クルアーンの対訳 - 日亜対訳(日本語) - サイード佐藤 * - 対訳の目次

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対訳 節: (90) 章: ユーヌス章
۞ وَجَٰوَزۡنَا بِبَنِيٓ إِسۡرَٰٓءِيلَ ٱلۡبَحۡرَ فَأَتۡبَعَهُمۡ فِرۡعَوۡنُ وَجُنُودُهُۥ بَغۡيٗا وَعَدۡوًاۖ حَتَّىٰٓ إِذَآ أَدۡرَكَهُ ٱلۡغَرَقُ قَالَ ءَامَنتُ أَنَّهُۥ لَآ إِلَٰهَ إِلَّا ٱلَّذِيٓ ءَامَنَتۡ بِهِۦ بَنُوٓاْ إِسۡرَٰٓءِيلَ وَأَنَا۠ مِنَ ٱلۡمُسۡلِمِينَ
われら*は、イスラーイールの子ら*に海を渡らせた¹。そしてフィルアウン*とその軍勢は不当にも敵対して、彼らを追った。やがて溺死が彼(フィルアウン*)に襲いかかった時、彼は言った。「私は、イスラーイールの子ら*が信じたお方(アッラー*)の外、崇拝*すべき何ものもないことを信じました。そして私は、服従する者(ムスリム*)の一人なのです」。
1 この出来事については、ター・ハー章77-78、詩人たち章61-66、煙霧章23-24も参照。
アラビア語 クルアーン注釈:
 
対訳 節: (90) 章: ユーヌス章
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聖クルアーン 日亜対訳注解 - サイード佐藤 ヒジュラ暦1440年印刷

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