Vertaling van de betekenissen Edele Qur'an - De Japanse vertaling - Saïd Sato * - Index van vertaling

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Vertaling van de betekenissen Vers: (32) Surah: Soerat El-Maidah (De tafel)
مِنۡ أَجۡلِ ذَٰلِكَ كَتَبۡنَا عَلَىٰ بَنِيٓ إِسۡرَٰٓءِيلَ أَنَّهُۥ مَن قَتَلَ نَفۡسَۢا بِغَيۡرِ نَفۡسٍ أَوۡ فَسَادٖ فِي ٱلۡأَرۡضِ فَكَأَنَّمَا قَتَلَ ٱلنَّاسَ جَمِيعٗا وَمَنۡ أَحۡيَاهَا فَكَأَنَّمَآ أَحۡيَا ٱلنَّاسَ جَمِيعٗاۚ وَلَقَدۡ جَآءَتۡهُمۡ رُسُلُنَا بِٱلۡبَيِّنَٰتِ ثُمَّ إِنَّ كَثِيرٗا مِّنۡهُم بَعۡدَ ذَٰلِكَ فِي ٱلۡأَرۡضِ لَمُسۡرِفُونَ
それ(殺人の罪)ゆえに、われら*はイスラーイールの子ら*に(こう)定めたのだ。誰か一人(の命)の代償としてでもなく、地上における腐敗*¹ゆえにでもなくして人一人の命を奪った者は、あたかも全人類を殺したようなものである²。また、それ(一人の命)を生かした者は、あたかも全人類を生かしたようなものである³。われら*の使徒*たちは確かに、明証⁴を携えて彼らのもとに到来したのだ。それから実に、彼らの多くはその後、地上で(アッラー*の法を侵犯することにおいて、)正しく度を越した者たちなのである。
1 「命の代償」に関しては、雌牛章178-179の「キサース刑」のくだりを、また刑罰の対象となる「地上で腐敗*をもたらすこと」の具体的内容については、アーヤ*33を参照。 2 殺してはならない命を奪う者にとって、殺す相手に違いはなく、ただ自分の悪の欲望に従って、殺したい者を殺すに過ぎない。その意味で、彼は全人類を殺すのに等しい(アッ=サァディー229頁参照)。 3 たとえ殺したい相手がいても、アッラー*への恐れゆえに思いとどまり、彼を生かしておく者は、全人類の生命を生かしておくものに等しい。というのも彼はアッラー*への恐れゆえ、殺害を禁じられている、いかなる生命もうばったりはしないからである(前掲書、同頁参照)。 4 この「明証」は、使徒*たちの教えの正しさを示す、様々な証拠のこと(ムヤッサル113頁参照)。
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Vertaling van de betekenissen Vers: (32) Surah: Soerat El-Maidah (De tafel)
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Vertaling van de betekenissen Edele Qur'an - De Japanse vertaling - Saïd Sato - Index van vertaling

De vertaling van de betekenissen van de Heilige Koran naar het Japans, vertaald door Said Sato, editie van het jaar 1440 Hijri.

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