Firo maanaaji Aaya 177 Simoore Simoore saafaati - Firo saponeewo - Saydu Saato - Mawsuuwa al-quraan tedduɗo oo

Aaya: 177

فَإِذَا نَزَلَ بِسَاحَتِهِمۡ فَسَآءَ صَبَاحُ ٱلۡمُنذَرِينَ

そしてそれが彼らの庭に到着する時、警告されていた者たちの朝は、何と忌まわしいことだろうか。^[1]

[1]　懲罰が、敵の軍隊にたとえられている。また「朝」という語は、不意打ちを連想させる（イブン・アーシュール2３：1９７参照）。