ការបកប្រែអត្ថន័យ អាយ៉ាត់ 68 ជំពូក​ សូរ៉ោះយូនូស - ការបកប្រែជាភាសាជប៉ុន - សាអុីទ សាតូ - សព្វវចនាធិប្បាយនៃគម្ពីគួរអាន

អាយ៉ាត់: 68

قَالُواْ ٱتَّخَذَ ٱللَّهُ وَلَدٗاۗ سُبۡحَٰنَهُۥۖ هُوَ ٱلۡغَنِيُّۖ لَهُۥ مَا فِي ٱلسَّمَٰوَٰتِ وَمَا فِي ٱلۡأَرۡضِۚ إِنۡ عِندَكُم مِّن سُلۡطَٰنِۭ بِهَٰذَآۚ أَتَقُولُونَ عَلَى ٱللَّهِ مَا لَا تَعۡلَمُونَ

彼ら（シルク*の徒）は、言った。「アッラー*は御子をもうけられた」ーーかれ（アッラー*）に称え*あれ¹－－。かれは、満ち足りておられる*お方であるのに。かれにこそ、諸天にあるものと大地にあるもの（全て）は属する。あなた方には、これ²についての根拠などないのだ。一体あなた方は、アッラー*について知りもしないことを言うのか？

１　雌牛章１１６の訳注も参照。 ２　「アッラー*は御子をもうけられた」などといった、シルク*の徒の嘘の数々を指す（前掲書、同頁参照）。