Terjemahan makna Ayah 62 Surah Surah Al-Mu`minūn - Terjemahan Berbahasa Jepang - Said Sato - Ensiklopedia Alquran Alkarim

Ayah: 62

وَلَا نُكَلِّفُ نَفۡسًا إِلَّا وُسۡعَهَاۚ وَلَدَيۡنَا كِتَٰبٞ يَنطِقُ بِٱلۡحَقِّ وَهُمۡ لَا يُظۡلَمُونَ

また、われら*はいかなる者にも、その能力以上のものを課したりはしない。そしてわれら*の御許には、真理を語る書¹があるのであり、彼らが不正*を被ることもない。

１　これは天使*たちによって、しもべたちの行いが記録された帳簿のこと。一説には、守られし碑板*のこと（アル＝クルトゥビー１２：１３４参照）。