれは誰が善行をし、報奨に値するのかを知っている。
আরবি তাফসীরসমূহ:
إِنَّ ٱلَّذِينَ يَكۡتُمُونَ مَآ أَنزَلۡنَا مِنَ ٱلۡبَيِّنَٰتِ وَٱلۡهُدَىٰ مِنۢ بَعۡدِ مَا بَيَّنَّـٰهُ لِلنَّاسِ فِي ٱلۡكِتَٰبِ أُوْلَـٰٓئِكَ يَلۡعَنُهُمُ ٱللَّهُ وَيَلۡعَنُهُمُ ٱللَّـٰعِنُونَ
預言者とかれがもたらしたものの誠実さを明示する啓示を隠そうとするユダヤ教徒やキリスト教徒らは、われがかれらの啓典の中で人々のためにそうした啓示を明らかにしてなお隠そうとする。こうした者たちはアッラーがそのお慈悲から追放してしまわれ、そのために天使や預言者たち、人々に呪われてしまうのである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
إِلَّا ٱلَّذِينَ تَابُواْ وَأَصۡلَحُواْ وَبَيَّنُواْ فَأُوْلَـٰٓئِكَ أَتُوبُ عَلَيۡهِمۡ وَأَنَا ٱلتَّوَّابُ ٱلرَّحِيمُ
ただし、それらの明瞭な印を隠蔽したことについて、アッラーに悔い改め、赦しを求め、外的にも内的にも行いを改め、隠蔽した真理と導きを明確にする者たちは例外である。アッラーはかれらの悔悟を受け入れる。赦しを求め、自らの過ちを後悔して、悔い改める者に対し、かれは情け深く向き合う。
আরবি তাফসীরসমূহ:
إِنَّ ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ وَمَاتُواْ وَهُمۡ كُفَّارٌ أُوْلَـٰٓئِكَ عَلَيۡهِمۡ لَعۡنَةُ ٱللَّهِ وَٱلۡمَلَـٰٓئِكَةِ وَٱلنَّاسِ أَجۡمَعِينَ
悔悟することなく不信仰のまま死んだ者は、アッラーの慈悲から除外されて咎められ、 天使と人々も皆、かれらがアッラーの慈悲から除外されるように求める。
আরবি তাফসীরসমূহ:
خَٰلِدِينَ فِيهَا لَا يُخَفَّفُ عَنۡهُمُ ٱلۡعَذَابُ وَلَا هُمۡ يُنظَرُونَ
かれらは常に非難され、その懲罰は一日たりとも軽減されることはない。 そして復活の日、時間の猶予を与えられることもない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِلَٰهُكُمۡ إِلَٰهٞ وَٰحِدٞۖ لَّآ إِلَٰهَ إِلَّا هُوَ ٱلرَّحۡمَٰنُ ٱلرَّحِيمُ
人々よ、崇拝におけるあなた方の真の対象は、その性質と本質において唯一なる御方。他に真の神はない。かれは広大な慈悲を持つ慈悲深き御方であり、被造物を思いやり、多大なる祝福でかれらを包み込む。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• الابتلاء سُنَّة الله تعالى في عباده، وقد وعد الصابرين على ذلك بأعظم الجزاء وأكرم المنازل.
●アッラーは人々に試練を課す。試練に対し、忍耐強い者たちには最高の報奨を授け、かれらには最高の地位が約束される。

• مشروعية السعي بين الصفا والمروة لمن حج البيت أو اعتمر.
●これらの諸節では、ハッジまたはウムラの巡礼時、カアバを訪れる者が、サファーとマルワの間を歩くことは合法であることが確証されている。

• من أعظم الآثام وأشدها عقوبة كتمان الحق الذي أنزله الله، والتلبيس على الناس، وإضلالهم عن الهدى الذي جاءت به الرسل.
●最も悪質な犯罪の一つであり、最大の厳罰が下されるのは、アッラーによる啓示を隠蔽し、預言者たちがもたらした導きから人々を惑わし、遠ざける行為である。


إِنَّ فِي خَلۡقِ ٱلسَّمَٰوَٰتِ وَٱلۡأَرۡضِ وَٱخۡتِلَٰفِ ٱلَّيۡلِ وَٱلنَّهَارِ وَٱلۡفُلۡكِ ٱلَّتِي تَجۡرِي فِي ٱلۡبَحۡرِ بِمَا يَنفَعُ ٱلنَّاسَ وَمَآ أَنزَلَ ٱللَّهُ مِنَ ٱلسَّمَآءِ مِن مَّآءٖ فَأَحۡيَا بِهِ ٱلۡأَرۡضَ بَعۡدَ مَوۡتِهَا وَبَثَّ فِيهَا مِن كُلِّ دَآبَّةٖ وَتَصۡرِيفِ ٱلرِّيَٰحِ وَٱلسَّحَابِ ٱلۡمُسَخَّرِ بَيۡنَ ٱلسَّمَآءِ وَٱلۡأَرۡضِ لَأٓيَٰتٖ لِّقَوۡمٖ يَعۡقِلُونَ
天地の創造とその中の被造物の奇跡、夜と昼の交代、生と死の遷移、喜びと悲しみ、富と貧困、そして海水に浮かび、食物や衣服や人々が必要とするものを乗せて貿易のために航海する船。アッラーが降らせる水により、地表の農地と牧草地に生と共に作物を与え、生き物はその中に広がる。そして一方向から他方向に吹く風、また空と地球との間で制御される雲。これらすべては、証明と証拠を理解する者たちのための、唯一なるアッラーによる明瞭な印である。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَمِنَ ٱلنَّاسِ مَن يَتَّخِذُ مِن دُونِ ٱللَّهِ أَندَادٗا يُحِبُّونَهُمۡ كَحُبِّ ٱللَّهِۖ وَٱلَّذِينَ ءَامَنُوٓاْ أَشَدُّ حُبّٗا لِّلَّهِۗ وَلَوۡ يَرَى ٱلَّذِينَ ظَلَمُوٓاْ إِذۡ يَرَوۡنَ ٱلۡعَذَابَ أَنَّ ٱلۡقُوَّةَ لِلَّهِ جَمِيعٗا وَأَنَّ ٱللَّهَ شَدِيدُ ٱلۡعَذَابِ
これらの明確な印にもかかわらず、アッラーに他の神を同位者として並べ、アッラーを愛するかのようにそれらの神々を愛する者たちがいる。真の信仰を持つ者は、他の神々を崇める者たちがそれらの神々を愛するよりも、アッラーを愛する。信仰者たちは、困難においても、安楽においてもアッラーのみを愛しているが、かれら(不信仰者)は物事がうまくいくときだけ、神々を愛する。しかし物事がうまく行かなければ、アッラーのみに嘆願する。もし、アッラーに並べて他の神々を崇拝する者たちが、罪人たちの死後に待ち受ける懲罰を自らの目で見ることができたなら、すべての力がアッラーのみに属すること、そして頑迷に反逆する者への懲罰が、確実であることを悟っただろう。もしかれらがそれを見たなら、アッラーと並べ何者をも崇拝しなかっただろう。
আরবি তাফসীরসমূহ:
إِذۡ تَبَرَّأَ ٱلَّذِينَ ٱتُّبِعُواْ مِنَ ٱلَّذِينَ ٱتَّبَعُواْ وَرَأَوُاْ ٱلۡعَذَابَ وَتَقَطَّعَتۡ بِهِمُ ٱلۡأَسۡبَابُ
そして、不信仰のもと追随されていた指導者たちは、復活の日の恐怖と苦難を見ると、かれらに従った弱い者たちの存在を否定する。正に、かれらからはすべての絆と脱出の手段が切り離される。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَقَالَ ٱلَّذِينَ ٱتَّبَعُواْ لَوۡ أَنَّ لَنَا كَرَّةٗ فَنَتَبَرَّأَ مِنۡهُمۡ كَمَا تَبَرَّءُواْ مِنَّاۗ كَذَٰلِكَ يُرِيهِمُ ٱللَّهُ أَعۡمَٰلَهُمۡ حَسَرَٰتٍ عَلَيۡهِمۡۖ وَمَا هُم بِخَٰرِجِينَ مِنَ ٱلنَّارِ
それら弱い者たちと追随した者たちは、こう言う。「もし私たちが現世に帰ることができたなら、私たちの指導者たちが私たちを否定したように、私たちもかれらを否定するでしょう。」 アッラーは、来世における厳しい懲罰と、虚偽の指導者に従った結果を示す。後悔と悲しみの中、かれらは決して火獄から出ることはない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يَـٰٓأَيُّهَا ٱلنَّاسُ كُلُواْ مِمَّا فِي ٱلۡأَرۡضِ حَلَٰلٗا طَيِّبٗا وَلَا تَتَّبِعُواْ خُطُوَٰتِ ٱلشَّيۡطَٰنِۚ إِنَّهُۥ لَكُمۡ عَدُوّٞ مُّبِينٌ
人々よ、地上の清浄で害悪のない肉や野菜、果実を食べるのだ。悪魔の行いとかれの邪悪な囁きに従ってはならない。かれはあなた方に敵対する、明確な敵である。知性ある者は、害を与えたり、欺いたりする敵には従わない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
إِنَّمَا يَأۡمُرُكُم بِٱلسُّوٓءِ وَٱلۡفَحۡشَآءِ وَأَن تَقُولُواْ عَلَى ٱللَّهِ مَا لَا تَعۡلَمُونَ
悪魔はただ、害悪、悪行、困難をもたらす不服従を命じ、アッラーへの信仰とその法について、アッラーとその預言者によってもたらされなかったことをあなた方に知識なく言わせる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• المؤمنون بالله حقًّا هم أعظم الخلق محبة لله؛ لأنهم يطيعونه على كل حال في السراء والضراء، ولا يشركون معه أحدًا.
●アッラーを真に信仰する者は、他のあらゆる被造物よりもかれを愛している。なぜなら、かれらは苦難においても容易においてもかれに忠誠を示し、他の何者をも崇拝しないからである。

• في يوم القيامة تنقطع كل الروابط، ويَبْرَأُ كل خليل من خليله، ولا يبقى إلا ما كان خالصًا لله تعالى.
●復活の日、人々の間のすべての絆は壊れ、友人はお互いに離れ、アッラーのために築いた関係を除き、誰もが一人で立つ。

• التحذير من كيد الشيطان لتنوع أساليبه وخفائها وقربها من مشتهيات النفس.
●悪魔による様々な方法を用いた策略に対する警告。


وَإِذَا قِيلَ لَهُمُ ٱتَّبِعُواْ مَآ أَنزَلَ ٱللَّهُ قَالُواْ بَلۡ نَتَّبِعُ مَآ أَلۡفَيۡنَا عَلَيۡهِ ءَابَآءَنَآۚ أَوَلَوۡ كَانَ ءَابَآؤُهُمۡ لَا يَعۡقِلُونَ شَيۡـٔٗا وَلَا يَهۡتَدُونَ
これらの不信仰者が、アッラーが啓示した導きと光に従うように言われたら、かれらは頑迷に抵抗しながら、父祖が従った信念と習慣に従うと言う。かれらの父祖は導きや光を何も理解せず、アッラーが認める真理に導かれていなかったにもかかわらず、父祖に従うというのか。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَمَثَلُ ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ كَمَثَلِ ٱلَّذِي يَنۡعِقُ بِمَا لَا يَسۡمَعُ إِلَّا دُعَآءٗ وَنِدَآءٗۚ صُمُّۢ بُكۡمٌ عُمۡيٞ فَهُمۡ لَا يَعۡقِلُونَ
父祖の道を頑迷に従う不信仰者たちを喩えると、かれらは叫び声を上げる羊飼いのようである。羊は羊飼いの声を耳にはするが、言うことを理解はしない。かれらは自らを益する真理について聞くことができず、それを見ることもできないため、あなた方の呼びかける真理について理解しない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يَـٰٓأَيُّهَا ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ كُلُواْ مِن طَيِّبَٰتِ مَا رَزَقۡنَٰكُمۡ وَٱشۡكُرُواْ لِلَّهِ إِن كُنتُمۡ إِيَّاهُ تَعۡبُدُونَ
アッラーを信じ、使徒に従う者よ。アッラーがあなた方に与え、許可した善きものを消費するのだ。そしてアッラーがあなた方に与えた多大なる祝福に対し、内からも外からもアッラーに感謝するのだ。かれに感謝することのひとつには、かれに逆らうことなく完全な献身によって行動することであり、真にかれのみを崇拝し、他の何者をも並べて崇拝しないことである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
إِنَّمَا حَرَّمَ عَلَيۡكُمُ ٱلۡمَيۡتَةَ وَٱلدَّمَ وَلَحۡمَ ٱلۡخِنزِيرِ وَمَآ أُهِلَّ بِهِۦ لِغَيۡرِ ٱللَّهِۖ فَمَنِ ٱضۡطُرَّ غَيۡرَ بَاغٖ وَلَا عَادٖ فَلَآ إِثۡمَ عَلَيۡهِۚ إِنَّ ٱللَّهَ غَفُورٞ رَّحِيمٌ
アッラーが禁じたものはただ、屠殺と血抜きされることなく死んだものを食すること、また豚肉や、屠殺時にアッラーの名以外のものが唱えられたものを食することである。しかし、禁じられたものを食べることを余儀なくされ、必要でもないときに食するという罪を犯さず、また必要なものの制限を超えないのであれば、かれらは誤ってはおらず、罰も受けないだろう。アッラーは寛容であり、誰であれ悔悟する者に対して慈悲深い。必要に迫られた時、禁じられたものを食べてもよいのは、かれによる慈悲である。
আরবি তাফসীরসমূহ:
إِنَّ ٱلَّذِينَ يَكۡتُمُونَ مَآ أَنزَلَ ٱللَّهُ مِنَ ٱلۡكِتَٰبِ وَيَشۡتَرُونَ بِهِۦ ثَمَنٗا قَلِيلًا أُوْلَـٰٓئِكَ مَا يَأۡكُلُونَ فِي بُطُونِهِمۡ إِلَّا ٱلنَّارَ وَلَا يُكَلِّمُهُمُ ٱللَّهُ يَوۡمَ ٱلۡقِيَٰمَةِ وَلَا يُزَكِّيهِمۡ وَلَهُمۡ عَذَابٌ أَلِيمٌ
アッラーが啓典の中で明示したものや、ユダヤ教徒やキリスト教徒のように、権威や地位、金銭といった僅かな代償でムハンマドの真実と預言の印を隠蔽する者は、地獄の業火の中、苦しむことになる原因で胃を満たしているだけである。復活の日、アッラーはかれらの喜ぶような言葉でかれらに話しかけることはなく、かれらは悲嘆に暮れるようになることを聞くだけである。かれらは清められることも、称えられることもなく、痛ましい懲罰を受ける。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أُوْلَـٰٓئِكَ ٱلَّذِينَ ٱشۡتَرَوُاْ ٱلضَّلَٰلَةَ بِٱلۡهُدَىٰ وَٱلۡعَذَابَ بِٱلۡمَغۡفِرَةِۚ فَمَآ أَصۡبَرَهُمۡ عَلَى ٱلنَّارِ
真理の知識を隠蔽する者たちは、逸脱を導きと引き換え、アッラーの赦しをかれの懲罰と引き換える者たちである。かれらは地獄の業火につながる行いに勤しみ、そこに含まれる苦しみを理解しないかのようである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ذَٰلِكَ بِأَنَّ ٱللَّهَ نَزَّلَ ٱلۡكِتَٰبَ بِٱلۡحَقِّۗ وَإِنَّ ٱلَّذِينَ ٱخۡتَلَفُواْ فِي ٱلۡكِتَٰبِ لَفِي شِقَاقِۭ بَعِيدٖ
その報いは知識や導きを隠したことに対してあり、アッラーは天啓の書を真理とともに啓示されたため、公示されるべきもので隠蔽されてはならないからである。天啓の書について言い争い、その一部を信じて別の一部を隠す者たちは、真理からほど遠く離散と論争の中にあるのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• أكثر ضلال الخلق بسبب تعطيل العقل، ومتابعة من سبقهم في ضلالهم، وتقليدهم بغير وعي.
●人々は自分の理性を使わないことから、しばしば間違った道を歩み、誰であれ思考することなく盲目的に従い、模倣する。

• عدم انتفاع المرء بما وهبه الله من نعمة العقل والسمع والبصر، يجعله مثل من فقد هذه النعم.
●もしかれらが心、聴覚、視覚といったアッラーの祝福からの恩寵を受けなければ、それはあたかもそれらの祝福を失った者であるかのようになる。

• من أشد الناس عقوبة يوم القيامة من يكتم العلم الذي أنزله الله، والهدى الذي جاءت به رسله تعالى.
●復活の日に最も厳しい懲罰を受ける者の一部とは、アッラーが啓示した知識と、使徒たちがもたらした導きを隠蔽する者たちである。

• من نعمة الله تعالى على عباده المؤمنين أن جعل المحرمات قليلة محدودة، وأما المباحات فكثيرة غير محدودة.
●忠実な僕に対するアッラーの祝福とは、いくつかの事柄の禁止と、多くの事柄の許可である。


۞لَّيۡسَ ٱلۡبِرَّ أَن تُوَلُّواْ وُجُوهَكُمۡ قِبَلَ ٱلۡمَشۡرِقِ وَٱلۡمَغۡرِبِ وَلَٰكِنَّ ٱلۡبِرَّ مَنۡ ءَامَنَ بِٱللَّهِ وَٱلۡيَوۡمِ ٱلۡأٓخِرِ وَٱلۡمَلَـٰٓئِكَةِ وَٱلۡكِتَٰبِ وَٱلنَّبِيِّـۧنَ وَءَاتَى ٱلۡمَالَ عَلَىٰ حُبِّهِۦ ذَوِي ٱلۡقُرۡبَىٰ وَٱلۡيَتَٰمَىٰ وَٱلۡمَسَٰكِينَ وَٱبۡنَ ٱلسَّبِيلِ وَٱلسَّآئِلِينَ وَفِي ٱلرِّقَابِ وَأَقَامَ ٱلصَّلَوٰةَ وَءَاتَى ٱلزَّكَوٰةَ وَٱلۡمُوفُونَ بِعَهۡدِهِمۡ إِذَا عَٰهَدُواْۖ وَٱلصَّـٰبِرِينَ فِي ٱلۡبَأۡسَآءِ وَٱلضَّرَّآءِ وَحِينَ ٱلۡبَأۡسِۗ أُوْلَـٰٓئِكَ ٱلَّذِينَ صَدَقُواْۖ وَأُوْلَـٰٓئِكَ هُمُ ٱلۡمُتَّقُونَ
アッラーが満悦する善行とは、東や西に顔を向けることや、それについて議論することではない。善行とは、唯一の神であるアッラーと、復活の日と、天使たちと、啓示されたすべての啓典と、すべての預言者たちを別け隔てなく信じることである。また富を愛し、その価値を重視するにもかかわらず、親戚、孤児、貧しい人々、旅のために家族や祖国から切り離された見知らぬ者、そして誰であれ助けを求める者、それを必要とする者がいれば、それらの者たちに慈善的に差し出す者。また奴隷や捕虜の解放の為にお金を渡す者、アッラーの命令どおりに礼拝をする者、義務の喜捨であるザカートを差し出す者、約束を堅持する者、また貧困、苦難、病気の際には忍耐し、そして戦時に逃亡をしない者たち。それらの者たちは、アッラーの信仰と善行において忠実な者たちである。かれらこそは、アッラーの命令を意識する者たちであり、アッラーが禁じる物事から遠ざかる者たちである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يَـٰٓأَيُّهَا ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ كُتِبَ عَلَيۡكُمُ ٱلۡقِصَاصُ فِي ٱلۡقَتۡلَىۖ ٱلۡحُرُّ بِٱلۡحُرِّ وَٱلۡعَبۡدُ بِٱلۡعَبۡدِ وَٱلۡأُنثَىٰ بِٱلۡأُنثَىٰۚ فَمَنۡ عُفِيَ لَهُۥ مِنۡ أَخِيهِ شَيۡءٞ فَٱتِّبَاعُۢ بِٱلۡمَعۡرُوفِ وَأَدَآءٌ إِلَيۡهِ بِإِحۡسَٰنٖۗ ذَٰلِكَ تَخۡفِيفٞ مِّن رَّبِّكُمۡ وَرَحۡمَةٞۗ فَمَنِ ٱعۡتَدَىٰ بَعۡدَ ذَٰلِكَ فَلَهُۥ عَذَابٌ أَلِيمٞ
アッラーを信じ、使徒に従う者よ。誰かが意図的に他者を攻撃し殺害した場合、殺人犯の懲罰は、その犯罪と同等の報復でなければならないと宣言された。自由人には自由人、奴隷には奴隷、女性には女性の同害報復である。被害者が死ぬ前に加害者を赦した場合、または被害者の後見人が血の対価(容赦の代償として加害者が支払う金額)の支払いを許した場合、許した者は公平な金額を求め、受け取った後は侮辱や報復をしないこと。そして加害者は、躊躇や遅延することなく、良き態度で対価を払うべきである。こうした赦しと血の対価の支払いを認めることにより、主はあなた方のために物事を容易にする。そして、これはムスリム共同体のための慈悲である。恩赦と血の対価を受け入れた後、加害者を攻撃する者は、アッラーによる痛ましい懲罰があろう。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَكُمۡ فِي ٱلۡقِصَاصِ حَيَوٰةٞ يَـٰٓأُوْلِي ٱلۡأَلۡبَٰبِ لَعَلَّكُمۡ تَتَّقُونَ
アッラーが定めた同害報復法(キサース)の中には、生命がある。なぜならそれは、あなた方のさらなる応報と流血を防ぐからである。アッラーを心に留め、アッラーの法に従い、命令に基づいて行動する知性を持つ者たちは、これを理解する。
আরবি তাফসীরসমূহ:
كُتِبَ عَلَيۡكُمۡ إِذَا حَضَرَ أَحَدَكُمُ ٱلۡمَوۡتُ إِن تَرَكَ خَيۡرًا ٱلۡوَصِيَّةُ لِلۡوَٰلِدَيۡنِ وَٱلۡأَقۡرَبِينَ بِٱلۡمَعۡرُوفِۖ حَقًّا عَلَى ٱلۡمُتَّقِينَ
あなた方の死に際し、もし多額の富を残しているならば、両親と近親のための遺言による相続額は、法に従い3分の1以内である(富の残りは相続法に従い分配される)。これを実現させることは、アッラーを心に留めている者にとっての堅実な義務である。この規定は、相続についての諸節の前に啓示された。相続についての諸節が啓示されたとき、どの遺族が故人から相続すべきか、またかれらはどういった額を相続されるべきかが明示された。
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَمَنۢ بَدَّلَهُۥ بَعۡدَ مَا سَمِعَهُۥ فَإِنَّمَآ إِثۡمُهُۥ عَلَى ٱلَّذِينَ يُبَدِّلُونَهُۥٓۚ إِنَّ ٱللَّهَ سَمِيعٌ عَلِيمٞ
誰であれ、その後遺言に何かを書き加えたり、削除したり、そこに何が含まれているのかを知りながらもそれを阻んだりするのなら、それを変えた者たちの罪となり、遺言を書いた者には罪はない。アッラーは、被造物の発言がすべて聴こえ、かれらの行いのすべてを知っている。そしてかれらの置かれた状況のすべての詳細を知り尽くしている。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• البِرُّ الذي يحبه الله يكون بتحقيق الإيمان والعمل الصالح، وأما التمسك بالمظاهر فقط فلا يكفي عنده تعالى.
●アッラーが愛する従順な善行とは、完成された信仰と、良い行いにある。外面的な従順さだけでは十分ではない。

• من أعظم ما يحفظ الأنفس، ويمنع من التعدي والظلم؛ تطبيق مبدأ القصاص الذي شرعه الله في النفس وما دونها.
●生命を救い、犯罪と抑圧を止める最も有効な方法の一つが、アッラーによって定められた同害報復法の実践である。

• عِظَمُ شأن الوصية، ولا سيما لمن كان عنده شيء يُوصي به، وإثمُ من غيَّر في وصية الميت وبدَّل ما فيها.
●これらの諸節は、遺言の重要性を実証する。特に、親族に何かを残している者にとっては、故人の意志を変える者の罪が強調される。


فَمَنۡ خَافَ مِن مُّوصٖ جَنَفًا أَوۡ إِثۡمٗا فَأَصۡلَحَ بَيۡنَهُمۡ فَلَآ إِثۡمَ عَلَيۡهِۚ إِنَّ ٱللَّهَ غَفُورٞ رَّحِيمٞ
遺言を残す人物の判断に誤りがあること、またはそこに不公平があることを知った者は、その人物に助言して誤りを是正し、それについて意見の相違がある者たちの間を和解させた場合、 かれらは咎められず、むしろ、物事を正したことにより報奨を受ける。アッラーは、僕の内の誰であれ、悔い改める者に寛容で、慈悲深き御方。
আরবি তাফসীরসমূহ:
يَـٰٓأَيُّهَا ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ كُتِبَ عَلَيۡكُمُ ٱلصِّيَامُ كَمَا كُتِبَ عَلَى ٱلَّذِينَ مِن قَبۡلِكُمۡ لَعَلَّكُمۡ تَتَّقُونَ
アッラーを信仰し、預言者に従う者よ。アッラーはあなた方以前の者に命じたように、あなた方にも斎戒を命じた。それにより、あなた方がアッラーを意識し、善行を通して自らをかれの懲罰から守るようにするためである。斎戒は善行のなかでも特に素晴らしいもの。
আরবি তাফসীরসমূহ:
أَيَّامٗا مَّعۡدُودَٰتٖۚ فَمَن كَانَ مِنكُم مَّرِيضًا أَوۡ عَلَىٰ سَفَرٖ فَعِدَّةٞ مِّنۡ أَيَّامٍ أُخَرَۚ وَعَلَى ٱلَّذِينَ يُطِيقُونَهُۥ فِدۡيَةٞ طَعَامُ مِسۡكِينٖۖ فَمَن تَطَوَّعَ خَيۡرٗا فَهُوَ خَيۡرٞ لَّهُۥۚ وَأَن تَصُومُواْ خَيۡرٞ لَّكُمۡ إِن كُنتُمۡ تَعۡلَمُونَ
あなた方は1年のうちの短い日数の間、斎戒を命じられた。しかし、あなた方のうち誰であれ、病気の者で、病気によって斎戒が困難であるか、または旅路にあるときは、斎戒をしなくともよい。しかし、かれらは他の日に同じ日数を斎戒することにより、これらの日を補わなければならない。また、斎戒ができるにもかかわらずそうしなかった者は、貧者にその日数分の食事を施すことによって償わなければならない。貧者一人以上に食事を施したり、食事の施しとともに斎戒をしたりすることのほうがより良く、もしあなた方が斎戒の徳を知るのであれば、斎戒をしないこと、あるいは貧者に食事を施すよりも、斎戒をする方がより良い。これは斎戒に関するアッラーの規定のうち、最初のものであった。斎戒を望んだ者は斎戒をし、斎戒を望まない者はそれを許可され、代わりに貧しい者に食事を与えた。その後アッラーによって、すべての健全な成人に対して斎戒が義務化された。
আরবি তাফসীরসমূহ:
شَهۡرُ رَمَضَانَ ٱلَّذِيٓ أُنزِلَ فِيهِ ٱلۡقُرۡءَانُ هُدٗى لِّلنَّاسِ وَبَيِّنَٰتٖ مِّنَ ٱلۡهُدَىٰ وَٱلۡفُرۡقَانِۚ فَمَن شَهِدَ مِنكُمُ ٱلشَّهۡرَ فَلۡيَصُمۡهُۖ وَمَن كَانَ مَرِيضًا أَوۡ عَلَىٰ سَفَرٖ فَعِدَّةٞ مِّنۡ أَيَّامٍ أُخَرَۗ يُرِيدُ ٱللَّهُ بِكُمُ ٱلۡيُسۡرَ وَلَا يُرِيدُ بِكُمُ ٱلۡعُسۡرَ وَلِتُكۡمِلُواْ ٱلۡعِدَّةَ وَلِتُكَبِّرُواْ ٱللَّهَ عَلَىٰ مَا هَدَىٰكُمۡ وَلَعَلَّكُمۡ تَشۡكُرُونَ
クルアーンは、ラマダーン月の「みいつの夜」に、初めて預言者ムハンマドに啓示された。アッラーは、その明確な導きの証拠、そして真実と虚偽の基準をもって、人々のための導きとしてそれを啓示した。ラマダーン月に入れば、健康体であれば誰でも斎戒をすることが求められる。病人、斎戒が困難な者、旅行している者は、誰であれ斎戒を解くことができる。もし斎戒をしなかった場合、別の時に逃した日数分をやり直さなければならない。アッラーがあなた方に対する定めにおいて望むことは、苦難ではなく、安楽である。そしてあなた方が、ラマダーンの定められた期間を完遂させた際、イードの日にあなた方の斎戒を助けたアッラーを讃えることを望む。それによってあなた方は、この教えに導かれたことを感謝するだろう。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَإِذَا سَأَلَكَ عِبَادِي عَنِّي فَإِنِّي قَرِيبٌۖ أُجِيبُ دَعۡوَةَ ٱلدَّاعِ إِذَا دَعَانِۖ فَلۡيَسۡتَجِيبُواْ لِي وَلۡيُؤۡمِنُواْ بِي لَعَلَّهُمۡ يَرۡشُدُونَ
預言者よ、かれらは尋ねる。アッラーがどれほど近いのか、また祈りに対して答えるのかどうかについて。アッラーはかれらの近くにあり、かれらについてのすべてを知っている。かれはかれらの祈りを聞き届けるが、仲介者の介入や、かれらが声を上げることすら必要としない。アッラーは、誠実に呼びかけ、祈る者に答える。それゆえ、かれらにはアッラーとかれの法に対して堅い信仰と共に従順であるよう告げよ。それこそが、祈りに対するアッラーの応答への最善の道なのである。そうすれば、かれらは現世と宗教的な問題において正しく導かれる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• فَضَّلَ الله شهر رمضان بجعله شهر الصوم وبإنزال القرآن فيه، فهو شهر القرآن؛ ولهذا كان النبي صلى الله عليه وسلم يتدارس القرآن مع جبريل في رمضان، ويجتهد فيه ما لا يجتهد في غيره.
アッラーは、断食の月とし、クルアーンの啓示があった月とすることで、ラマダーン月を他の月よりも優れたものとした。それはクルアーンの月であり、そのため預言者(祝福と平安あれ)はラマダーン月にクルアーンをジブリールと共に学び、おさらいし、他の月よりも善行に励んだのであった。

• شريعة الإسلام قامت في أصولها وفروعها على التيسير ورفع الحرج، فما جعل الله علينا في الدين من حرج.
●イスラーム法は、その原則と実践において、物事を容易にし、困難を除去するといった原則に基づいている。 アッラーは、こうした人生の道を歩むことにおいて、私たちの物事を困難にはしなかった。

• قُرْب الله تعالى من عباده، وإحاطته بهم، وعلمه التام بأحوالهم؛ ولهذا فهو يسمع دعاءهم ويجيب سؤالهم.
●これらの諸節は信仰者に対し、アッラーの近さ、アッラーが僕を包囲していること、そしてかれらのことをすべて知っており、祈りを聞き届け、かれらに答えるということを、僕たちに思い起こさせるものである。


أُحِلَّ لَكُمۡ لَيۡلَةَ ٱلصِّيَامِ ٱلرَّفَثُ إِلَىٰ نِسَآئِكُمۡۚ هُنَّ لِبَاسٞ لَّكُمۡ وَأَنتُمۡ لِبَاسٞ لَّهُنَّۗ عَلِمَ ٱللَّهُ أَنَّكُمۡ كُنتُمۡ تَخۡتَانُونَ أَنفُسَكُمۡ فَتَابَ عَلَيۡكُمۡ وَعَفَا عَنكُمۡۖ فَٱلۡـَٰٔنَ بَٰشِرُوهُنَّ وَٱبۡتَغُواْ مَا كَتَبَ ٱللَّهُ لَكُمۡۚ وَكُلُواْ وَٱشۡرَبُواْ حَتَّىٰ يَتَبَيَّنَ لَكُمُ ٱلۡخَيۡطُ ٱلۡأَبۡيَضُ مِنَ ٱلۡخَيۡطِ ٱلۡأَسۡوَدِ مِنَ ٱلۡفَجۡرِۖ ثُمَّ أَتِمُّواْ ٱلصِّيَامَ إِلَى ٱلَّيۡلِۚ وَلَا تُبَٰشِرُوهُنَّ وَأَنتُمۡ عَٰكِفُونَ فِي ٱلۡمَسَٰجِدِۗ تِلۡكَ حُدُودُ ٱللَّهِ فَلَا تَقۡرَبُوهَاۗ كَذَٰلِكَ يُبَيِّنُ ٱللَّهُ ءَايَٰتِهِۦ لِلنَّاسِ لَعَلَّهُمۡ يَتَّقُونَ
当初、男性が斎戒の夜に眠りにつき、夜明け前に目を覚まし、飲食や妻との性交をすることは許されていなかった。アッラーはこの規定を取りやめ、斎戒の夜に妻と性交をすることを許可した。信仰者たちよ、彼女らはあなた方を保護し、純粋に保つ。あなた方はお互いを必要としている。アッラーは、あなた方が許されていないことを行うことによって、あなた方が自分自身を裏切ることを知っていた為、あなた方に慈悲と赦しを与え、物事を楽にしたのだ。それゆえ、彼女らと交わり、アッラーが運命付けた子孫を求め、夜明けが近づくまでの間飲み食いするのだ。その後、夜明け前から日没まで、何も飲食することなく斎戒を完了させるのだ。あなた方がマスジドの中で御籠りをするときは、妻と交わることは許されない。それは御籠りを無効にするからである。これらが、アッラーの法における制限である。それは、許されたもの(ハラール)と禁じられたもの(ハラーム)の間にあるのだ。それゆえ、それに近づいてはならない。アッラーの法における制限に近づく者は、禁止された物事に近づいている。そうした法の規定を明確に述べることにより、アッラーは人々に対して印を明示し、人々がかれを意識し、命令と禁止に従わせる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَلَا تَأۡكُلُوٓاْ أَمۡوَٰلَكُم بَيۡنَكُم بِٱلۡبَٰطِلِ وَتُدۡلُواْ بِهَآ إِلَى ٱلۡحُكَّامِ لِتَأۡكُلُواْ فَرِيقٗا مِّنۡ أَمۡوَٰلِ ٱلنَّاسِ بِٱلۡإِثۡمِ وَأَنتُمۡ تَعۡلَمُونَ
他者の富を不当に奪い合ってはならない。それを略奪したり、強奪したり、詐欺行為をしたりした後、それを法的な紛争にし、他者の財産を不正に得てはならない。あなた方は、アッラーがそれを禁じたことを知っているはずである。故意に罪を犯すことは、最悪の行いであり、最も重い懲罰に含まれる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
۞يَسۡـَٔلُونَكَ عَنِ ٱلۡأَهِلَّةِۖ قُلۡ هِيَ مَوَٰقِيتُ لِلنَّاسِ وَٱلۡحَجِّۗ وَلَيۡسَ ٱلۡبِرُّ بِأَن تَأۡتُواْ ٱلۡبُيُوتَ مِن ظُهُورِهَا وَلَٰكِنَّ ٱلۡبِرَّ مَنِ ٱتَّقَىٰۗ وَأۡتُواْ ٱلۡبُيُوتَ مِنۡ أَبۡوَٰبِهَاۚ وَٱتَّقُواْ ٱللَّهَ لَعَلَّكُمۡ تُفۡلِحُونَ
使徒よ、かれらはあなたに尋ねる。新月とそれが変化する周期について。その背後にある英知について答えるのだ。それらは人々のための時間を測り、巡礼月や斎戒月、ザカートの支払いのための一年の完了など、崇拝行為をいつ行うべきか知らせる。また、それは支払い期限、借金、血の対価の支払いのような、取引における時間枠を固定させる。あなた方がイスラーム以前の無明時代に主張していたように、あなたがハッジ巡礼、またはウムラ巡礼のためのイフラームを身に付けたまま、家の裏口から入るのは正義でも誠実でもない。むしろ、真の誠実さとは、誰であれ外面においても、内面においてもアッラーを意識していることである。それゆえ、正面の扉から家に入るべきなのは、あなた方にとってより簡単であり、煩わしさが少ないからである。 アッラーはあなた方に苦労を強いることはない。それは、あなた方が善行をしてアッラーの懲罰から身を守り、望むことを達成して、また恐れることから逃げて、成功を収めるためである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَقَٰتِلُواْ فِي سَبِيلِ ٱللَّهِ ٱلَّذِينَ يُقَٰتِلُونَكُمۡ وَلَا تَعۡتَدُوٓاْۚ إِنَّ ٱللَّهَ لَا يُحِبُّ ٱلۡمُعۡتَدِينَ
あなた方をアッラーの教えから離れさせるため、戦ってくる不信仰者たちに対しては、アッラーの言葉を称揚するために戦うのだ。ただし、子供、女性、高齢者を殺したり、死体を傷つけたりして、アッラーの法における制限を越えてはならない。アッラーは、かれが確立し、規定した制限を超える者を愛でられない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• مشروعية الاعتكاف، وهو لزوم المسجد للعبادة؛ ولهذا يُنهى عن كل ما يعارض مقصود الاعتكاف، ومنه مباشرة المرأة.
●御籠り(イイティカーフ)についての規定としては、崇拝行為を目的としてマスジドに一定の期間、籠もることであり、そこでは女性との交わりを含む、イイティカーフの目的以外のことは一切行わないことである。

• النهي عن أكل أموال الناس بالباطل، وتحريم كل الوسائل والأساليب التي تقود لذلك، ومنها الرشوة.
●これらの諸節は、他人の財産を不当に奪うことの禁止、及びそれにつながるあらゆる方法の禁止を示している。そこには賄賂なども含まれる。

• تحريم الاعتداء والنهي عنه؛ لأن هذا الدين قائم على العدل والإحسان.
●イスラームの教えは正義と至善に基づいており、不正行為や制限を超えることは禁止されている。


وَٱقۡتُلُوهُمۡ حَيۡثُ ثَقِفۡتُمُوهُمۡ وَأَخۡرِجُوهُم مِّنۡ حَيۡثُ أَخۡرَجُوكُمۡۚ وَٱلۡفِتۡنَةُ أَشَدُّ مِنَ ٱلۡقَتۡلِۚ وَلَا تُقَٰتِلُوهُمۡ عِندَ ٱلۡمَسۡجِدِ ٱلۡحَرَامِ حَتَّىٰ يُقَٰتِلُوكُمۡ فِيهِۖ فَإِن قَٰتَلُوكُمۡ فَٱقۡتُلُوهُمۡۗ كَذَٰلِكَ جَزَآءُ ٱلۡكَٰفِرِينَ
あなた方はかれらと遭遇し次第、討伐し、かれらがあなた方を追放した場所、つまりマッカからかれらを追放するのだ。そして、迫害を通して信仰者に崇拝行為を止めさせ、かれらを不信仰と忘恩の状態に戻すことは、殺害そのものよりも更に質が悪い。かれらが清マスジドにおいてあなた方と開戦しない限り、そこへの敬意を払い、かれらと戦ってはならない。もしかれらが清マスジドで殺害を始めたなら、かれらを殺すのだ。 清マスジドで戦闘が開始されたのであれば、そこでかれらと戦うことは真理を否定する者たちへの報いである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَإِنِ ٱنتَهَوۡاْ فَإِنَّ ٱللَّهَ غَفُورٞ رَّحِيمٞ
これらの好戦的な不信仰者たちが戦闘を止め、不信仰を止めるのなら、かれらとの戦闘を止めるのだ。アッラーはそれが誰であれ、後悔の念と共に悔悟し、赦しを求める者に対しては赦しを与え、また過去に犯した不服従に対しても、その責任を問うことはない。かれはかれらに対して寛容であり、懲罰に急ぐことはない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَقَٰتِلُوهُمۡ حَتَّىٰ لَا تَكُونَ فِتۡنَةٞ وَيَكُونَ ٱلدِّينُ لِلَّهِۖ فَإِنِ ٱنتَهَوۡاْ فَلَا عُدۡوَٰنَ إِلَّا عَلَى ٱلظَّـٰلِمِينَ
不信仰者たちが、アッラーの道に対する妨害を止め、不信仰がなくなり、アッラーの教えが広まるまで、かれらと戦うのだ。しかし、かれらが不信仰を止め、アッラーの道に対する妨害を止めるのなら、かれらとの戦闘を止めよ。不信仰に基づいた、アッラーの道に対する妨害という迫害がない限り、敵対行為はない。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ٱلشَّهۡرُ ٱلۡحَرَامُ بِٱلشَّهۡرِ ٱلۡحَرَامِ وَٱلۡحُرُمَٰتُ قِصَاصٞۚ فَمَنِ ٱعۡتَدَىٰ عَلَيۡكُمۡ فَٱعۡتَدُواْ عَلَيۡهِ بِمِثۡلِ مَا ٱعۡتَدَىٰ عَلَيۡكُمۡۚ وَٱتَّقُواْ ٱللَّهَ وَٱعۡلَمُوٓاْ أَنَّ ٱللَّهَ مَعَ ٱلۡمُتَّقِينَ
あなた方が移住後7年目に清マスジドに入り、ウムラ巡礼をアッラーが許したのは、偶像崇拝者たちによって清マスジドに入るのを阻まれた移住後6年目の清月の償いである。また、清地、清月、清マスジドへの巡礼のための秩序ある禁忌状態(イフラーム)などの、清なる事柄に対し制限が超えられた際は、同害報復の規定が適用される。それらにおいて、何者かがあなた方に不正を働いたなら、それと同等の行いにて報復するのだ。しかし、かれらの行いを超える報復をしてはならない。アッラーは、制限を超える者を愛でられない。アッラーを意識し、あなた方に許可された行為において制限を超えてはならない。アッラーは、かれを心に留める者たちと共にある。そしてかれがかれらに成功をもたらし、助力することを知るのだ(訳注:ハラムは戦闘禁止など禁忌状態であるが、それは格別の清浄さであり、カダサと同様「清」と訳した。従来それは一律「聖」と訳されてきたが、日本語では神性を帯びている意味合いになってしまうので避けた)
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَأَنفِقُواْ فِي سَبِيلِ ٱللَّهِ وَلَا تُلۡقُواْ بِأَيۡدِيكُمۡ إِلَى ٱلتَّهۡلُكَةِ وَأَحۡسِنُوٓاْۚ إِنَّ ٱللَّهَ يُحِبُّ ٱلۡمُحۡسِنِينَ
あなた方は、アッラーへの従順において財産を施し、そしてかれのために奮闘努力せよ。奮闘努力を止めたり、破滅の原因へと自らを追い込んだりしてはならない。あなた方は崇拝行為、社会活動、人格のすべてにおいて最善を尽くすべきである。アッラーはあらゆる物事に対して最善を尽くす者を愛でられる。かれらには多大なる報奨と、真の導きが与えられる。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَأَتِمُّواْ ٱلۡحَجَّ وَٱلۡعُمۡرَةَ لِلَّهِۚ فَإِنۡ أُحۡصِرۡتُمۡ فَمَا ٱسۡتَيۡسَرَ مِنَ ٱلۡهَدۡيِۖ وَلَا تَحۡلِقُواْ رُءُوسَكُمۡ حَتَّىٰ يَبۡلُغَ ٱلۡهَدۡيُ مَحِلَّهُۥۚ فَمَن كَانَ مِنكُم مَّرِيضًا أَوۡ بِهِۦٓ أَذٗى مِّن رَّأۡسِهِۦ فَفِدۡيَةٞ مِّن صِيَامٍ أَوۡ صَدَقَةٍ أَوۡ نُسُكٖۚ فَإِذَآ أَمِنتُمۡ فَمَن تَمَتَّعَ بِٱلۡعُمۡرَةِ إِلَى ٱلۡحَجِّ فَمَا ٱسۡتَيۡسَرَ مِنَ ٱلۡهَدۡيِۚ فَمَن لَّمۡ يَجِدۡ فَصِيَامُ ثَلَٰثَةِ أَيَّامٖ فِي ٱلۡحَجِّ وَسَبۡعَةٍ إِذَا رَجَعۡتُمۡۗ تِلۡكَ عَشَرَةٞ كَامِلَةٞۗ ذَٰلِكَ لِمَن لَّمۡ يَكُنۡ أَهۡلُهُۥ حَاضِرِي ٱلۡمَسۡجِدِ ٱلۡحَرَامِۚ وَٱتَّقُواْ ٱللَّهَ وَٱعۡلَمُوٓاْ أَنَّ ٱللَّهَ شَدِيدُ ٱلۡعِقَابِ
アッラーの喜びだけを求め、ハッジ巡礼とウムラ巡礼を完遂せよ。もし、あなた方が病気や敵対行為等によってそれらの完遂を妨げられたなら、あなた方は自らのイフラームを解く前に、ラクダ、牛、羊などの容易に入手できる家畜を犠牲に捧げよ。また、犠牲の家畜がその場に持ち込まれるまでは、頭髪を剃ったり、切ったりしてはならない。あなた方が阻まれ、清域に入ることができない場合は、留まっている場所で犠牲を捧げよ。しかしそこに入ることができれば、犠牲の日(ズル・ヒッジャ月10日)、または少なくともタシュリーク(ズル・ヒッジャ月の11〜13日)期間内にそれを行うのだ。あなた方の内の誰かが病気であるか、または頭髪や頭皮にシラミ等の何らかの問題がある場合は、それを理由に頭髪を剃ったとしても問題はない。しかし、かれらはその代わりに3日間の斎戒をするか、清域内の6人の貧者に施すか、または羊を犠牲に捧げ、清域内の貧しい者たちに分配すべきである。戦時でなければ、巡礼月の間にウムラ巡礼をし、その間許可されていない事柄を行った場合、羊、ラクダの7分の1、もしく牛のいずれかで容易に入手できる家畜を犠牲にすべきである。もし犠牲を捧げることができないなら、その償いとして巡礼期間中の3日間、さらに帰郷してから7日間、全10日間の斎戒を行わなければならない。ウムラ巡礼とハッジ巡礼の間に休憩を取って家畜を犠牲に捧げたり、犠牲を捧げることができない者が斎戒をしたりする行為は、清マスジドの清域内、またはその周辺に住んでいない人々のものである。イスラームの法に従うことによりアッラーを意識し、そしてかれの定めた制限を尊重せよ。そして命令に反する者たちは、確実に懲罰が下されることを知るのだ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
এই পৃষ্ঠার আয়াতগুলোর কতক ফায়দা:
• مقصود الجهاد وغايته جَعْل الحكم لله تعالى وإزالة ما يمنع الناس من سماع الحق والدخول فيه.
●アッラーのために戦うことや、奮闘努力することの目的とは、アッラーの法規を確立させ、人々が真理を知ること、そしてそれを受容することに対する障壁を取り除くことである。

• ترك الجهاد والقعود عنه من أسباب هلاك الأمة؛ لأنه يؤدي إلى ضعفها وطمع العدو فيها.
●アッラーのための奮闘努力を怠ることは、共同体の破滅の原因である。なぜなら、それは弱さにつながり、それに対して敵を励ますからである。

• وجوب إتمام الحج والعمرة لمن شرع فيهما، وجواز التحلل منهما بذبح هدي لمن مُنِع عن الحرم.
●これらの諸節は、ハッジ巡礼とウムラ巡礼を完遂させる義務と、そして清域に入ることを妨げられた人々に関し、家畜を犠牲に捧げてそれらを完遂させる許可を強調する。


ٱلۡحَجُّ أَشۡهُرٞ مَّعۡلُومَٰتٞۚ فَمَن فَرَضَ فِيهِنَّ ٱلۡحَجَّ فَلَا رَفَثَ وَلَا فُسُوقَ وَلَا جِدَالَ فِي ٱلۡحَجِّۗ وَمَا تَفۡعَلُواْ مِنۡ خَيۡرٖ يَعۡلَمۡهُ ٱللَّهُۗ وَتَزَوَّدُواْ فَإِنَّ خَيۡرَ ٱلزَّادِ ٱلتَّقۡوَىٰۖ وَٱتَّقُونِ يَـٰٓأُوْلِي ٱلۡأَلۡبَٰبِ
巡礼はシャウワール月から始まり、ズル・ヒッジャ月10日に終わる、周知の期間である。誰であれ、巡礼の義務を果たそうとするなら、一度イフラームの状態に入った後、性的関係やそれにつながることは禁止される。それに加え、時と場所の不可侵性ゆえ、罪を犯すことによるアッラーへの反抗の禁止がここではさらに強調される。巡礼者は誰も怒らせたり喧嘩をしたりして争ってはならない。あなたが善行をするならば、アッラーはそれを知り、あなたに報いるだろう。巡礼を行うために、飲食など十分な量の糧を蓄えるのだ。しかし最良の糧とは、常にアッラーを意識し続けることである。健全な心を持つ者たちよ、アッラーの命令を守り、禁止を避けることによってかれを意識せよ。
আরবি তাফসীরসমূহ:
لَيۡسَ عَلَيۡكُمۡ جُنَاحٌ أَن تَبۡتَغُواْ فَضۡلٗا مِّن رَّبِّكُمۡۚ فَإِذَآ أَفَضۡتُم مِّنۡ عَرَفَٰتٖ فَٱذۡكُرُواْ ٱللَّهَ عِندَ ٱلۡمَشۡعَرِ ٱلۡحَرَامِۖ وَٱذۡكُرُوهُ كَمَا هَدَىٰكُمۡ وَإِن كُنتُم مِّن قَبۡلِهِۦ لَمِنَ ٱلضَّآلِّينَ
巡礼の間、商取引やその他の合法的な方法で糧を求めることは罪ではない。ズル・ヒッジャ月9日、アラファートで一日を過ごした後にそこを去るとき、そしてズル・ヒッジャ月10日の前日の夜にムズダリファに向かうときは、アッラーを賛美せよ。そしてムズダリファの地においてはアッラーへ祈り、念じよ。アッラーの道の教え、そしてかれの御殿への巡礼行為にあなたを導いてくれたことを覚えておくのだ。あなたは以前、アッラーの法を認識していなかったのだから。
আরবি তাফসীরসমূহ:
ثُمَّ أَفِيضُواْ مِنۡ حَيۡثُ أَفَاضَ ٱلنَّاسُ وَٱسۡتَغۡفِرُواْ ٱللَّهَۚ إِنَّ ٱللَّهَ غَفُورٞ رَّحِيمٞ
それから預言者イブラーヒームがそうしていたようにアラファートを去るのだ。無知な者たちはアラファートに立ち寄らないが、そうしてはならない。巡礼行為におけるいかなる不備に対しても、かれの赦しを求めるのだ。アッラーは悔悟する僕たちに対し寛容であり、慈悲深い。
আরবি তাফসীরসমূহ:
فَإِذَا قَضَيۡتُم مَّنَٰسِكَكُمۡ فَٱذۡكُرُواْ ٱللَّهَ كَذِكۡرِكُمۡ ءَابَآءَكُمۡ أَوۡ أَشَدَّ ذِكۡرٗاۗ فَمِنَ ٱلنَّاسِ مَن يَقُولُ رَبَّنَآ ءَاتِنَا فِي ٱلدُّنۡيَا وَمَا لَهُۥ فِي ٱلۡأٓخِرَةِ مِنۡ خَلَٰقٖ
巡礼行為が完了すれば、あなたがあなたの祖先について自慢し、賛美するのと同じように、いや、それよりも頻繁にかれを思い起こし、賛美するのだ。なぜなら、あらゆる恩寵はかれによりもたらされるからである。人々には相違があり、一部の者たちは現世の生活のみを信じている不信仰な偶像崇拝者たちである。そのような者たちは健康、富、子孫といった形で現世での恵みをアッラーに祝福されるよう求めるだけであり、アッラーが忠実な僕たちのために来世で用意したものは何も受け取ることはない。これは、現世におけるかれらの欲望と、来世に対するかれらの無視のためである。
আরবি তাফসীরসমূহ:
وَمِنۡهُم مَّن يَقُولُ رَبَّنَآ ءَاتِنَا فِي ٱلدُّنۡيَا حَسَنَةٗ وَفِي ٱلۡأٓخِرَةِ حَسَنَةٗ وَقِنَا عَذَابَ ٱلنَّارِ
それでも、アッラーと来世に対して信仰を持つ者たちの集団があり、かれらは現世での祝福と善を成す能力を主に求め、天国へ入れられることと、火獄の懲罰からの安全をかれに願う。