クルアーンの対訳 - 日亜対訳(日本語) - サイード佐藤 * - 対訳の目次

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対訳 節: (7) 章: ルクマーン章
وَإِذَا تُتۡلَىٰ عَلَيۡهِ ءَايَٰتُنَا وَلَّىٰ مُسۡتَكۡبِرٗا كَأَن لَّمۡ يَسۡمَعۡهَا كَأَنَّ فِيٓ أُذُنَيۡهِ وَقۡرٗاۖ فَبَشِّرۡهُ بِعَذَابٍ أَلِيمٍ
そして、われら*の御徴が読誦されたときには、まるでそれを聞かなかったかのように、あたかもその両耳に重しがあるかのように¹して、高慢にも立ち去った。ならば彼には、痛ましい懲罰の吉報を告げよ²。
1 「耳に重しがある」については、家畜章25の訳注を参照。 1 「懲罰の吉報を告げる」という表現については、イムラーン家章21の訳注を参照。
アラビア語 クルアーン注釈:
 
対訳 節: (7) 章: ルクマーン章
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聖クルアーン 日亜対訳注解 - サイード佐藤 ヒジュラ暦1440年印刷

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