Check out the new design

আল-কোৰআনুল কাৰীমৰ অৰ্থানুবাদ - জাপানিজ অনুবাদ- ছাঈদ ছাতো * - অনুবাদসমূহৰ সূচীপত্ৰ

XML CSV Excel API
Please review the Terms and Policies

অৰ্থানুবাদ ছুৰা: আত-তাওবাহ   আয়াত:
إِنَّمَا ٱلنَّسِيٓءُ زِيَادَةٞ فِي ٱلۡكُفۡرِۖ يُضَلُّ بِهِ ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ يُحِلُّونَهُۥ عَامٗا وَيُحَرِّمُونَهُۥ عَامٗا لِّيُوَاطِـُٔواْ عِدَّةَ مَا حَرَّمَ ٱللَّهُ فَيُحِلُّواْ مَا حَرَّمَ ٱللَّهُۚ زُيِّنَ لَهُمۡ سُوٓءُ أَعۡمَٰلِهِمۡۗ وَٱللَّهُ لَا يَهۡدِي ٱلۡقَوۡمَ ٱلۡكَٰفِرِينَ
実に(神聖月*の)延期は、不信仰における(更なる)上乗せである。不信仰に陥った者*たちは、それによって迷わせられているのだ。彼らはアッラー*が禁じられた(神聖月*の)数に帳尻合わせして、ある年にはそれを合法とし、また別の年にはそれを禁じ、アッラー*の禁じられたものを合法としている[1]。彼らにはその悪い行いが、目映く映ったのだ。アッラー*は、不信仰である民をお導きにはならない[2]
[1] ジャーヒリーヤ*のアラブ人たちには、アッラー*によって定められた四つの神聖月*を守らず、戦争などの自分たちの都合に合わせ、ある神聖月*を遅らせたり早めたりし、その分を本来神聖月*でない月にあてがうという習慣があった(ムヤッサル193頁参照)。 [2] つまり不信仰に固執(こしつ)し、それをやめようとしない者は、真に求められるべき目的へと導かれることはない、の意味(アッ=シャウカーニ2:514参照)。
আৰবী তাফছীৰসমূহ:
يَٰٓأَيُّهَا ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ مَا لَكُمۡ إِذَا قِيلَ لَكُمُ ٱنفِرُواْ فِي سَبِيلِ ٱللَّهِ ٱثَّاقَلۡتُمۡ إِلَى ٱلۡأَرۡضِۚ أَرَضِيتُم بِٱلۡحَيَوٰةِ ٱلدُّنۡيَا مِنَ ٱلۡأٓخِرَةِۚ فَمَا مَتَٰعُ ٱلۡحَيَوٰةِ ٱلدُّنۡيَا فِي ٱلۡأٓخِرَةِ إِلَّا قَلِيلٌ
信仰する者たちよ、あなた方に「アッラー*の道に出征せよ」と言われた後、(自分たちの)土地に(へばりついて)もたもたしたのはどういうことか?一体、あなた方は来世をよそに、現世の生活に満足しているというのか?現世の生活の楽しみなど、来世(との比較)においては、ごく僅かな物でしかないのだぞ。[1]
[1] このアーヤ*は、タブークの戦い*への出征に関して下った。当時、人々は苦境にあった上、暑さが厳しく、果実が実る時節にあった。しかもタブークはとても遠い土地で、敵の数も多かったため、人々は出征に億劫(おっくう)になったのだという(アル=バガウィー2:348参照)。
আৰবী তাফছীৰসমূহ:
إِلَّا تَنفِرُواْ يُعَذِّبۡكُمۡ عَذَابًا أَلِيمٗا وَيَسۡتَبۡدِلۡ قَوۡمًا غَيۡرَكُمۡ وَلَا تَضُرُّوهُ شَيۡـٔٗاۗ وَٱللَّهُ عَلَىٰ كُلِّ شَيۡءٖ قَدِيرٌ
(信仰者たちよ、)もし出征しないのであれば、かれ(アッラー*)はあなた方を痛ましい懲罰で罰され、あなた方以外の(アッラー*とその使徒*に従順な)民を代わりに置かれよう。あなた方がかれのことを害することなど、微塵もない。アッラー*は全てのことがお出来のお方。
আৰবী তাফছীৰসমূহ:
إِلَّا تَنصُرُوهُ فَقَدۡ نَصَرَهُ ٱللَّهُ إِذۡ أَخۡرَجَهُ ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ ثَانِيَ ٱثۡنَيۡنِ إِذۡ هُمَا فِي ٱلۡغَارِ إِذۡ يَقُولُ لِصَٰحِبِهِۦ لَا تَحۡزَنۡ إِنَّ ٱللَّهَ مَعَنَاۖ فَأَنزَلَ ٱللَّهُ سَكِينَتَهُۥ عَلَيۡهِ وَأَيَّدَهُۥ بِجُنُودٖ لَّمۡ تَرَوۡهَا وَجَعَلَ كَلِمَةَ ٱلَّذِينَ كَفَرُواْ ٱلسُّفۡلَىٰۗ وَكَلِمَةُ ٱللَّهِ هِيَ ٱلۡعُلۡيَاۗ وَٱللَّهُ عَزِيزٌ حَكِيمٌ
たとえ、あなた方が彼(ムハンマド*)を援助しなくても、アッラー*は不信仰に陥った者*たちが、二人の内の一人だった彼を(マッカ*から)追放した時、確かに彼を援助されたのである。二人が洞窟の中にあった時、つまり彼(ムハンマド*)がその同伴者に「悲しむのではない。本当にアッラー*は私たちと共にあるのだから」と言った時。アッラー*は彼にその静寂をお下しになり、あなた方の目に見えない(天使*の)軍勢によって彼をお助けになり、不信仰に陥った者*たちの言葉を最下のものとされた[1]。アッラー*の御言葉こそは最上のものなのだ[2]。アッラー*は偉力ならびない*お方、英知あふれる*お方。
[1] ここで描写されているのは、預言者*ムハンマド*と教友*アブー・バクルの二人が、マディーナ*への移住*のためにマッカ*を出発した時の出来事。彼らは追っ手を撒(ま)くため、マッカ*郊外のサウル洞窟に一時身を隠したが、追っ手の足はその間近にまで迫った。アブー・バクルは預言者*がそこで捕まってしまうことを恐れたが、預言者*の彼に対する慰(なぐさ)めの言葉通り、アッラー*は彼らをお守りになった。このようにアッラー*は、預言者*にただ一人の同伴者しかいなかった時にも、彼をお助けになった。だから今や、一部の者が出征に応じなかったとしても、アッラー*によって彼が援助されることは容易なのである(アッ=タバリー5:3998参照)。 [2] 「不信仰に陥った者*たちの言葉」とは、シルク*の言葉。それは制圧され、蔑(さげす)まされるものであることから、「最下」とされる。また「アッラー*の御言葉」とは、タウヒード*の言葉、シャハーダ*の言葉。シルク*とその民を制することから、「最上」と表されている(前掲書5:4000参照)。
আৰবী তাফছীৰসমূহ:
 
অৰ্থানুবাদ ছুৰা: আত-তাওবাহ
ছুৰাৰ তালিকা পৃষ্ঠা নং
 
আল-কোৰআনুল কাৰীমৰ অৰ্থানুবাদ - জাপানিজ অনুবাদ- ছাঈদ ছাতো - অনুবাদসমূহৰ সূচীপত্ৰ

সাঈদ সাতুৱে ইয়াক অনুবাদ কৰিছে। মৰ্কজ ৰুৱাদুত তাৰ্জামাৰ তত্ত্বাৱধানত ইয়াক সংশোধন তথা উন্নীত কৰা হৈছে। ধাৰাবাহিক উন্নীত কৰণ, মূল্যায়ন আৰু মতামত প্ৰকাশৰ উদ্দেশ্যে মূল অনুবাদটো উন্মুক্ত কৰা হ'ল।

বন্ধ