Ibisobanuro bya qoran ntagatifu - Ibisobanuro mu kiyapani - Saeed sato * - Ishakiro ry'ibisobanuro

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Ibisobanuro by'amagambo Umurongo: (11) Isura: An Nur (Urumuri)
إِنَّ ٱلَّذِينَ جَآءُو بِٱلۡإِفۡكِ عُصۡبَةٞ مِّنكُمۡۚ لَا تَحۡسَبُوهُ شَرّٗا لَّكُمۖ بَلۡ هُوَ خَيۡرٞ لَّكُمۡۚ لِكُلِّ ٱمۡرِيٕٖ مِّنۡهُم مَّا ٱكۡتَسَبَ مِنَ ٱلۡإِثۡمِۚ وَٱلَّذِي تَوَلَّىٰ كِبۡرَهُۥ مِنۡهُمۡ لَهُۥ عَذَابٌ عَظِيمٞ
本当にでっち上げ[1]をもたらしたのは、あなた方の内の一団[2]である。それがあなた方にとって、悪いことだと思ってはならない。いや、それはあなた方にとって善いこと[3]なのだ。彼らの内の各々には、自分自身が稼いだ罪(の応報)がある[4]。そして彼らの内、その大半を請け負った者[5]、その者にはこの上ない懲罰がある。
[1] この「でっち上げ」は、ある時、預言者*ムハンマド*の妻の一人アーイシャ*に対して流布(るふ)された虚言のこと。彼女は、ある遠征において預言者*と同伴したが、首飾りをなくして探している内に、遠征軍に置いて行かれてしまった。その後、軍の後方から遅れてやって来た男が彼女を見つけ、ラクダに乗せて彼女を送り届けたが、ある者たちが、彼女とその男の間についての悪い噂(うわさ)を流した。この一連のアーヤ*は、彼女の無実について下ったものである(アル=ブハーリー4141参照)。 [2] その中には偽信者*もいれば、風評に騙(だま)された信仰者もいた(アッ=サァディー563頁参照)。 [3] というのも、そこにはアーイシャ*の無実と潔癖さの証明、彼女の栄誉への示唆と、彼女にとっての贖罪(しょくざい)、信仰者とそれ以外の者たちの選別があったからである(ムヤッサル351頁参照)。 [4] 彼らの一部は後に、鞭打ちの刑に処された(アブー・ダーウード4474参照)。 [5] 偽信者*の長アブドッラー・イブン・ウバイイ*のこと(アル=ブハーリー4141参照)。
Ibisobanuro by'icyarabu:
 
Ibisobanuro by'amagambo Umurongo: (11) Isura: An Nur (Urumuri)
Urutonde rw'amasura numero y'urupapuro
 
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ibisobanuro bya Qoraan ntagatifu mururimi rw'ikiyapani byasobanuwe na Saiidi saatuu muri 1440 hijiriyat

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