Ibisobanuro bya qoran ntagatifu - Ibisobanuro mu kiyapani - Saeed sato * - Ishakiro ry'ibisobanuro

XML CSV Excel API
Please review the Terms and Policies

Ibisobanuro by'amagambo Umurongo: (11) Isura: Al An’fal
إِذۡ يُغَشِّيكُمُ ٱلنُّعَاسَ أَمَنَةٗ مِّنۡهُ وَيُنَزِّلُ عَلَيۡكُم مِّنَ ٱلسَّمَآءِ مَآءٗ لِّيُطَهِّرَكُم بِهِۦ وَيُذۡهِبَ عَنكُمۡ رِجۡزَ ٱلشَّيۡطَٰنِ وَلِيَرۡبِطَ عَلَىٰ قُلُوبِكُمۡ وَيُثَبِّتَ بِهِ ٱلۡأَقۡدَامَ
かれがその御許から平安として、あなた方をまどろみで包まれ、天からあなた方の上に(雨)水をお降らしになった時のこと(を思い出すがよい)[1]。それはあなた方(の外面の汚れ)をそれで清め、あなた方(の内面)からシャイターン*の汚れ[2]を取り除き、あなた方の心を(忍耐*で)繋ぎとめ[3]、それによってあなた方の足元を確固とするためであった[4]
[1] イムラーン家章124-125と、その訳注も参照。 [2] この「汚れ」は、シャイターン*の囁(ささや)きのこととされる(前掲書、178頁参照)。 [3] 「心を繋ぎとめる」とは、確固さと揺るぎのなさが備わること(イブン・アーシュール9:280参照)。 [4] バドルではマッカ*軍が先に水場を確保してしまい、それによってムスリム*たちは喉(のど)の渇きを癒(いや)すことも出来ず、礼拝の際の清めも叶わない状態となった。一部の者たちは先行きが心配になったが、雨が降ったことにより問題は解決し、両軍の間にあった砂丘も雨によって固まった(イブン・カスィール4:23参照)。
Ibisobanuro by'icyarabu:
 
Ibisobanuro by'amagambo Umurongo: (11) Isura: Al An’fal
Urutonde rw'amasura numero y'urupapuro
 
Ibisobanuro bya qoran ntagatifu - Ibisobanuro mu kiyapani - Saeed sato - Ishakiro ry'ibisobanuro

ibisobanuro bya Qoraan ntagatifu mururimi rw'ikiyapani byasobanuwe na Saiidi saatuu muri 1440 hijiriyat

Gufunga