クルアーンの対訳 - 日亜対訳(日本語) - サイード佐藤 * - 対訳の目次

XML CSV Excel API
Please review the Terms and Policies

対訳 節: (109) 章: 洞窟章
قُل لَّوۡ كَانَ ٱلۡبَحۡرُ مِدَادٗا لِّكَلِمَٰتِ رَبِّي لَنَفِدَ ٱلۡبَحۡرُ قَبۡلَ أَن تَنفَدَ كَلِمَٰتُ رَبِّي وَلَوۡ جِئۡنَا بِمِثۡلِهِۦ مَدَدٗا
(使徒*よ、)言ってやれ。「もし海が、我が主*の御言葉(を書き写すため)のインクであったとしたら、我が主*の御言葉が尽きる前に、海は枯れ果ててしまったであろう。たとえ、われら*がそれと同様のものをもう一つ、補充分として持って来たとしても」。¹
1 「アッラー*の御言葉」は、かれの属性(ぞくせい)の一つであり、無限かつ人の想像を超えるものである(アッ=サァディー488頁参照)。ルクマーン章27も参照。
アラビア語 クルアーン注釈:
 
対訳 節: (109) 章: 洞窟章
章名の目次 ページ番号
 
クルアーンの対訳 - 日亜対訳(日本語) - サイード佐藤 - 対訳の目次

聖クルアーン 日亜対訳注解 - サイード佐藤 ヒジュラ暦1440年印刷

閉じる