Terjemahan makna Alquran Alkarim - Terjemahan Berbahasa Jepang - Said Sato * - Daftar isi terjemahan

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Terjemahan makna Ayah: (12) Surah: Surah Al-Ḥadīd
يَوۡمَ تَرَى ٱلۡمُؤۡمِنِينَ وَٱلۡمُؤۡمِنَٰتِ يَسۡعَىٰ نُورُهُم بَيۡنَ أَيۡدِيهِمۡ وَبِأَيۡمَٰنِهِمۖ بُشۡرَىٰكُمُ ٱلۡيَوۡمَ جَنَّٰتٞ تَجۡرِي مِن تَحۡتِهَا ٱلۡأَنۡهَٰرُ خَٰلِدِينَ فِيهَاۚ ذَٰلِكَ هُوَ ٱلۡفَوۡزُ ٱلۡعَظِيمُ
あなたが(地獄の上の架け橋[1]のもとで、)信仰者の男たちと、信仰者の女たちの光が(現世での行いに応じて)、彼らの前方と右手[2]を(彼らと共に)進むのを目にする(復活の)日*。(彼らには、こう言われる。)「この日、あなた方の吉報は、その下から河川が流れる楽園である。(あなた方は)そこに永遠に入ることになるのだ。それこそは、偉大なる勝利である」。
[1] 「地獄の上の架け橋」は、足元が定まらず滑(すべ)りやすい所で、その上には様々な障害物がある。信仰者は現世での行いに応じた速さでそこを渡り、天国へと向かう(ムスリム「信仰者の書」302参照)。一説に、この時に各人が授かる光の大きさは様々で、偽信者*の光はこの架け橋で消えてしまうとされる(イブン・カスィール8:15参照)。マルヤム*章71とその訳注も参照。 [2] 彼らの前方を照らす光は、彼らの信仰心と正しい行い*で、彼らの右手にあるのは行いの帳簿(ちょうぼ)である(夜の旅章71参照)、という解釈もある(アル=クルトゥビー17:243参照)。
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Terjemahan makna Al-Qur`ān Al-Karīm ke bahasa Jepang oleh Sa'id Sato, tahun 1440 H.

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