අර්ථ කථනය වාක්‍යය 13 පරිච්ඡේදය සූරා අර් රූම් - ජපන් පරිවර්තනය - සඊද් සාතූ - පාරිශුද්ධ අල් කුර්ආනයේ විශ්ව කෝෂය

වාක්‍යය: 13

وَلَمۡ يَكُن لَّهُم مِّن شُرَكَآئِهِمۡ شُفَعَٰٓؤُاْ وَكَانُواْ بِشُرَكَآئِهِمۡ كَٰفِرِينَ

また彼らには、彼ら（がアッラー*）の同意者（として崇めていたもの）たちからの、いかなる執り成し手もいない¹。そして彼らは、彼ら（がアッラー*）の同意者（として崇めていたもの）らへの否定者となる。²

１　復活の日*の「執り成し」については雌牛章４８、マルヤム*章８７、ター・ハー章１０９とその訳注を参照。 ２　シルク*の徒と、彼らが神々として崇めていたものはその日、お互いに縁を切り合う（ムヤッサル４０５頁参照）。関連するアーヤ*として、雌牛章１６６－１６７、ユーヌス*章２８－２９、マルヤム*章８２、物語章６３、蜘蛛章２５、創成者*章１３－１４、砂丘章６も参照。