クルアーンの対訳 - 日亜対訳(日本語) - サイード佐藤 * - 対訳の目次

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対訳 節: (164) 章: イムラ―ン家章
لَقَدۡ مَنَّ ٱللَّهُ عَلَى ٱلۡمُؤۡمِنِينَ إِذۡ بَعَثَ فِيهِمۡ رَسُولٗا مِّنۡ أَنفُسِهِمۡ يَتۡلُواْ عَلَيۡهِمۡ ءَايَٰتِهِۦ وَيُزَكِّيهِمۡ وَيُعَلِّمُهُمُ ٱلۡكِتَٰبَ وَٱلۡحِكۡمَةَ وَإِن كَانُواْ مِن قَبۡلُ لَفِي ضَلَٰلٖ مُّبِينٍ
アッラー*は信仰者たちの上に、確かにお恵みをかけられた。かれが彼ら自身の内から彼らの中に、その御徴(アーヤ*)を彼らに誦み聞かせ、彼らを清め、彼らに啓典と英知¹を教える一人の使徒*を遣わされた時のこと。(その使徒*が遣わされる)以前、彼らは明白な迷いの中にあったのだ。
1 「清める」「英知」に関しては、雌牛章129の訳注を参照。
アラビア語 クルアーン注釈:
 
対訳 節: (164) 章: イムラ―ン家章
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聖クルアーン 日亜対訳注解 - サイード佐藤 ヒジュラ暦1440年印刷

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