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আল-কোৰআনুল কাৰীমৰ অৰ্থানুবাদ - জাপানিজ অনুবাদ- ছাঈদ ছাতো * - অনুবাদসমূহৰ সূচীপত্ৰ

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অৰ্থানুবাদ ছুৰা: আল-বাক্বাৰাহ   আয়াত:
وَإِذۡ قُلۡنَا ٱدۡخُلُواْ هَٰذِهِ ٱلۡقَرۡيَةَ فَكُلُواْ مِنۡهَا حَيۡثُ شِئۡتُمۡ رَغَدٗا وَٱدۡخُلُواْ ٱلۡبَابَ سُجَّدٗا وَقُولُواْ حِطَّةٞ نَّغۡفِرۡ لَكُمۡ خَطَٰيَٰكُمۡۚ وَسَنَزِيدُ ٱلۡمُحۡسِنِينَ
また、われら*が(こう)言った時のこと(を思い起こすのだ)。「この町[1]に入り、どこからでも快く存分に食べよ。そして身を低めて謹んで門に入り、『(私たちが望むのは、罪の)免除です』と言うのだ。(そうすれば)われら*は、あなた方の過ちを赦してやろう。善を尽くす者[2]には、更に(褒美を)上乗せしてやる」。
[1] エルサレムのことである、と言われる(アッ=タバリー1:420、ムヤッサル9頁参照)。 [2] 「善を尽くす者」については、蜜蜂章128の訳注を参照。
আৰবী তাফছীৰসমূহ:
فَبَدَّلَ ٱلَّذِينَ ظَلَمُواْ قَوۡلًا غَيۡرَ ٱلَّذِي قِيلَ لَهُمۡ فَأَنزَلۡنَا عَلَى ٱلَّذِينَ ظَلَمُواْ رِجۡزٗا مِّنَ ٱلسَّمَآءِ بِمَا كَانُواْ يَفۡسُقُونَ
すると不正*者たちは、御言葉を彼らに言われたのではないものと変えてしまった。そこでわれらはその放逸な振る舞いゆえに、不正*者たちに天から(罰の)制裁を下した。[1]
[1] 彼らは、「身を低めて謹んで入る」ように言われたが、ふざけて地面に尻を引きずりながら入り、またアーヤ*58で言うように命じられた言葉尻を変えて、嘲笑(ちょうしょう)した。つまり言葉と行いにおいて、アッラー*のご命令に反したのである(イブン・カスィール1:277参照)。
আৰবী তাফছীৰসমূহ:
۞ وَإِذِ ٱسۡتَسۡقَىٰ مُوسَىٰ لِقَوۡمِهِۦ فَقُلۡنَا ٱضۡرِب بِّعَصَاكَ ٱلۡحَجَرَۖ فَٱنفَجَرَتۡ مِنۡهُ ٱثۡنَتَا عَشۡرَةَ عَيۡنٗاۖ قَدۡ عَلِمَ كُلُّ أُنَاسٖ مَّشۡرَبَهُمۡۖ كُلُواْ وَٱشۡرَبُواْ مِن رِّزۡقِ ٱللَّهِ وَلَا تَعۡثَوۡاْ فِي ٱلۡأَرۡضِ مُفۡسِدِينَ
また。ムーサー*がその民のために、水を乞うて祈った時のこと(を思い起こすがよい)。それでわれら*は「あなたの杖で、岩を叩いてみよ」と言った。するとそこから十二の泉があふれ、(彼らの内の)全ての人々[1]は、確かに自分たちの水場を知った。(われら*は言った。)「アッラー*の糧から食べ、飲むがよい。そして腐敗*を働く者となって、地上で退廃を広めてははならない」。
[1] ユダヤ教徒*の十二支族のこと(ムヤッサル9頁参照)。
আৰবী তাফছীৰসমূহ:
وَإِذۡ قُلۡتُمۡ يَٰمُوسَىٰ لَن نَّصۡبِرَ عَلَىٰ طَعَامٖ وَٰحِدٖ فَٱدۡعُ لَنَا رَبَّكَ يُخۡرِجۡ لَنَا مِمَّا تُنۢبِتُ ٱلۡأَرۡضُ مِنۢ بَقۡلِهَا وَقِثَّآئِهَا وَفُومِهَا وَعَدَسِهَا وَبَصَلِهَاۖ قَالَ أَتَسۡتَبۡدِلُونَ ٱلَّذِي هُوَ أَدۡنَىٰ بِٱلَّذِي هُوَ خَيۡرٌۚ ٱهۡبِطُواْ مِصۡرٗا فَإِنَّ لَكُم مَّا سَأَلۡتُمۡۗ وَضُرِبَتۡ عَلَيۡهِمُ ٱلذِّلَّةُ وَٱلۡمَسۡكَنَةُ وَبَآءُو بِغَضَبٖ مِّنَ ٱللَّهِۚ ذَٰلِكَ بِأَنَّهُمۡ كَانُواْ يَكۡفُرُونَ بِـَٔايَٰتِ ٱللَّهِ وَيَقۡتُلُونَ ٱلنَّبِيِّـۧنَ بِغَيۡرِ ٱلۡحَقِّۚ ذَٰلِكَ بِمَا عَصَواْ وَّكَانُواْ يَعۡتَدُونَ
また、あなた方が(こう)言った時のこと(を思い起こすのだ)。「ムーサー*よ、私たちは一種類の食べ物には耐えられない。だからあなたの主*にお願いして、私たちに野菜、キュウリ、穀物、レンズ豆、玉葱といった、大地に育つものを出してもらってくれ」。彼(ムーサー*)は言った。「あなた方はより善いものを、それ以下のものと取り換えるというのか?(この荒野を去って)町に行くがよい。そうすればきっと、あなた方の求めるものがあるだろう」。彼らは屈辱と貧困に付きまとわれ、アッラー*のお怒りと共に戻って来た[1]。それというのも彼らはアッラー*の御徴を否定し、不当にも預言者*たちを殺害していたからである。それは彼らが(アッラー*に)反抗し、(かれの法に反することにおいて)度を越していたためなのだ。[2]
[1] つまり、アッラー*のお怒りがまといついた、という意味(アル=クルトゥビー1:430参照)。 [2] このように彼らは、アッラー*がお選びになったものよりも、彼ら自身の欲望と選択を常に優先させていた(ムヤッサル9頁参照)。
আৰবী তাফছীৰসমূহ:
 
অৰ্থানুবাদ ছুৰা: আল-বাক্বাৰাহ
ছুৰাৰ তালিকা পৃষ্ঠা নং
 
আল-কোৰআনুল কাৰীমৰ অৰ্থানুবাদ - জাপানিজ অনুবাদ- ছাঈদ ছাতো - অনুবাদসমূহৰ সূচীপত্ৰ

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