የቅዱስ ቁርዓን ይዘት ትርጉም - ጃፓንኛ ትርጉም - በሰዒድ ሳቶ * - የትርጉሞች ማዉጫ

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የይዘት ትርጉም አንቀጽ: (46) ምዕራፍ: ሱረቱ አል-አዕራፍ
وَبَيۡنَهُمَا حِجَابٞۚ وَعَلَى ٱلۡأَعۡرَافِ رِجَالٞ يَعۡرِفُونَ كُلَّۢا بِسِيمَىٰهُمۡۚ وَنَادَوۡاْ أَصۡحَٰبَ ٱلۡجَنَّةِ أَن سَلَٰمٌ عَلَيۡكُمۡۚ لَمۡ يَدۡخُلُوهَا وَهُمۡ يَطۡمَعُونَ
(天国の民と地獄の民の)両者の間には、障壁¹がある。そして高壁の上には、(両者)いずれのことも、その目印によって知る者たちがいる²。彼らは天国の民に、(こう)呼びかける。「あなた方に平安を³」。彼ら(高壁の民)は、(自分たちも天国に入ることを)所望しつつも、(まだ)そこに入れずにいる。
1 この障壁が、すなわち高壁のことである、とされる(ムヤッサル156頁参照)。一説にこれは、鉄章13に登場する壁のこと(アッ=タバリー5:3517参照)。 2 この「高壁の民」は、現世での善行と悪行が同等であったため、天国・地獄のいずれに入ることも許されてはいない者たちのこととされる(イブン・カスィール3:418-420参照)。尚、天国の民の「目印」とは、顔の美しさと白さ(イムラーン家章107参照)で、地獄の民の「目印」は顔の醜(みにく)さと黒さ(イムラーン家章106参照)である、と言われる(アル=クルトゥビー7:212参照)。 3 「あなた方に平安を」については、雷鳴章24の訳注を参照。
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የይዘት ትርጉም አንቀጽ: (46) ምዕራፍ: ሱረቱ አል-አዕራፍ
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የተከበረው ቁርአን ጃፓንኛ መልዕክተ ትርጉም - በሰዒድ ሳቶ 1440 ዓ.ል ዕትም

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